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つれづれscene420:屈辱的でしょうが・・・。
2009-10-23 Fri 23:51
  先日、車が壊れました。エンジンがかからないのです。車なんて、動かなければ単に重いだけの鉄の塊でしかありません。動いてこその車です。自動車ですから、自分で動いてもらわないと・・・。

  1994年式のドイツ車です。ちょくちょく動かなくなります。何せ15年ものですから・・・。

  昔のドイツ車には何ものにも変え難い魅力があります。数値以上の剛性感、時間とお金をかけて作りこまれた内外装など、今のドイツ車では味わえないものを持っています。その魅力に憑りつかれた車好きは、僕の周りには大勢います。

  ただ、昔のドイツ車です。動かなくなることだってあります。その頻度はイタリア車やフランス車などラテン系の車ほどではないにしても・・・、です。

  で、車が動かないとどうするのか・・・。旧いドイツ車乗りは慌てません。♯8139をプッシュします。そう、JAFさんを呼ぶのです。JAF(日本自動車連盟)の皆さんは、皆、気さくで優しい方ばかりです。

  JAF:「ドイツの名車、動きませんか(苦笑)。じゃ、修理工場まで牽引しましょう」
  僕 :「○○○までお願いします!」
  JAF:「ああ、○○○ですね。了解です。最近も、そこまで牽引しましたわ・・・」
  僕 :「そうですか・・・。よろしくお願いします」
  JAF:「それでは、これ、貼らせてもらいますね。屈辱的でしょうが・・・」

  そう言って、愛想の良いJAF氏は僕の車のフロント硝子に、ペタっと貼ったのでした。「けん
引中」と書かれた紙を・・・。

  「ちょっと待ってください。この屈辱を写真に撮らせてください!」とパチリ!それが下の写真です。

  s-2009.10.23①

  しばらくは、ドック入りとなった旧車です。いつまで日数、そしていくら(金額)かかるのか・・・。恐ろしい・・・。

  車は動いてなんぼ・・・。でも、機械は壊れます。壊れたら直す!これが旧いドイツ車乗りの鉄則です。


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