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つれづれscene439:続・電車男
2010-01-15 Fri 00:44
 寒いですね、冬ですから・・・。辛抱、辛抱。それにしても、冷蔵庫を開けても冷たく感じないってどういうこと?車の外気温計を見れば氷点下。その精度が信頼に足りるかどうかは別にして、近畿中部の平野部でこの気温は、ひと冬の間でもそうはありません。壊れかけの冷蔵庫よりもよっぽど外は冷えています。

 昨夜の阪急今津線。時計の針は午後10時を少しばかり廻っていたでしょうか・・・。仁川(にがわ)か小林(おばやし)か、どちらの駅からか乗り込んできた華やかな集団・・・。一見して、宝塚歌劇団の若手であることがわかりました。5~6人が思い思いの格好ですが、男役か娘役かは、これまた一瞥すればわかります。レッスンを終えての帰路だったようです。

 そう言えば、この前の日曜日の仕事で、ご一緒したリポーターの彩羽真矢さん。彼女は元・宝塚の宙(そら)組の男役だったそうです。元ジェンヌといってもまだお若い彩羽さんですが、男役のポイントを教えてくださいました。「低い声や、歩幅を大きくした歩き方など、色々あるのですが、一番、見せるところで気を使うのは、手なんです。手の仕草や手の形なんです!」へー、って感じでした。

 電車に乗っていると、読書は進むし、あれこれ思いをめぐらす人間ウォッチで楽しいですね。車窓を横切るおちこちの風景から、しゃれたアナウンスのフレーズや、文章のスタイルを思いつくことだってあるわけですし・・・。そして車を運転している時には決してできない居眠りができること。いいことずくめです。

 カラコロカラ・・・。急ブレーキがかかって、慣性の法則どおり、空き缶が足元に転がってきました。
空き缶を見れば、“アサヒスーパードライ”!昼間から、阪神電車はファンキーです。海沿いの工業地帯を快走する電車にはマルーンカラーの山の手電車にはないスリルに満ちています!

 ♪六甲颪に颯爽と~♪と♪すみれの花咲く頃♪の違い、マンモススタンドと大劇場の違いを電車はそのまま伝えてくれるのです。

 僕はどちらも好きですけどね・・・。


 
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