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つれづれscene127:まもなく「セ・パ交流戦」!
2008-05-10 Sat 23:52
  関西地方、今日は雨でした。朝は雨音で目が覚め、午後11時を廻った今も、窓の外に雨の気配を感じながら、これを書いてます。

  ですから、今日の野球は中止。今日に限って、ドームではないんですから・・・。

  野球は中止になりましたが、それでも仕事はしなければなりません。今日はオリックスの濱中選手と岸田投手にインタビュー取材を行いました。まもなく始まる「セ・パ交流戦」にむけての意気込みなどを両選手に語ってもらったのですが、なかなか面白いお話を訊くことができましたよ。そのほんの一部をご紹介しますと・・・。

  まずは、濱中選手。「セ・リーグのチーム相手というのは久しぶりで楽しみです。でも阪神戦は、緊張するかも・・・」ですって。虎党の前でニュー濱中をアピールして欲しいですね。最近、調子も上向いてきた濱ちゃんの活躍を期待したいものです。甲子園で、タテジマ姿ではない濱中選手のホームランが見たいなぁ。

  一方の岸田投手はセ・リーグの人気球団相手に闘志を燃やしていました。「やっぱり、この交流戦で注目度の高いチームを破って、僕らの存在を示したいじゃないですか!」って。心強い言葉です。「僕は小さい頃から、阪神ファンでした。父親もそうでしたからね。小学生の頃は甲子園で応援してましたから・・・。でも、今は、その阪神に勝ちたいです」やはり大阪出身の岸田投手、昔は阪神のメガホン叩いていたんだ・・・。

  この「セ・パ交流戦」も今年で4年目です。この期間中に、順位が大きく変わることも多く、とても楽しみです。普段は見られない対戦カードや、選手個々の対決は見ものですね。

  そう言えば、この交流戦に備えて、ピッチャーのバッティング練習が始まっています。パ・リーグはDH制を採用するため、リーグ戦中、ピッチャーはまず打席に立つことがありません。しかし、交流戦のうちセ・リーグチーム主催の試合ではDH制は採られず、ピッチャーも9人目のバッターとして打席に立たなくてはなりません。したがって、交流戦が近づくと、パのピッチャーもバットを持って打撃練習を行うのです。

  昨日京セラドームで、オリックスの山本、岸田、小松、金子、近藤、5投手のフリーバッティングを見ることができました。プロ野球選手たるもの、”子供の頃からエースで4番!”が定番です。ですから、始めは皆、戸惑っているものの、バットを振り込んでいるうちに鋭い打球が飛び始めるんですからたいしたものです。

  山本投手はかつては石川・星稜高校の3番打者。「大学(慶応義塾)では神宮でホームラン打ってません」とのこと。岸田投手は「僕は子供の頃から打つのはダメでした。大学(東北福祉)でもDH制だったし、社会人でもそうですからね・・。高校以来ですよ」と自信なさげ・・・。驚いたのは金子投手の左打ち。プロフィールには右投げ左打ちと記されているものの、実際その姿を見ると、とても新鮮。これまた、柔らかいバッティングしてるんですよ。

  ほどなく始まる「セ・パ交流戦」によせて、あれこれ。

  明日は、オリックス対埼玉西武の実況を担当します。


 
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