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つれづれscene190:復活???大阪球場
2008-08-02 Sat 23:00
   いやぁ、驚きました。オリックス球団から急遽、「2日の練習前に記者会見を行いますから、お集まりください。内容については当日ということで・・・」重大発表の予感が走るじゃありませんか・・・。

   「トレードの期限は過ぎているし、うーん、何の発表だろう?」と気をもみながらドームの会見場に入ると、中は報道陣でいっぱい。TVカメラも各局出ているし・・・。会見場は物々しい空気が漂っていました。

   そこに現れたのは、スーパースターの清原選手。「明日からの試合が野球人生最後だと思って、打席に立ちたい。ひざの状態は万全ではなく、来シーズンはグラウンドに立てるかどうかわからない」と発言。報道陣が一様に色めき立ったのはいうまでもありません。Yahooニュースなどには「清原引退表明!」と報じられたほどです。

   しかしながら、真実はそうではありませんでした。「来季のことは考えずに、明日からの試合では、一打席、一球に魂をこめて戦いたい。限界は感じていない。限界なら、今ユニフォームは着ていない」と、引退も覚悟での明日からの決意表明だったのです。

   いよいよ、明日、2年ぶりに背番号「5」が一軍の試合に戻ってきます。「とんぼ」、かかるかなぁ。

   そして、重大発表がもうひとつ。大石監監督代行の肩書きから”代行”の文字がとれるというもので、正式な監督に就任されました。これは、とてもおめでたいお話ですよね。また、来季の続投も発表されました。腰をしっかり据えながらの指揮・采配となるわけです。ここまでの戦いぶりを見る限り、大石体制の継続はチームにとって大きなプラス材料であるはずです。明日からは放送でも「大石監督」と言い切ることができますね。

   で、グラウンドに出てみると、センターのビジョン下に何やら、看板が取り付けられているじゃありませんか。一塁側ダッグアウトからはよく見えないのですが。近寄ってみるとこんな看板が・・・・。

s-8月2日①
s-8月2日②

   写真1枚では納まり切らなかったので分割して載せていますが、「大・阪・球・場」の文字です。
大阪球場と言えば、かつての”鷹の巣”、南海ホークスの本拠地です。20年前、オーナーシップがダイエーに代わったホークスはこの球場をあとにしました。今は亡き大阪球場の看板が、京セラドームのバックスクリーンに甦ったのです。

   これ、本物なんだそうです。当時、大阪球場の正面玄関上に、球場外に向けて掲げられていたものです。見覚えがありますもの・・・。僕の大阪球場への思い入れは浅くはありません。僕にとってはかの名球場、西宮球場の次に印象深い球場だからです。大阪球場に関する僕の想いは、J-SPORTSの「野球好きコラム」(ホークスの深緑に想う大阪球場”)で綴っていますのでご一読頂ければ幸いです。

   この看板、兵庫県三田市(“さんだ”とお読みくださいね)にお住まいの呉服商の方が個人で所有されているもので、「是非、お使いください!」とのご好意を受け、オリックス球団がお借りしたものだそうです。明日は、ホークス戦です。ホークスファンにとって懐かしい演出です。

  京セラドームから東にわずか、数キロ。大阪・ミナミの繁華街、なんばのど真ん中に、かつて、大阪球場は存在していました。同じ、“大阪”の文字が球場名に冠されたドーム球場に設置され、いわば、20年ぶりの“里帰り”ですね。

  この、大阪球場の文字看板、当時よりも、ずいぶん洗練された”鷹の末裔”の戦いぶりを、3日、4日の2日間だけ、京セラドームの高いところから見守ります。高見の見物ならぬ、“鷹見の見物”といったところでしょうか・・・・。


 
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