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つれづれscene66:近鉄ライナーズ!
2008-02-23 Sat 22:10
 東京は強風が吹き荒れています。春一番なんだそうです。プロ野球のキャンプ地ではオープン戦もスタート、世の行事は確実に春に向かっています。

 今日は秩父宮ラグビー場でのラグビー日本選手権大会の実況です。近鉄ライナーズ対慶應義塾大学の試合です。国内ラグビーシーズンの総仕上げの大会です。秩父宮は僕にとってアウェイゲーム、近鉄のジャージーを見ると、何かホッとするような・・・。彼らこそアウェイゲームですからね。

 しばらく低迷が続いていた、社会人ラグビーの古豪・近鉄ラグビー部。来季から4年ぶりに国内最高のステージであるトップリーグに復帰します。夏は炎天下を走りに走り、冬は生駒颪に凍えながらこれまた走る。これが近鉄ラグビー部の伝統でした。さすがに最近では練習方法もより近代的、科学的になっているのでしょうが・・・。

 僕が子供の頃、冬になると土曜日曜は地上波(当時はすべて地上波でしたが)TVでラグビー中継を見ることができました。関西社会人リーグの中継もあって、いつも近鉄のラグビーを観たものでした。当時の関西の社会人リーグは、近鉄、大阪府警、京都市役所、三菱自工京都などなど。懐かしい名前が並びます。そんなわけで、35年以上も前、僕の中では、野球は阪急、ラグビーは近鉄、バレーは男子が松下、女子がユニチカだったのです。

 そんなわけで、近鉄ライナーズ。随分メンバーも変わりました。結構、お金をかけて選手の補強をしたようです。今日の慶應戦も前半こそ苦しみましたが、後半に大きく突き放して快勝。2回戦進出を決めました。慶應の善戦にも場内から大きな拍手。いい試合でした。

 試合後は海外ラグビーの収録のため、秩父宮から青海に移動。オーストラリア・キャンベラから伝送されてくる生の映像に日本語実況をつけるというお仕事です。これはまた、目の前で繰り広げられる試合の実況とは、またひと味違って楽しいものですよ!

 今日の近鉄対慶應戦で、近鉄のフルバック坂本選手について、「法政大学出身、卒業後3年間はJR西日本でプレイ、そのあと近鉄に移籍して2年目」と紹介し、そのあと、僕はある言葉を発しかけて、瞬時の判断でそれを止めたのでした。勘の良い方はお気づきでしょう!僕が飲み込んだ言葉、「JRから近鉄に乗り換えたんですね!」

 明日は、トップリーグプレーオフトーナメント、マイクロソフトカップの決勝が秩父宮で行われます。三洋電機対サントリーです。僕は観客として、秩父宮でこの決勝戦に立会いたいと思っています。

 明日は、真冬の寒さが戻るそうです。


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