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つれづれscene197:北京の舞台裏
2008-08-12 Tue 00:13
   今日、友人のディレクターからメールが届きました。北京からです。彼は、オリンピック体操競技中継のために中国に入っているのです。日本を離れて1週間。“泣き”のメールです。その内容は、あまりにも生々しく、北京の現状を伝えていて、この場でご紹介するのもはばかるようなものとなっています。携帯電話のメールにしては長文で、北京での苦労話や恨みつらみが綴られていました。

  その内容を当局(って何やねん???)から目をつけられない程度に、要約してお知らせしますと・・・。

*機材トラブルの続出でスタッフはもううんざり
*北京の大気汚染は噂どおりで、直ぐ近くのビルがかすんで見えない
*毎日、会場とホテルの往復で、観光は勿論、飲みに街にも出られない
*食事がいまいち←どころではない、というのが真実
*スタッフのほとんどが腹痛と下痢に悩まされている←餃子を食べたわけではないそうです!
*トイレに紙は流せず、使った紙はごみ箱へ・・・←清潔ではない←遠まわしに言ってます!
*現地のスタッフが思うように働いてくれない←怠惰なヤツが多い
*今までのオリンピックが天国であっとことを初めて理解した←今までいい思いをしていたくせに!
 
  オブラートで十重二十重に包みまくると、メールの内容はこんな感じになります。つまりは、北京で戦っているのは、北島康介選手や、オグシオ、柔ちゃんらだけではないのです。放送スタッフも必死に戦っています。今日届いた報告(ほとんど愚痴)では、舞台裏のボロボロ感が伝わってきます。いやぁ、原文をお見せしたいくらいです。当局(?)の監視が怖いので書き(け)ません。

  今日、オリックス球団の若き頭脳である“アッシー”が「大前さん、北京で星野ジャパン(野球)の準決勝観ませんか?ノースウエストのチケットあるみたいだし・・・・」って言ってくれたのですが、今日の北京リポートで、北京行きの気持ちが完全に萎えました。失せました。僕、不衛生なのは絶対NGです。

  国内から精一杯、応援しておきます。「ニッポン!ニッポン!」って・・・。

  11日のオリックスは、なんとも「ト・ホ・ホ・・・」な試合でした。マリーンズは俊介投手が粘りの投球でした。さすがです。

  グローバルでワールドワイドに活躍する友人ディレクターとは違い、僕の仕事場は、12日も、京セラドーム。めちゃ、ドメスティック!です。


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