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つれづれscene287:花園で聞く「空の翼」
2008-12-21 Sun 01:45
   ラグビーの大学選手権が始まりました。毎年、この大会の時期は寒さが厳しいものですが、今日の花園は穏やかな冬晴れ。絶好のコンディションの下、同志社大学対流通経済大学、日本体育大学対関西学院大学の2試合が行われました。

   同志社、関学と知名度も高くOBが多い両校の登場とあって、花園ラグビー場は、ご覧の通りたくさんのファンで埋まりました。なかなか壮観です。関西の学生スポーツで集客力があるのは、アメリカンフットボールの関学対立命戦か、甲子園ボウルくらいのものですから、ラグビーでこれくらいの人が集まるのは嬉しい限りです。

s-12月20日①

  僕は、第1試合の同志社対流経の試合を実況したのですが、最後の最後まで運動量の落ちなかった同志社が後半にゲームをひっくり返しての快勝、体格の大きな相手に素晴らしいラグビーを見せてくれました。関西リーグの最終戦で京産大を圧倒したあのゲームより、内容のある素晴らしいものだったように思えました。

  第2試合の関学戦は、次の仕事の関係で、最初の15分しか生では観られなかったのですが、関学はその間に2つのトライを獲り、最高の形でゲームに入れたようです。相手は、関東対抗戦3位の日体大ですから、苦戦も予想したのですが、結果は45対17の快勝。「ちょっと、関学強いんちゃうん!」って感じです。全国の舞台で見る朱紺のジャージーがとても強そうに見えました。

s-12月20日②

  同志社は3年ぶりの初戦突破、紺グレの伝統と実績には及ばないものの、51年ぶりに関西を制し、ここからまた新しいリジェンドをスタートさせた関学は大学選手権初勝利と、関西の伝統校が揃って白星発進です。花園が盛り上がっていました。

  2回戦、同志社は東海大と、関学は法政と、いずれも関東の強豪校との対戦です。さぁ、大きな難関が立ちふさがります。勝てば、正月に国立競技場です。ファンにとっての夢はまだ続きます。

  録画で観た関学の試合。花園にこだました「空の翼」にはちょっと、感動しました。甲子園ではなくて花園に響いた勝利の校歌です。


  
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