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つれづれscene113:エレベータの恐怖!
2008-04-24 Thu 02:29
 まずは言い訳から・・・。宿泊する千葉・幕張のホテルのネット環境が悪く、ブログが更新できませんでした。決してサボっているわけではないのです。

 さて、23日の昼間にあった怖い、本当のお話をひとつ。

 場所は千葉マリンスタジアム。その日の放送に備えて、僕は2時過ぎに球場に入りました。報道関係者の数もまだまばら(大方の報道陣は3時くらいに球場に現れます)で、放送席のある3階スペースもひっそりとして人影もありませんでした。

 放送席に荷物をおいて、1階のグラウンドに降りようとしたその時に、その恐ろしい出来事が起こったのです。普段は階段を利用するのですが、何故かその時に限って、僕はエレベータを利用しようと思い立ちました。少し疲れていたのでしょう。

 マリンスタジアムの報道関係者用エレベータは、通路奥の昼間の光が届かない薄暗い場所にあるのです。昼間でもやや赤みを帯びた暗い灯りがエレベータホールを照らしています。僕がエレベータの手前に行くと、こともあろうにエレベータの扉が空いていて、まるで僕を待ってくれているかのようでした。「今日はツイてるかな」と小さな幸運に感謝しながら、エレベータの「CLOSE」のボタンを押したその時でした。

 血の気の無い白い手が、何処からともなく伸びてきて、閉まりかけた扉を遮ったのです。あまりの恐怖に僕は声を失っていました。もしそこに鏡があったなら、声だけではなく顔色も同時に失っていたことに気付いたでしょう。その白い手は想像以上の強い力で、扉を押さえています。すると、その手はやがて、2本、さらには3本、4本と増えてゆきました。

 TVドラマならここで確実にCMです。しかし、その事態はCMもなにも無しで進んでゆきました。やがて、手だけではなく、今度はこの世のものとは思えないほどの大きな目が現れたのです。ついでに言うなら、口もでかいし・・・。

 そのあとのことはあまりの恐怖でよく覚えていないのですが、エレベータが1階に着いたとき、僕の前方を歩く、マー君、リンちゃん、ズー君、そしてクールのマリーンズのマスコット4体。そうです、僕は、マスコット4体とともにエレベータを使って3階から1階に降りてきたのです。定員8人のエレベータはマスコット4体と僕で完全に飽和状態でした。僕の目の前には、マー君のくちばし。左を見ればクールのサングラス。これが尖っていて痛そうでした。

 こんな状態を携帯電話のカメラで撮影できなかったことが心残りでなりません。あまりの恐怖で、シャッターが切れなかったのです。白昼に起こった恐怖の出来事。皆さんもマリンスタジアムのエレベータには注意してください。決して、ひとりでは乗らないように・・・。


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