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つれづれscene156:雲は湧き、光溢れて・・・。まもなく地方大会!
2008-06-21 Sat 23:35
 まもなく、高校球児たちの夏がやって来ます。全国大会は8月2日から17日間の日程で、灼熱の甲子園を舞台に行われます。今年は90回の記念大会ですので、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の代表校の枠が1校ずつ増えています。激戦地区の出場枠が拡がったことで、よりハイレベルな試合が期待されそうです。

  さて、全国大会に向けての地方大会が、近畿でも7月の2週目から始まります。僕は、奈良県と和歌山県の大会の中継のお手伝いをさせていただくことになりそうです。奈良の橿原球場と和歌山の紀三井寺球場には、ここ数年は毎年のようにお邪魔しています。

 地方大会から高校野球を見せていただいていると、全国的には無名でも、後年、大学や社会人、あるいはプロで活躍する選手の高校時代のプレーと出会える楽しさを味わうことができるのです。どんな一流プレーヤーでも、彼らの原点は高校野球です。その高校時代のプレーを知るだけで、後の仕事に大きく活かされることだってあるわけです。

 たとえば、先日、衝撃的なデビューを果たしたジャイアンツの加治前選手です。奈良・智弁学園時代の勝負強いバッティングは今でも鮮明に覚えています。また、今年の大学選手権で熱投を披露した近畿大の巽投手は、和歌山・新宮高校の出身です。高校時代、延長試合をひとりで投げきり、翌日の再試合でも完投した巽投手は、今年の神宮でも延長戦を戦いました。地方大会だけが知る、彼らの原点に立ち会える機会を与えられているのですから、野球好きにはたまりませんね。

  また、その地方の偉大なるOBの方々とお話ができるという魅力もあるんです。かつて箕島高校を率い、甲子園35勝、春3回、夏1回の優勝を成し遂げた名将・尾藤公さんと放送席を共にさせていただくこともあれば、取材で天理・森川監督や智弁和歌山・高島監督など甲子園でもお馴染みの指導者の方々から、野球に対する考えや独自の指導方法などについてお話をうかがえることだってあるのです。

  そういえば、各都道府県から1校ずつ(東京と北海道は2校)の出場が認められたのは、第60回の記念大会から。それ以前、和歌山と奈良では、それぞれの地区優勝校が、紀和大会を戦って、その勝者1校のみが甲子園への切符を手にできたのです。ともに野球のレベルが高い地区だけに、この紀和大会は激戦を極めたそうです。今年も、奈良と和歌山の熱戦をその地区の視聴者・聴取者の皆様にお伝えすることになりそうです。


  プロ野球とはまた違った感動をお伝えできるよう頑張りますね。

  ♪あぁー、栄冠は君に輝く・・・♪加賀大介さんの詞、古関裕而さんの曲(タイガースの「六甲颪」、ジャイアンツの「闘魂こめて」の作曲者)に胸を熱くする季節が近づいてきました。


 
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2008-06-23 Mon 07:46 | | #[ 内容変更]
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2008-06-23 Mon 21:37 | | #[ 内容変更]
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2008-06-23 Mon 23:17 | | #[ 内容変更]
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