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つれづれscene294:恒例!大晦日ゴルフ
2008-12-31 Wed 23:59
  極寒です。大晦日ゴルフです。朝、車の外気温計のデジタル表示は氷点下。

s-12月31日①

  北国、雪国の方にとっては、「そんなの、フツーだよ」って笑われそうですが、瀬戸内式の温暖な気候に慣れた軟弱な体と精神力にとっては、“氷点下”と付くだけで、テンションは下がります。特にその日がゴルフであれば、完全に戦意喪失といった感じです。

  ゴルフ場に着くと、雪はないものの、芝や砂は凍っていました。

s-12月31日②

  写真では分かりづらいかもしれませんが、グリーンはカチカチに凍っています。霜も降りていて、そこはもう“グリーン”ではなく“ホワイト”です。そのままですが・・・。凍ったグリーンではボールは止まりません。いかに、フィル・ミケルソンがキャロウェイの60度ウェッジで思い切りスピンを効かせても、ボールは絶対止まりません。

  それでも、毎年大晦日の寒中ゴルフ、何故かやめられないんです。数年前は雪でサスペンデッド、しかも、帰りの高速道路が雪で通行止めという、これ以上ないという仕打ちにあってもやめられません。半ば、ヤケクソです。スコアも最悪。煩悩の数ほどクラブを振るでしょうか・・・。

  そう、耐寒ゴルフで行く年を送り、午後11時を過ぎてからの紅白歌合戦を聴きながら、こころ静かに新年を迎えるののが僕の“行く年来る年”。

  新しき年の初めの初春の けふ降る雪のいや重け吉事  

  大伴家持が、半ば諦めの気持ちを込め詠んだ歌。今の世相にピッタリです。今年こそ、“吉事(よごと)”が多くありますように・・・。


  
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つれづれscene293:女子更衣室!
2008-12-30 Tue 23:15
  花園ラグビー場通いが続いています。28日以降か隔日の開催ですので、一日おきの“出勤”です。

  30日までは3つのグラウンドからの中継ですから、スタッフの数も多く、中継控室は賑わいます。下の写真がその控室です。ここで出演者とスタッフの中継打ち合わせなどが行われます。

s-12月30日①

  実はこの部屋、花園ラグビー場の“女子更衣室”。なんとなくドキドキする響きの部屋なのですが、中は残念ながら、ほとんどが男です。

  さて、全国高校ラグビー、次は年明け元日の3回戦です。高校生ラガーマンにとっての、第一関門、「正月を花園で!」を叶えた16校が戦います。

  僕の担当は、大分舞鶴対青森北、桐蔭学園対御所工業・実業の2試合です。

  花園で迎える元日。まずは女子更衣室に出勤です。

  
  
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つれづれscene292:明日は2回戦!
2008-12-30 Tue 00:25
今日29日は高校ラグビーもオフ。明日からは2回戦です。シード校の登場もあって、一気に花園が華やかになる2回戦です。

 僕の担当は、報徳学園対流経大柏と日向対御所工業・実業の2試合です。

 報徳は僕にとって地元の兵庫代表です、流経大柏は昨年の高校総体準決勝でサッカーの実況をしましたし、流経大のラグビーに関しては今年も含めて2度、大学選手権で喋りました。御所工業・実業も、夏の高校野球で何度も実況させていただいて、馴染み深い学校です。日向は・・・・。毎年宮崎にはプロ野球のキャンプ取材で足は踏み入れるのですが・・・。

 でも、初戦の日本航空第二戦の戦い振りには感動しました。トンガ人留学生の突進を懸命に食い止めたタックルはまさに高校ラグビー。魂のこもったいいチームでした。

 明日、放送席でご一緒するのは、萩本光威さんと薫田真広さん。ともに元日本代表で日本ラグビー界の重鎮です。どんなお話が聞けるかも楽しみです。



  
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つれづれscene291:花園第3グラウンド
2008-12-27 Sat 22:40
いよいよ開幕しました!高校ラグビー。花園です。開会式での「花園はいいなぁ~」で始まったスピーチ、誰だと思われます?日本ラグビーフットボール協会、森喜朗会長の挨拶はいつ聞かせて頂いても秀逸です。あのひと言、あの“つかみ”で、退屈になりがちのセレモニーの空気を変えてしまうのですから・・・・。

  さて、僕の今年の大会での初戦は、名護対東海大翔洋の一戦でした。舞台となったのは花園ラグビー場の第3グラウンドです。

s-12月27日①

  花園には3つのグラウンドがあるのをご存知ですか?この第3グラウンドは他のふたつのグラウンドと違って、東大阪市が所有するものなのです。したがって、僕らアナウンサーがよく使う、近鉄花園ラグビー場という呼称は、この第3グラウンドに関しては“ご法度”なんです。東大阪市では、このグラウンドのことを、“トライスタジアム”と呼んでいます。でも、それでは、高校ラグビーの雰囲気が余りにも出ませんよね。

  上の写真は放送席から見たバックスタンドなのですが、遠くに見える煙突の煙で、風向きを判断します。花園ではよく、生駒おろしという言葉が使われますが、実際は北西からの季節風が強いこの季節、風は生駒からではなく、大阪と奈良を分ける山並みに向かって流れます。この強い風が、プレーに大きな影響を与えます。特に、この第3グラウンドは風を遮るものが何もないので、なおさらです。

  明日も僕は、この第3グラウンドから、高松北対桐蔭学園、日向対日本航空第二の2試合の実況を担当します。今から、選手の名前、ポジションを覚えます・・・。

  冷たくも熱い戦いの幕が上がりました。


 
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つれづれscene290:いよいよ明日!高校ラグビー開幕。
2008-12-26 Fri 23:51
  関西は今年一番の冷え込みとなっています。関西に限らず、全国的に見ても同じ傾向のようですね。27日からは、花園ラグビー場での高校ラグビーです。高校球児の聖地が甲子園ならば、高校生ラガーマンにとってのそれは、花園です。

  僕の勝手なイメージですが、花園は寒い方が絶対にムードが高まります。あの冷たさの中で発せられる“熱”こそ、高校ラグビーなのだと、独りで納得しています。この冷え込み、いい感じです。

  明日、僕が担当する試合は1回戦の2試合。沖縄・名護対静岡・東海大翔洋、兵庫・報徳学園対岩手・盛岡工業の2試合です。南国、沖縄からやってくる名護のメンバーにとってこの寒さはいったいどうなんでしょうか・・・。いずれも好試合が期待できそうです。

  開幕前夜、選手達は何を思うのでしょうか。僕は、明日の実況準備を先ほど、終えたところです。それぞれの前夜は、さらに冷え込んできました。

  明日から、1月7日の決勝まで、どっぷり花園、高校ラグビーです。


  
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つれづれscene289:Merry Christmas!
2008-12-25 Thu 01:51
 クリスマスイヴが賑やかに過ぎてゆきました。元来、ほんの少しだけ天邪鬼な僕は、世間がクリスマスに浮かれれば浮かれるほど、クリスマスという“イベント”には背を向けたくなります。ですから、クリスマスプレゼントのやりとりは一切ありません。クリスマスケーキも何年食べていないだろう・・・。

  夜中にコンビに行くと、アルバイト店員がサンタの格好をしていましたし、宅配ピザもサンタがバイクにまたがって走り回っています。こんな風景を見るのは楽しいかも・・・。まぁ、もう一日、お祭り騒ぎは続くのでしょうか・・・。ふぅー(溜息)。

  とはいうものの、慌しい年の瀬のこの時期に、柔らかな光を放つツリーを眺めながら、賛美歌やJAZZなどを聞くのも、前のめりになった姿勢を、少しだけ矯正してくれるようです。僕のクリスマスの過ごし方。聖夜こそ、静夜であって欲しい。

  Merry Christmas!

  今年もあと1週間です。  


  
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つれづれscene288:もうじき花園
2008-12-24 Wed 01:25
  2日も更新できませんでした。ちょっと、疲れてしまったようです。昨日は、パソコンの都合だったのですが・・・。春の陽気だった日曜日とは打って変わって、週明けからは真冬の寒さです。体の調節機能がついてゆけません。年齢のせいでしょうか。

  さて、週末からは第88回全国高校ラグビー大会が始まります。今年も、年末年始は花園通いです。週間予報では、また今週末から真冬の寒さに見舞われるそうです。まぁ、高校ラグビー、花園は寒ければ寒いほどムードは高まるものです。寒くて熱いのが高校ラグビーです。昔から、そうだと決まっています。というか、僕はそう決め付けています。

  僕が実況を担当させていただくのは、1回戦から決勝戦までの11試合です。今年も初日(27日)から最終日(1月7日)まで、ベッタリ花園です。今年はどんな大会になるのでしょうか?ラグビーは番狂わせが少ないスポーツと言われます。その通りです。昨年も、一昨年も優勝候補が、予想通り、頂点に立ちました。去年は東福岡の初優勝の瞬間に実況アナとして立会えました。光栄なことです。本命不在と言われる今大会、さて、どうなりますか・・・・。

  高校生ラガーマンにとって花園は憧れの地、まさに聖地です。高校球児にとっての甲子園と同じです。彼らの一世一代の晴れ舞台に実況を担当するのですから、僕も身が引き締まる思いでマイクに向かいます。できるだけ、いいプレーをしっかり伝えたい、そして、しっかり選手の名前を声に出して伝えたいと思います。“選手の名前を呼ぶ”ことを僕は第一に考えます。おそらくは、彼らの晴れ姿を収めたVTRやDVDは一生の宝物のはず。映し出された自分のプレーに名前がしっかり添えられていたほうがいいに決まってますからね・・・。

  一回戦、二回戦などは、もう背番号(ポジション)と選手の名前を暗記するのに苦労します。齢を重ねるごとに記憶に必要な細胞は死滅してゆくようです。

  今年も、寒くて熱い、10日間が、もうじき始まります。


    
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つれづれscene287:花園で聞く「空の翼」
2008-12-21 Sun 01:45
   ラグビーの大学選手権が始まりました。毎年、この大会の時期は寒さが厳しいものですが、今日の花園は穏やかな冬晴れ。絶好のコンディションの下、同志社大学対流通経済大学、日本体育大学対関西学院大学の2試合が行われました。

   同志社、関学と知名度も高くOBが多い両校の登場とあって、花園ラグビー場は、ご覧の通りたくさんのファンで埋まりました。なかなか壮観です。関西の学生スポーツで集客力があるのは、アメリカンフットボールの関学対立命戦か、甲子園ボウルくらいのものですから、ラグビーでこれくらいの人が集まるのは嬉しい限りです。

s-12月20日①

  僕は、第1試合の同志社対流経の試合を実況したのですが、最後の最後まで運動量の落ちなかった同志社が後半にゲームをひっくり返しての快勝、体格の大きな相手に素晴らしいラグビーを見せてくれました。関西リーグの最終戦で京産大を圧倒したあのゲームより、内容のある素晴らしいものだったように思えました。

  第2試合の関学戦は、次の仕事の関係で、最初の15分しか生では観られなかったのですが、関学はその間に2つのトライを獲り、最高の形でゲームに入れたようです。相手は、関東対抗戦3位の日体大ですから、苦戦も予想したのですが、結果は45対17の快勝。「ちょっと、関学強いんちゃうん!」って感じです。全国の舞台で見る朱紺のジャージーがとても強そうに見えました。

s-12月20日②

  同志社は3年ぶりの初戦突破、紺グレの伝統と実績には及ばないものの、51年ぶりに関西を制し、ここからまた新しいリジェンドをスタートさせた関学は大学選手権初勝利と、関西の伝統校が揃って白星発進です。花園が盛り上がっていました。

  2回戦、同志社は東海大と、関学は法政と、いずれも関東の強豪校との対戦です。さぁ、大きな難関が立ちふさがります。勝てば、正月に国立競技場です。ファンにとっての夢はまだ続きます。

  録画で観た関学の試合。花園にこだました「空の翼」にはちょっと、感動しました。甲子園ではなくて花園に響いた勝利の校歌です。


  
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つれづれscene286:ラグビーモード全開!
2008-12-19 Fri 02:35
   少しばかり過密になっていた忘年会も一段落(新たなお呼び、お誘いがなければですが・・・)し、いよいよ、年末⇒年始モードに入ってゆきます。僕の年末・年始はラグビー場通いで、明け暮れるのですが、いよいよ、この週末から、本格的にラグビーモードに突入です。

   ドイツのブンデスリーガもウインターブレイクに入り、バスケのbjリーグも土曜の試合で年内の僕の担当は終了です。そうなれば、野球が完全オフのこの時期、僕のラグビー三昧の生活が始まります。クリスマスもお正月もありません。

  20日からはラグビーの大学選手権です。僕は花園から、同志社大対流通経済大の実況を担当します。昨夜から今夜にかけては、忘年会とコラム原稿をこなしながら、ラグビー大学選手権の調べ物に時間を費やしているのですが、参考文献に読み入ってしまったり、過去の映像に心奪われ、なかなか捗りません。

  僕が学生だった頃は同志社大学がその全盛期を迎えていました。大学選手権3連覇(昭和58年~60年)の偉業は、同志社を除いて、後にも先にも達成されていない記録です。近年、圧倒的戦力を誇る早稲田や、そのライバル関東学院でさえ為しえていないのですから・・・。毎年メンバーが確実に代わる学生スポーツにおいて、常にその力を維持することの難しさの証ですね。

  わが母校、関西学院は、同志社戦のあとのピッチで日本体育大と対戦します。関西チャンプとしての選手権は、過去3回の出場とは重みが違うはずです。OB諸氏の気持ちの入りようも、今年は違います。悲願の初戦突破なるか・・・。朱紺の"カンガク”ジャージーを全国のラビーファンに知らしめる絶好のチャンスです。キックオフのホイッスルを背中で聞きながら大阪府立体育館へ移動しなければならない土曜日。健闘を祈ります!

  学生スポーツが持つ独特の"熱”。負ければ終わりというどうしようもない現実との戦いは、自然と熱を帯びてくるもの。またそれは、観るものの心をいともたやすく熱してしまいます。大学ラグビー開幕から1週間後、高校ラグビーの開幕です。僕のラグビー熱が沸点に達する季節がやてきました。


  
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つれづれscene285:ボチボチ行きますか・・・。
2008-12-17 Wed 01:27
知らぬまに、この徒然歳時記を書き始めて1年です。はやいものです。そうそう、毎日楽しいことがあるわけでもなく、ネタに窮することもしばしばですが、なんとか1年です。

  始めた頃は、「こんなブログ、誰が読むんやろ?」と思いながら書いていたのですが、最近では、常連の読者の方もいらしゃるようで、あり難いことです。勿論、仕事仲間、関係者も多く、覗いて下さったいるようで、中には、このブログで僕のスケジュールをチェックしている御仁も・・・・。

  仕事に追われ(とても有り難い事です。感謝!)、気分転換を図りたいところなのですが、そうも言っていられないようです。年末年始は、僕らラグビー実況を担当する者にとっては、まさに佳境です。調べモノに追われる毎日です。余裕がないなぁ。

  今、神戸のスカイマークスタジアムやオリックスの合宿所でイチロー選手がWBCに向けて、練習に励んでいます。スタジアムで、スーパースターのバットが奏でる快音でも聴きながら、ボーっとするだけで、気分転換になることは間違いないのですが・・・。

  まぁ、ボチボチ頑張ります。ブログもボチボチと・・・。

  17日は年内最後のバイエルンミュンヘンTVの収録です。


  
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つれづれscene283:トークショー
2008-12-14 Sun 00:58
  今、鹿児島のホテルで書いてます。13日の午後は、神戸・三宮でオリックスの一輝、小瀬両選手のトークショーの司会進行をさせていただきました。100人を超えるファンの皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。

s-12月13日①

  上の写真は、トークショーに続いて行われたサイン会が終わってのひとコマ。左が一輝選手、右側が小瀬選手です。今季を振り返りつつ、来季のさらなる飛躍を誓ってくれたふたり、ユニフォーム姿の時には見られない、素の雰囲気もとても良かったです。このトークショーの模様は、14日か15日にアップされる予定のオリックス公式携帯サイト内“Bsリポート”に詳しく記していますので、そちらをお読みいただければと思います。

  さて、今は鹿児島。神戸から飛行機で着いたのですが、離陸前に「鹿児島地方、濃霧のため、鹿児島に着陸できない恐れがあります。その場合は熊本空港、もしくは福岡空港に着陸いたしますので、どうぞご了承ください」とのアナウンス。そうは言われても、そう簡単に「はいそうですか・・・」というわけにもいかないのですが、自分だけ「そんなことは承服しかねます!」と言えるはずもなく、とりあえず機上の人となったのですが、幸いなことに、無事鹿児島に着陸できました。途中、「熊本か福岡からは九州新幹線やな」と、陸路移動もあれこれ模索していたのですが、それも杞憂に終わったわけです。

 で、無事、東京からのスタッフと鹿児島市内で合流し、予定通り、黒豚をいただきました。美味しかったです。ご馳走様!J-SPORTS様!

 明日は、鴨池競技場からジャパンラグビートップリーグの2試合、九州電力対NEC、東芝対神戸製鋼の2試合を担当します。解説は、両試合ともラグビー博士の小林深緑郎さんです。

 鹿児島の雨は、日付が変わって、止みました。


 
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つれづれscene282:鹿児島前夜
2008-12-13 Sat 00:21
   土曜の夜から鹿児島に入りますが、このあとお天気は下り坂だとか。そして気温も下り坂。また、寒さに震えながらのラグビー中継になるのでしょうか・・・。ここ数日は、とても暖かかったのに・・・。鹿児島って九州の南端なのに、意外に寒いんですよね。

   久しぶりの鹿児島、数年前のプロ野球の公式戦以来です。鴨池の野球場や陸上競技場からは雄大な桜島を望むことができ、そこが鹿児島であることを実感させてくれます。今年、ブームとなった“篤姫”の舞台、薩摩です。観光を楽しむわけでもなく、ホテル⇔放送現場⇔空港の移動だけなのですが、その地に足を踏み入れる、それだけでも、結構楽しいものです。

   土曜の昼間は、神戸でオリックスの一輝選手、小瀬選手のトークショーの進行役を務めます。さてさて、どんなお話が飛び出しますやら、楽しみです。なんか、久しぶりに野球に触れる気がして楽しみです。

   日曜のラグビーの資料作り、いわゆる“お勉強”で過ぎた一日。何もなかった一日です。明晩は黒豚で舌鼓。今週2度目の黒豚です。あー、ありがたや・・・。

   
 
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つれづれscene281:まる九
2008-12-11 Thu 00:38
   久しぶりの夜の三宮。ルミナリエ開催時期ということもあって、けっこう賑やかでした。

   今日は、オリックス球団の職員3人と、うちわだけの忘年会でした。そろそろ、皆さんも忘年会ラッシュ、ピークを迎えられる頃ではないでしょうか。

   で、行ったお店が、あの野田浩司さんが経営されている「まる九」です。この12月で、開店3周年という「まる九」、九州(熊本)出身の野田さんがこだわった九州の"旨いもの”を食べさせてくれるお店なんです。「まる九」の「九」は九州からもじったものなんだそうです。

   今日は、店主の野田さんご自身もお店に出ていらっしゃいました。今は、野球中継でご一緒することが多い野田さんが、生ビールを運んで来て下さったりして、何か、恐縮してしまします。かつてのオリックスV戦士、奪三振王ですよ・・・。

   僕らがいただいたは、黒豚のしゃぶしゃぶ。これが、また絶品。秘伝の出汁と野菜が、黒豚の風味をよりひきたててくれるのです。こんな感じです。

s-12月10日①

  「まる九」ではこの他にも、地鶏の炭火焼や馬刺しなどが名物です。運がよければ、野田さんをはじめ、オリックスの選手にも会えるかも・・・。やたら陽気で、楽しいお酒を飲んでいらっしゃる、大柄で低音の美声が魅力の紳士をこのお店で見かけたら、その人は、中村勝広さんかも知れません!

s-12月10日②

  三宮から阪急電車で家路についたとき、僕は大きな失敗に気が付きました。今週末は鹿児島遠征、そういえば、J-SPORTSの福島ディレクターは「大前さん、鹿児島では美味しい黒豚料理を堪能してきてください」ってメールをくれていたっけ・・・。しまった・・・・。

  いつも通りの年末を過ごせることに感謝しながら、週末も黒豚をいただきます。


  
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つれづれscene280:教わるは易し、教えるは難し・・・。
2008-12-10 Wed 00:20
  この夏から僕のアナウンス講座を受講している大野君が、遂に、レギュラー番組デビューを飾ってくれました。2008年12月6日、公共の電波に彼の声が乗ったのです。彼にとって記念の第一歩ならぬ第一声です。

  京都のコミュニティーFM局(すみません・・・。ステーション名は忘れました!)の番組です。隔週土曜日の夕方6時からの30分番組で、「CROSS ROAD STATION 797」という情報番組です。局名は、失念してしまい申し訳ないのですが、番組タイトルから察するにその局の周波数は79.7MHzなのでしょう。

  その仕事が、彼の喋り手としての最終的に目指す方向であるかどうかは別にして、彼自身のキャリアとなるわけですから、3月までの8回の放送で次に繋がる“何か”を掴んで欲しいものです。

  大野君にとってのデビューを、同録MDで聴かせてもらいました。緊張ぶりを感じさせない彼の“初鳴き”には感心させられました。実に堂々たるデビュー戦です。

  今から25年前。僕の初オンエアは緊張してガチガチでしたから・・・。ラジオのワイド番組内の定時ニュースだったのですが、番組パーソナリティーの方から、「それでは報道センターからニュースを伝えてもらいます。担当は新人の大前アナウンサーです!」って呼びかけられ、余計に緊張したことを覚えています。

  それから比べれば、大野君の喋りは、内容はともかくその度胸には合格点をあげたいと思っています。でも、いくら、“くだけた喋り”でよし、の番組だとしても、この数ヶ月、勉強した基本は大事にして欲しいと彼には伝えました。無声化に鼻濁音、滑舌、もう一度基本に立ち返ることの重要性をわかって欲しいとも・・・。

  大野君は“大前教室”のいわば一期生です。彼が、近い将来、僕と同じ現場でお喋りの仕事が出来るようになれば、と切に願っています。この半年間、25歳も年下の若者と接して感じたことはひとつやふたつではありません。ただ、教えることの難しさを痛感したのは確かです。何事も、自分を尺度にして、それを押し付けるのも良くない、ということも実感しました。

  そういう意味で、僕も彼から学ばせて貰ったのです。今になって、思うこと、“教わるは易し、教えるは難し”ということ。頑張れ!大野君!

  「おまえこそ頑張れよ!」なんて天の声が聞こえてきそうです。


  
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つれづれscene279:ミュンヘンからのメール
2008-12-08 Mon 02:06
  先日、オリックス球団の大型ビジョンディレクターであるジョニーからメールが届きました。ドイツのミュンヘンから送られてきたメールです。何故か英語で書かれたメールでした。しかも、この徒然歳時記にコメントとして寄せられたものでした。

  そう言えば、随分前に「大前さん。シーズンオフになったらヨーロッパにサッカーを観に行ってきます!」って言ってたっけ。「ほんまに行ったんや・・・・」国際派のジョニーの行動力には恐れ入ります。

  ミュンヘンからのメールの内容は、「週末のバイエルンミュンヘン対ホッフェンハイム戦のチケット取れたので観てきますが、マッチデープログラム買っていきましょか?」的なものでした。FCバイエルンミュンヘンTVなる番組を担当する僕にとっては、ありがたい情報です。この試合の模様は12月10日、CS放送のGAORAで放映されることになっています。解説、本並健治さん、実況、大前一樹です。番宣でした。

  しかし、ドイツ国内が注目する首位攻防戦のチケット、よく手に入ったものです。野球でいえば、阪神対巨人の伝統の一戦のチケットを、当日に球場にふらっと行って手に入れるようなもの。ミュンヘンのアリアンツ・アレーナという超近代的なサッカースタジアムです。超満員の69000人のうちの一人が、ジョニーだと考えると、なんか凄くドイツが近く感じられますね。さすが、インターナショナルなジョニーです。

  さて、話し変わって、ラグビーです。伝統の早明戦で、今季の不調で劣勢が予想されていた明治が早稲田を下しました。"気持ち”が勝負を決するという典型的な試合だったのかなぁ。番狂わせが起こり難い競技なんですがねぇ、ラグビーは・・・。勝負事における、精神的な部分の重要さをあらためて認識させられる試合でした。

  ところで、ジョニー、いつ帰ってくるんだろう・・・。球団事務所、もうすぐ、引越しですよ。


 
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つれづれscene278:ラグビー関西リーグ最終戦
2008-12-07 Sun 00:05
 寒すぎです。京都の寒さは格別でした。6日は京都・宝ヶ池球技場で、同志社大学対京都産業大学の関西大学ラグビーの最終戦の中継でした。吹きっ曝しの放送席は辛かったですよ。

 この試合はNHKも放送、さすが、天下の公共放送です。バックスタンドに仮設の放送ブースが用意されていて、僕らに比べれば、断然、暖かそう!スタンドで震えながら観戦されていたラグビーファンのおじさんも、「NHKは金あるんやなぁ」って、笑っていました。

 試合は、同志社の快勝でした。おそらく今季一番の内容での勝利ではなかったでしょうか・・・。才能豊なバックスが走って繋いで、11トライをマーク。今季ここまでの不振が嘘のような出来でした。

 「いやぁ、今季、やっといいゲームが出来ましたよ。今日は喋っていても、楽しかったでしょ」と笑顔で話してくれたのは同志社の綾城ヘッドコーチ。「いままでのうっぷんを晴らそうと、とにかくボールを繋いでいきました」とプラン通りの戦いに、終始ご機嫌でした。

 そんな話をしているところにあらわれたのが、京都産業大学の吉田コーチです。綾城さんとは神戸製鋼の先輩後輩の関係です。「綾城さん!何でウチのときに、こんなええ試合するんですか・・・。今季最高の試合ですやん。きついですよ。今日みたいなラグビーされたら、ウチは勝てませんよ!」と吉田コーチ。

 確かに、今日の同志社は強かったです。大学選手権に向けて、いい試合ができたのではないでしょうか・・・。さて、敗れた京都産業大学は、今季の最下位が決まって、Bリーグ優勝の龍谷大学との入れ替え戦に回ります。試合は13日。激しい試合になりそうです。

 京都産業大学の大西監督は龍谷大学の記虎監督の啓光学園の先輩です。そして吉田コーチも啓光出身。吉田コーチがおっしゃっていました。「僕は記虎先生とやりたくないし、記虎先生は大西先生と試合したくないみたいだし・・・。複雑ですよ!」と。

 7日日曜は早明戦。大学ラグビーの各リーグ戦もいよいよ大詰め。舞台はリーグ戦から大学選手権へと移ってゆきます。

 震えながらの放送、寒さで開かない口、回らない舌、実況アナには辛い季節ですが、この寒さこそ、ラグビーには相応しい!そう思って頑張ります。

 ラグビー中継、来週は鹿児島遠征です。

 
  
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つれづれscene277:“為果つ”べきこと
2008-12-05 Fri 01:32
  野球はシーズンオフ真っ只中です。なかなかお話できる野球に関するネタはありません。秘密のネタはあるのですが・・・。守秘義務がありますから・・・。すみません。

  ロッテ球団からドラフト指名された長野選手が、“入団拒否”の意向を示したそうですね。本人の決断なら仕方ありませんが、プロサイドから入団を請われるだけの実力を持ちながら、国内最高レベルのプロ野球でプレーしないのは、あまりにももったいないと考えてしまうのは、僕が凡人だからでしょうか・・・。誰もが持ち得ない才能に恵まれているのに・・・。それにつけても、惜しいなぁ。

  近所の家々がイルミネーションで彩られるという、ここ数年の風潮で今が師走であることを実感しています。関西では、“ルミナリエ神戸”をもじって、“イエナリエ”なんて言われています。最近では複数の家が協同でひとつの作品を披露する、ご近所さん同士のコラボレーションも活発です。

  師走。師匠であるお坊さんが、お経をあげるために奔走する月であることから「師馳す」と呼ばれたのがその語源であるとされています。また、「一年の最後に、ものごとをなし終える」という意味の「為果つ(しはつ)」が転じて「しはす」になったという説も・・・。

 「この1年、やり残したことは?」と自らを振り返るのが、この師走なのかもしれません。

  長野選手の決心は、為果つれし後の結論だったのでしょうか?悔いることのないように・・・。返す返す、もったいない。そして残念だなぁ。

  
  
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つれづれscene276:年末モード突入!
2008-12-03 Wed 23:30
  今日は朝から大阪・中津のGAORAのスタジオで「バイエルンミュンヘンTV」の収録でした。加茂周さんとのお仕事でした。加茂さんと年内にご一緒するのは、今日が最後。「ちょっとまだ早いけど、皆さん、良いお年を!」の言葉を残されて、お帰りになりました。今年の「良いお年を!」第1号です。

  午後からは、行ってきました。オリックス・バファローズの球団事務所。受け付けにはこんな飾りが・・・。いつものネッピー&リプシーがクリスマスモードに!

s-12月3日①

 左側のネッピーサンタは良いにしても、右側のリプシーは・・・・。トナカイのつもりなんでしょうが下手すりゃ、"遷都くん”ですよね。

 夜は、北の新地で今季初の忘年会。とある在阪TV局の前社長とオリックス球団の某部長とそして僕の3人だけの年忘れの食事会で楽しいひとときを過ごしました。夜の新地、一見しただけでは、不況の風は感じられなかったなぁ。

 4日からは神戸の旧居留地でルミナリエ神戸がスタートします。しばらくは、三宮近辺には立ち入れません。夜には華やかな灯りで彩られる神戸の街も、夜が明ければ、見物客が残したゴミのヤマ。イヤダイヤダ。

 本格的に師走が動き始めました。人も街も、年末モードに突入です。

 

  
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つれづれscene275:師走です。
2008-12-02 Tue 01:52
 昨夜、関学ラグビーの関西制覇を喜んでいたのですが、アメリカンフットボールのKGファイターズはパンサーズ(立命館)に負けたみたいで・・・。

  深夜1時から放映された中継録画を見たのですが、惜しかったなぁ。しっかし、神戸のユニバー記念競技場は超満員!凄い人気ですね。ラグビー関係者サイドに足を踏み入れてコメントするならば「羨ましい」のひとことです。

  昨夜の徒然歳時記をお読みいただいた、関西学院OBの方からコメントを頂戴しました。"関学”は商標登録されているという旨を、ご教示いただきました。ありがとうございました。知的財産ですものね。

  僕も、オリックス・バファローズのシニアビジュアルプロデューサーとして、今の「Bs」マークをこしらえる際に、商標のことについては、随分と勉強し、専門の弁護士の先生と協議を重ねたものです。知的財産の保全は大切なことです。ただし、法律的観点と日常の慣習というものは相容れない場合が多いのも事実です。関東学院も地元では関学という呼称で親しまれていますし、マスコミでさえ、時には慣習を優先させる場合もあるわけですから・・・。

  今日から師走。気忙しいムードが一気に高まるのは何故でしょう。今日はいっぺんに2件の忘年会の予約を入れました。忘年会のお誘いのメールや電話も飛び込んできます。堰を切ったように、師走です。

  
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つれづれscene274:関学ラグビーV
2008-12-01 Mon 01:03
   51年ぶり。今の関西リーグがスタートしてからは初の優勝です。関学ラグビー部、積年の念願が叶いました。素晴らしい!おめでとうございます。今年は、朱紺のジャージーが本当にかっこよく見えました。やったね。

  僕らにとって、関西学院は“関学”です。でも、殊、ラグビー界においては、東の強豪である関東学院との区別を明確にするため、“関学”とは呼ばれません。“関西学大”と雑誌などでも表記されます。アメリカンフットボールの世界では、KGファイターズは全国的にも“関学”で通っているのに・・・。

  でも、日曜のNHKのスポーツニュースでは、わが母校を“関学”と紹介されていて、嬉しかった。僕らにとって、関西学院は“関学”なんですよ。OBの拘りと、一笑に付して下さい。

  関学ラグビー部が、見事な優勝を飾った頃、僕は花園にはいられませんでした。生駒の麓からずっと西、大阪湾の埋立地・舞洲アリーナでバスケの中継があったからです。残念です。

  思えば、冷たい雨の降る花園第2グラウンドで、同志社を破ったあの開幕戦から始まったこの優勝。同志社に勝った歴史的勝利を関学OB席で観られただけでも、幸せでした。

  時こそ来たれり いざ戦はん 我等は去にける人をし 偲ぶ
  勝利は若きおのこの希望(のぞみ)
  勝たでは 再びこの丘を見じ

  上ヶ原に凱旋ですね。大学選手権での健闘を祈ります。


   
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