FC2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
つれづれscene198:覆水盆に返らず
2008-08-14 Thu 00:01
   お盆休みです。いやぁ、高速道路は大渋滞。ガソリン価格の高騰で車控えが増えているというニュースの信憑性に「?」です。少なくともそんな実感はありません。この暑さの中、車で移動する方が運転する人を除けば、楽ですものね。

   お盆で工場も稼動していないからなのでしょうか。はたまた単に風がモヤを吹き飛ばしてくれたのでしょうか?とても空気が澄み切っていて、視界良好、遠くの山々や海がとてもクリアに望めました。煌々たる月が下界を照らしています。同じ形の月が北京の空にも出ているのでしょうか?野球日本代表の中継映像を観る限り、スモッグで靄ってます。月どころか、暗い証明のもと、フライボールさえ見えにくそうです。やだ、やだ。

  お昼間の甲子園。こちらは炎天下の熱戦です。♪雲は湧き、光溢れて・・・♪の大会歌「ああ、栄冠は君に輝く」の歌詞どおりの空。マンモススタンドの上空には積乱雲に輝く太陽、そして上空を翔ける強い浜風・・・。まさに夏の甲子園です。

 僕が注目したのは、駒大岩見沢対智弁和歌山。1点リードを許した智弁は8回一挙11点の猛攻を見せての逆転勝利をマーク。プロ注目の4番・坂口が1イニング2ホーマーの離れ業をやってのけました。1本目はセンターバックスクリーンの左へ、そして2本目はレフトポール際へのホームラン。いずれもプロ顔負けの飛距離でした。凄い!

 甲子園のダッグアウトではいつも中央で仁王立ちの高嶋監督も、今日の集中打、特に坂口選手の2ホーマーには、思わず表情が崩れていましたね。仁王様の鬼の形相ではない、弁天様の穏やかな表情が印象的でした。智弁学園ですからね。

 そう言えば、和歌山大会では高嶋監督、ベンチの隅に座ったままなんですよ。しかも、TVカメラで捉えられない隅のほうに座られるんです。「表情をカメラで映されたくないから」だそうで、ベンチの構造上、隠れ様のない甲子園では、敢えて、中央に無表情で立たれているとか・・・・。強いなぁ、智弁和歌山。

 お盆真っ只中、どこへ行っても、人、車、人。こんな時は冷房の効いた部屋で、高校野球にオリンピックとのんびりTVウォッチに専念してもいいかもしれませんね。

 とはいうものの、締め切りの迫った原稿2本とサッカーのお勉強を抱えている僕です。今日も、何もできませんでした・・・.。反省しています。宿題もせずダラダラ過ごした、その昔、夏休みに味わった、後悔にも似たこの感じ。懐かしい心の痛みです。明日こその決心で・・・。頑張れるかな??

 原稿も書けず、勉強もできず過ごしたお盆の一日、時間は戻ってこないのですね。”覆水盆に返らず”ですか・・・?意味が違うって??

 
スポンサーサイト



別窓 | 日常 | コメント:0 | トラックバック:0
<<つれづれscene199:再見とツァイチエン | 大前一樹の徒然歳時記~つれづれダイアリー~ | つれづれscene197:北京の舞台裏>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 大前一樹の徒然歳時記~つれづれダイアリー~ |