FC2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
つれづれscene3:旧車(クラシックライン)で行く花園
2007-12-16 Sun 20:05
 昨日はお休みさせたゴルフクラシックラインですが今日は出動日です。
クラシックライン
 何故か、緊張しながらキーを廻す!エンジン一発始動。「やった!」と思う瞬間です。旧い車と付き合っていると、エンジンがかかる有り難味、しっかり走ってくれる感動。そりゃ、日々緊張です。いつ停まるかわからないのですから、ホントに。これ、大袈裟でも何でもないんです。以前乗っていたチョット旧めのドイツ車、幾度となく高速で停まりましたもの・・・。あるときは、インパネ内の赤い警告等が一斉に点灯!次の瞬間、車は惰性走行に切り替わり、やがてタイヤと路面の摩擦と空気抵抗に負けての自然停止。また、あるときは渋滞での停車中にボンネットから白煙舞い上げ、周囲の車をも恐怖のどん底に叩き落したことも。こうなると悲惨でしょ。そして、電気系統やフューエルポンプの不具合で、キーを幾たび廻せど、エンジン廻らぬ、あの虚しさ。だから有難いんですね。
 ともあれ、(今のところ快調な!?)クラシックラインを駆って、仕事場の花園ラグビー場へ。
花園ラグビー場

 ラグビーの大学選手権が今日から始まったのです。僕が実況を担当したのは、2試合あるうちの、第一試合、大阪体育大学対慶應義塾大学の一戦でした。結果は、慶應義塾の快勝。林監督の笑顔と敗れた大阪体育大学の坂田監督の無念の表情が対照的でした。お疲れさまでした。第二試合は同志社大学対筑波大学。試合は終了間際に同志社大学が追い上げを見せましたが、筑波大学が10年ぶりの初戦突破を果たしたのでした。この試合で、僕は勝利チームの監督とキャプテンにインタビューしたのですが、筑波大学の古川監督の会心の笑みが爽やかでしたし、島キャプテンの重責を果たせたあとの満足感溢れた言葉は重く、表情は晴れやかだったな。島君!試合中に傷めた右肩は大丈夫かな?
 実は、試合前から、同志社大学有利という大方の予想に則って、僕は同志社大学の中尾監督、前川キャプテンへのインタビューを想定しながら質問項目を用意していたのです。ところが、試合は緊迫した接戦となり、試合後半からは急遽、質問事項や自分自身の気持ちを切り替え、筑波大学勝利の場合に備えました。このあたりがスポーツ、勝負事の面白いところ。何が起こるかわかりませんからね。いつも取材で丁寧に対応して下さる同志社大学の中尾監督、残念でした。お疲れ様でした。最上級生にとっては、チームメイトと戦う最後の試合。負ければ終わりの、あまりにもせつないエピローグ。学生スポーツの宿命なんですね。
グラウンドレベル

花園スコアボード

 陽が西に傾いた花園ラグビー場の関係者駐車場に、少し大きめのエンジン音が響きました。一発でエンジンがかかった瞬間です。ああ、有難きかな・・・・。
 
スポンサーサイト



別窓 | ラグビー | コメント:0 | トラックバック:0
<<つれづれscene4:球団事務所とCM録り | 大前一樹の徒然歳時記~つれづれダイアリー~ | つれづれscene2:ラグビー実況 神戸敗れる!>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 大前一樹の徒然歳時記~つれづれダイアリー~ |