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つれづれscene122:久々のラグビー場
2008-05-03 Sat 23:57
  今日はおよそ3ヶ月ぶりに花園ラグビー場に行ってきました。僕にとって、そこは冷たい冬の仕事場というイメージがあるのですが、燦燦と降り注ぐ陽光をいっぱいに浴びたスタジアムに違和感を抱いてしまいました。

  ラグビーのアジア5カ国対抗というテストマッチ、日本代表対アラビアンガルフの試合です。そもそも、”アラビアンガルフっていったい?”ですよね。

  ペルシャ湾岸6カ国の混成チームなんだそうです、これが。バーレーン、クェート、オマーン、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦の選手が集まって、ひとつのナショナルチームを組んでいるのです。

  で、選手はというと、ほとんどが、イギリス、南アフリカ、フランス、ニュージーランド国籍の選手で、アラブ系の選手がいないのもまたまた不思議です。

  それに、このテストマッチに賭ける思いが、全然違うみたいで・・・。基本はみんな観光気分なんだそうです。ある主力選手は地元メディアに対して、「俺達は楽しむために日本に来たのに、日本代表は、先週の韓国戦のあと、合宿をして毎日練習をしているじゃないか!試合をするのが嫌になったよ」と言ったとか・・・。アジアトップの大会でこれって、どうでしょう。

  そんな彼等の姿勢が顕著に表れたのがメンバー発表です。前日までに発表されたものから、ポジションチェンジを含めて大幅な変更。まあ、ここまでは、たまにあること。放送のスタッフがアラビアンガルフのロッカーまで行って、メンバーの確認をしようとしても、当の選手達がよく分かっていなかったとか・・・。よくもまあ・・・、って感じでしょ。

  試合の方は日本がアラビアンなんとかを114対6で下すという当たり前の結果。ワールドスタンダードを目指す日本にとって、本当の勝負はこのアジア5カ国対抗戦のあとの、パシフィックネイションズカップからなのでしょう。今日の相手ならモチベーションも含めて、日本の学生レベルでも間違いなく勝っていたでしょうね。

  仮に、日本代表が、ラグビー列強国に大差をつけられるにしても、もっとひたむきに、もっと体を張って、もっとナショナルチームとしてのプライドに持って、もっと国旗やジャージーにロイヤリティーを抱きながら戦うはずです。残念ながら、今日の相手からは、それらの欠片も感じられませんでした。

  さて、オリックスの清原選手が今日、およそ600日ぶりの実戦復帰を果たしました!ウエスタンリーグの試合だったのですが、5番DHで出場し、第2打席で見事にセンター前にタイムリーヒット!「さすが、役者が違います!」

  さすが!といえば、清原選手への注目度。今日のあじさいスタジアム北神戸のスタンドは超満員、しかも夕方のニュースでも清原選手の復活が報じられるなど、やはり、スーパースターは違いますね!

  実は昨日の夕方、オリックスの熊谷広報から「大前さん!明日スーパースター、DHで登場です!」って電話を頂いたのですが、今日は、観に行けなくて残念でした。何せ、日本対なんたらガルフのラグビーのお仕事があったものですから・・・。
  
  
  
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