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つれづれscene169:真剣勝負の面白さ「グレートゲーム」
2008-07-07 Mon 01:24
  もう、中国・四国地方は梅雨明けですか?入梅も早かったけど。明けるのも早すぎません?とにかくもう夏ですね。千葉マリンのデーゲームも暑かったです。そして試合内容も熱かったんです。

  連敗中(9年ぶりの7連敗)のホークスがもがき苦しんで掴んだ勝利。6日のマリーンズ対ホークスは単にペナントレースの1試合とはいえないくらいの中身でした。まるでクライマックスシリーズを戦うような熱気と勝利への執着心が両チームから感じられましたから・・・・。

  それにしても、一流の選手が、ホントに必死になって勝利を目指す姿には心打たれます。アウトにはなりましたが、松中選手が見せた一塁へのヘッドスライディングには驚き、感激しました。泥だらけのユニフォームの主砲をベンチで迎えた若きチームリーダー・川崎選手の表情は忘れられません。久しぶりにプロ野球の醍醐味をl味わうことができました。勿論、どの試合でもプレーヤー達は真剣に戦っているはずなのでしょうが・・・。今日のような試合の実況を担当できる幸せを感じました。たとえ、試合中に自動販売機でコーラを買えなくとも、トイレに立てなくとも、今日のゲームは実況できてよかったなぁ。

  2006年10月12日、パ・リーグプレーオフのファイターズ対ホークス戦で、好投むなしくサヨナラ内野安打を打たれたホークスのエース・斉藤和巳投手はマウンドに崩れ落ち、号泣しました。ズレータ選手とカブレラ選手に両脇を抱えられながらベンチに下がっていった姿は印象的でした。あの試合で球審を務めた丹波審判員は後日僕に話してくれました。「プロの一流選手があそこまで泣く姿なんて見たこともなかったし、想像もできなかった。それだけ気持ちが入っていたのでしょう」と。真剣勝負はそれだけで、僕たちを魅了し、心を大きく揺さぶってくれるのです。6日のゲームを放送していて、ふとそんな事を思い出しました。

  5回に見せたマリーンズのお家芸とも言える集中打、腰の痛みに耐え一振りでゲームの流れを変えた柴原選手、ホームでのクロスプレーに機動力を惜しみなく使う両監督の采配。そして何よりも、全選手の一球への集中力。6日のマリンスタジアムは野球というボールゲームの面白さに溢れていたようです。スタンドで涙するファンも少なくありませんでしたから・・・。

 6日の試合終了後、敗戦の将・バレンタイン監督が言い切ったひとことが全てを物語っているのではないでしょうか?「グレートゲーム!」

  プロ野球のペナントレースはまだまだ続きます!
  

  
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