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2008-07-26 Sat 01:30
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夏の高校野球奈良大会は智弁学園の優勝で幕を閉じました。勝ち方を知る智弁の試合巧者ぶりが随所にみられるゲームでした。伝統の重みってありますよね。
一方、敗れた奈良大付属もいいチームでした。堅い守りが生み出すリズムとテンポは観ているものに爽やかな清涼感を与えてくれました。大会を通じてノーエラーは素晴らしいのひとことでした。 皆さん、奈良県の高校野球といえば、どの学校が思い浮かびますか?「智弁、天理、郡山・・・・。天理、郡山、智弁・・・・。郡山、智弁、天理・・・・。あれ?」って感じではないですか?地元の方以外の方で、この3校を除く学校をスラスラ列挙できる方は、相当な奈良の高校野球フリークです。 こと、夏の大会に限れば、1970年以降は上に挙げた3校以外、甲子園に行っていないんです。1969年の51回大会に御所工業が奈良大会を制したのを最後に、奈良県の高校野球は、天理、智弁、郡山の3強時代が続いています。 それだけに、奈良大附属にとって、今日の決勝戦は大袈裟に言えば、奈良の高校野球に新たな歴史を刻むチャンスでもあったのですが・・・。奈良大付属は今年も含めて、3度の決勝戦でいずれも智弁の前に涙を飲んでいます。ここ数年、確実に力をつけている奈良大附属、田中監督の手腕によるところも大きいはずです。とても熱い監督です。きっとまたいいチームを作ってくださることでしょう・・・。 僕の地元ではないけれど、お仕事という“縁”で関わった奈良県の高校野球。今後も興味を持って見てゆきたいと思います!智弁学園の甲子園での健闘を祈ります。選手達の兄貴のような智弁・小坂監督の情熱も好きだなぁ。がんばれ智弁! さて、僕にとってメインのプロ野球。僕が担当するオリックスとロッテが来ましたねぇ。「こりゃ、クライマックスシリーズ、あるかも・・・」って感じです。面白くなってきました。 僕は、27日のオリックス対楽天の実況担当です。解説は佐藤義則さんです。現役時代から、いろいろとお話や取材をさせて頂いていた佐藤さん、ハムのコーチをされている時も、いつも丁寧に取材に応じてくださいました。恐い(?)のですが、とてもやさしく、そして野球に熱い方です。 13年前、40歳11ヶ月(当時の最年長記録)でノーヒットノーランを達成した佐藤さんの記事を書きました。その記事を読んだ、佐藤さんから「まあまあやな」って言われて嬉しかったなぁ。今年から、Jスポーツ・Yahoo動画の中継でも解説をお願いしています。 奈良の高校野球の決勝戦が終わって、僕の夏も、ひと区切りです。 「 」 |
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