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つれづれscene144:ちょっぴり懐かしい顔
2008-06-04 Wed 23:59
 今、スカイマークスタジアムから帰ってきました。オリックス対巨人の実況を担当しました。疲れました。試合としては僅差で、最後まで「ここで一打出れば・・・」的なシーンの連続だったのですが、僕の中ではいまひとつ盛り上がりを欠いてたのです。何故なんだろう?なんとなく巨人が勝って、なんとなくオリックスが負けた。ただそんなゲームに感じられました。

   日頃、対戦のないセ・パの交流戦では、懐かしい顔を見ることができます。巨人の谷選手にとって、神戸は第二の故郷のようなものだし、原監督の参謀役、伊原コーチは、オリックス・ブルーウェーブの最後の監督です。オリックスに縁のある顔を神戸で見ると、なんとなくホッとしてしまいます。

   そんな中で、見つけた懐かしい顔。高田誠さんです。今は巨人のチーフスコアラーをされているのですが、かつてはオリックスのキャッチャーとして活躍されました。法政大学から巨人に入団した高田さんは、トレードでオリックスに移籍、当時の仰木監督のもとでオリックスのリーグ優勝や日本一に貢献した選手でした。

   1996年のオリックス対巨人の日本シリーズ第5戦で、オリックスが優勝を決めた瞬間のキャチャーです。鈴木平投手と抱き合って喜びを爆発させた背番号「38」が高田さんです。ご存知の方も多いのでは?

   その高田さん、僕の顔を見つけて、「お久しぶりです!」って声をかけてきてくださいました。「お元気そうで!」と僕が返すと、「いやぁ、あまり元気じゃないですよ」との言葉。そう言えば、今ひとつ波に乗り切れない巨人軍。そのデータ関係を担当するスコアラー、特にチーフという肩書きが付くと、その気苦労は相当なものなんでしょうね。ちょっぴり懐かしい顔・・・。頑張ってくださいね!

  さて、プロ野球のセ・パ交流戦はまだまだ続きますが、僕の仕事でいいますと、今週末は福岡でラグビー、週明けからは東京で大学野球が入ってきます。データや情報の収集と取材に追われ、プチ忙し状態になりそうです。僕の担当するラグビーや大学野球に関しては、この徒然歳時記で、また、ご紹介していければと考えています。

 どうやら、梅雨の合間に広がった青空は長続きしないようです。お天気は下り坂のようです。僕の気分と同じです・・・。なんでかな・・・。


   
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