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つれづれscene151:言霊
2008-06-14 Sat 23:58
  今日は早朝に東京から移動。飛行機は無事、いつものように10分遅れで伊丹に着きました。「本日は羽田空港混雑のため、出発ならびに到着が遅れましたことをお詫びいたします」と、いつものマニュアル言葉。コンビニの「またお越しくださいませ・・・・」同様、気持ちのこもっていない言葉ほど軽いものはないですね。もはや「言霊の幸ふ国」とされたこの国の言葉ではないような・・・。

  言霊とは、声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与え、良い言葉を発すると善いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるという考えで、発した言葉が大きな力を持つことを意味しています。ですから、不吉なことを口にすると、「縁起でもない!」ってことになりますし、婚礼などでは、集う人々が口々に祝辞を述べることで、二人の前途に輝かしい未来を約束しようとするのです。

  言霊。言葉にこもった魂と考えれば、少し宗教的な印象を受けてしまいますが、”魂”を”体温”という表現に換えればより分かりやすいかもしれません。コンビニの「またお越しくださいませ」という言葉から、その人の体温が伝われば、それを受けた客は、本当に「また来ちゃいました」になるかも。

  言葉を生業とする僕らならなおさらのこと。発する言葉に温もりと責任を持ちたいものです。自戒の念抱きながら書いてます。150回オーバーの徒然歳時記、これからも「またお読みくださいませ!」これ、マニュアル言葉じゃないですよ!

  
  
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