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つれづれscene278:ラグビー関西リーグ最終戦
2008-12-07 Sun 00:05
 寒すぎです。京都の寒さは格別でした。6日は京都・宝ヶ池球技場で、同志社大学対京都産業大学の関西大学ラグビーの最終戦の中継でした。吹きっ曝しの放送席は辛かったですよ。

 この試合はNHKも放送、さすが、天下の公共放送です。バックスタンドに仮設の放送ブースが用意されていて、僕らに比べれば、断然、暖かそう!スタンドで震えながら観戦されていたラグビーファンのおじさんも、「NHKは金あるんやなぁ」って、笑っていました。

 試合は、同志社の快勝でした。おそらく今季一番の内容での勝利ではなかったでしょうか・・・。才能豊なバックスが走って繋いで、11トライをマーク。今季ここまでの不振が嘘のような出来でした。

 「いやぁ、今季、やっといいゲームが出来ましたよ。今日は喋っていても、楽しかったでしょ」と笑顔で話してくれたのは同志社の綾城ヘッドコーチ。「いままでのうっぷんを晴らそうと、とにかくボールを繋いでいきました」とプラン通りの戦いに、終始ご機嫌でした。

 そんな話をしているところにあらわれたのが、京都産業大学の吉田コーチです。綾城さんとは神戸製鋼の先輩後輩の関係です。「綾城さん!何でウチのときに、こんなええ試合するんですか・・・。今季最高の試合ですやん。きついですよ。今日みたいなラグビーされたら、ウチは勝てませんよ!」と吉田コーチ。

 確かに、今日の同志社は強かったです。大学選手権に向けて、いい試合ができたのではないでしょうか・・・。さて、敗れた京都産業大学は、今季の最下位が決まって、Bリーグ優勝の龍谷大学との入れ替え戦に回ります。試合は13日。激しい試合になりそうです。

 京都産業大学の大西監督は龍谷大学の記虎監督の啓光学園の先輩です。そして吉田コーチも啓光出身。吉田コーチがおっしゃっていました。「僕は記虎先生とやりたくないし、記虎先生は大西先生と試合したくないみたいだし・・・。複雑ですよ!」と。

 7日日曜は早明戦。大学ラグビーの各リーグ戦もいよいよ大詰め。舞台はリーグ戦から大学選手権へと移ってゆきます。

 震えながらの放送、寒さで開かない口、回らない舌、実況アナには辛い季節ですが、この寒さこそ、ラグビーには相応しい!そう思って頑張ります。

 ラグビー中継、来週は鹿児島遠征です。

 
  
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