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つれづれscene273:さすが・・・広島
2008-11-30 Sun 00:34
  広島に行ってきました。ラグビー、トップリーグの中継でした。コカ・コーラウエスト広島スタジアムです。かつての広島県総合グラウンドです。すぐ南は海。河口付近にあるスタジアムでしたが、とにかく寒かった。

  海からの風が強く、そして冷たいんです。この季節ですから仕方ないのですが、なによりも放送席が屋外にあるという、冬の実況には過酷な条件です。最近は、冷暖房完備の放送ブースが完備されているスタジアムが多いため、僕ら出演者も"ぬるま湯”に慣れてしまっているようです。

  今日はラグビージャーナリストの村上晃一さんとの放送だったのですが、その昔、村上さんとは、浜松遠州灘スタジアムで中継をしたことがあり、「あの時以来の寒さやね」ってふたりで笑っていました。

  広島って神戸から意外に近いんですね。新神戸から新幹線で1時間10分。先週行った京都の宝ヶ池球技場までの所要時間とさほど変わりませんからね。ほぼ10年ぶり2度目の広島でしたが、広島といえば、やはり、広島カープ!ラグビー会場ではこんなものが売られていました。Tシャツです。

s-11月29日①

  いつもは、赤ヘル姿の“カープ坊や”が、な、な、なんとラグビージャージーにヘッドギア姿ではありませんか・・・。いやぁ、驚きました。さすが、広島!このTシャツ、Jスポーツオンラインショップで販売されています。この日も、会場でけっこう売れたそうですよ。さすが、広島。しかし、カープ坊やの黒いヘッドギア姿は新鮮かな・・・。オリックスのネッピーがガンバのユニフォームを着るようなものかな・・・。それって、そのままガンバボーイやん!

  明日はバスケ。大阪エヴェッサ対浜松東三河フェニックス、bjリーグです。明日は、屋内、“ぬるま湯”です。


 
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つれづれscene272:公孫樹と銀杏
2008-11-28 Fri 01:04
  外は冷たい雨です。秋から冬へと季節を移す雨なのでしょうか・・・。

s-11月27日①

  見事に色づいた公孫樹(いちょう)です。山の紅葉もいいでしょうが、街中でもこんな黄葉が楽しめます。黄色というより黄金色の公孫樹の葉。あまりに綺麗だったので、思わず携帯電話のカメラで撮ってしまいました。今夜の雨で葉も落ちてしまうのでしょうか・・・。

  もともと、この公孫樹は中国を原産とする落葉高木だそうで、日本に入ってきたのは平安末期から鎌倉時代にかけての頃だとか・・・。「ふーん・・・」って感じでしょ。今では欧米でも見られるこの公孫樹の木。その源を辿れば、諸説はあるものの、江戸時代、鎖国下の日本で、長崎・出島のオランダ商館付きのドイツ人医師が、1693年にヨーロッパに持ち帰ったの事に行き着くとか・・・。あらためて「ふーん・・・」です。


  ほんの数株の木が、世界に広まるなんて・・・。琵琶湖に繁殖した外来魚みたいじゃないですか。

  公孫樹について、もうひとつの「ふーん」な事実。銀杏(ぎんなん)って、公孫樹の何かご存知でした?「そんなもん、イチョウの実にきまってるやないか!」ってな答えが返って来そうです。実は僕もそう思ってました。違うんです。銀杏って、公孫樹の種子なんだそうです。タネだったんですよ。

  銀杏は僕の好物です。学生時代、勉強しながら(というか深夜ラジオ聴きながら)、ストーブの上で焼いた銀杏をおやつ代わりに食べていました。冬はココアと銀杏でした。めちゃ、ミスマッチかも。そんな銀杏は、薬用としても有効で、認知症の改善や記憶改善に効果があるそうです。てっきり、銀杏だけに「イチョウ薬」だと思ってました。ウソです。

  明治37年に与謝野晶子が発表した歌集「恋ごろも」の中にこんな歌が読まれています。

  金色の ちひさき鳥の かたちして 銀杏ちるなり 夕日の岡に

  100年経っても、歌の中の公孫樹の葉は色褪せていませんね。


   
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つれづれscene271:もうすぐ師走!
2008-11-26 Wed 00:20
  霜月も残り1週間を切りました。年末です。街中にはクリスマスツリーが飾られ、色鮮やかなイルミネーションが瞬いています。年末の風景ですよね。

  さて、皆さんは何によって年末を実感されますか?サラリーマンの方なら冬のボーナスでしょうか。家に届くお歳暮ですか?年末ジャンボ宝くじってのもありますね。

  僕の場合は何だろう?ボーナスはないし、お歳暮も戴くより贈る方が多いし・・・。宝くじは当たらないし・・・。なんとなく、気忙しい、あの独特の雰囲気こそが年末なんですね。

  12月、僕の仕事のメインはラグビーの実況になります。大学選手権が始まりますし、なんといっても高校ラグビー、花園です。年末から年始にかけては、ラグビー場通いです。

  この頃になると、もう各地区の代表が決まっていて、しだいにムードが高まってきます。今年の高校ラグビーは本命不在の戦国大会とも言われていて、予想のしにくい、逆に言えば面白い大会になりそうです。昨年の東福岡や一昨年の東海大仰星のように力が突出したチームが存在しないそうです。楽しみですね。

  花園ラグビー場の張り詰めたあの冷たい空気に触れれば、僕の年末モードは全開です。

  とは言うものの、まだ11月。目の前に迫った仕事は、サッカー、ラグビー、バスケット。締め切り間近の原稿2本。このバタバタ感はもう十分に“師走”です。

  今年の師走は寒いとか・・・。ほとんど当たらない長期予報によれば・・・、です。


 
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つれづれscene270:Bsファン感謝デー
2008-11-25 Tue 01:14
   24日はオリックス球団のファン感謝デーでした。オリックス球団としては初の、京セラドームでのファン感謝デーとなりました。

  今日は冷たい雨、ドームのありがたさを再認識。これが、神戸だったら・・・。ゾッとします。僕は司会進行のMCを担当しました。5時間以上お喋りの連続で、さすがに疲れました・・・。

  「Bsファンフェスタ2008」と銘打ったこの日のファン感謝デー。日頃は見られない選手の素顔に触れ合うと言う意味で、とても良いイベントです。ただ、今日は長かった・・・。時間もおしていましたし・・・。

  ファン感謝イベントの内容については、他メディアの報道をチェックしてくださいね。

  それにしても、坂口、大引、小瀬3選手の芸達者ぶりには驚きました。オリックス・バファローズの公式HPをご覧下さい。3人の小芝居パート2がご覧いただけます。この3人、今日のファンフェスタでも大活躍でした。

  さて、これで球団の公式行事はほぼ終わって、プロ野球選手にとって、とても短いオフが始まります。基本的にプロ野球選手のお休みは球団から拘束されない12月と1月だけ・・・。しかし、12月は契約更改やサイン会、1月になればキャンプに向けての自主トレと、実はほとんど休みがないのです。大変な仕事ですね・・。

  今日は疲れました。仕事とはいえ、喋りすぎました。


 
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つれづれscene269:ラグビー関西大学リーグ!
2008-11-23 Sun 23:32
  古都の秋は紅葉がまっさかり。京都に向かうJR新快速は通勤ラッシュ並みの混みようでした。予想をはるかに越えていました。3連休の中日ですから、当然かも知れませんが、古都の晩秋は、その言葉の響きほど雅なものではありませんでした。とにかく、電車には人が溢れ、道路は他府県ナンバーの車で大渋滞。

  やって来ました!京都・宝ヶ池球技場です。関西大学ラグビーの中継です。立命館大対京都産業大、大阪体育大対同志社大の2試合の実況を担当させていただきました。試合開始前のグラウンド風景です。京産大の選手がアップで体をほぐしていました。

s-11月23日①

 京産大の吉田明コーチ(京産大OBで元神戸製鋼の名CTB)と、試合前に挨拶を交わしたのですが、ここまでいまひとつ調子が出ない京産大だけに、笑顔も控えめ?だったような。

 しかし、そこは、大前が実況を担当する試合です。“番狂わせ”が今日も起こりましたよ。京産大が今季は優勝候補の筆頭に挙げられていてここまで3位の立命館を見事な逆転で下したのです!これまでの不振が嘘のような京産大らしい素晴らしい勝利でした。チームコンセプトの“ひたむきさ”が随所にあらわれた好ゲームでした。

 もうひとつの試合も、「あわや!」って感じで、いったん大阪体大が同志社に対してリードを奪ったのですが、結局は同志社の競り勝ち。関西の雄はなんとか、上位に踏みとどまりました。大阪体大もいい試合だったのに・・・。惜しい。大阪体大の板垣選手の突進は凄かった。体を張ってチームを鼓舞していました。さすがキャプテン!

 今日の試合の解説は、大阪朝鮮高級学校のラグビー部前監督の金信男さん。以前、この徒然歳時記でもご紹介しましたよね。熱い先生で、ラグビー愛が言葉の端々から溢れる解説で、僕は大好きです。今日も、熱戦、接戦の2試合をご覧になって、「いやぁ、いい試合を見せてもらいました。2試合続けての解説は、まるで、授業を3コマ連続でしたみたいで、疲れますわ(笑)」と、金先生。ほんとお疲れ様でした。また高校ラグビーでも、お世話になります!

 で、心配なのは、村上晃一さん!昨夜、日本代表対アメリカ代表のテストマッチの中継で解説者として出演されていたのに、今日、「大前さん、こんな声で・・・」といつもの柔らかな美声とは程遠い、“ガラガラ声”。本来は、大阪体大対同志社大戦の解説をしてくださるはずだったのに・・・。次は、29日の土曜日、広島でご一緒することになっていますが、お大事に!

 というわけで、関西大学ラグビーを満喫した日曜日。同じ時間、秩父宮で行われた早慶戦のような華やかさはないけれど、紅葉、黄葉で彩られた京都での関西リーグも熱かったなぁ。

 さて、来週は、関西学院が天理との大一番!僕は、バスケの中継で行けないけれど、この試合は注目です。関学が勝てば、51年ぶりの優勝、今の関西リーグが発足した1963年以降では、初の関西制覇です!当初、花園の第2グラウンドで予定されていたこの試合ですが、急遽、メーングラウンドでの開催となりました。最高の舞台が用意されました。甲子園ボウルもいいけれど、KG・OBの皆様が、ラグビーの聖地に集まってくださることを願います。


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つれづれscene268:ラグビー愛好日記ベアー
2008-11-22 Sat 00:02
  プロ野球コンベンションの中継を見ながら書いています。J-SPORTSの中継録画です。スタジオ受けはギャオスと石原アナが、会場では節丸アナが頑張っています。お疲れさま。

 僕はと言うと、野球はこの前のアジアシリーズが今季のラストということで、「ふ~ん・・・」って感じで、特にこれといった感慨もなく見ています。

 さて、日曜は京都に出かけます。古都の紅葉見物ではありません。関西大学ラグビーの中継で、宝ヶ池球技場でのお仕事です。残念ながら、母校・関西学院の試合ではありません・・・。昨年の4強がぶつかる2試合(立命館大対京都産業大、同志社大対大阪体育大)の実況を担当させて頂きます。

 さて、夏前に、ラグビージャーナリストの村上晃一さんから、彼の著書である「ラグビー愛好日記2」を頂戴しました。前作の「ラグビー愛好日記」は、書店で購入したのですが、その続篇は頂いちゃいました。晃ちゃん、ありがと。ラグビーファン必読です、この本は・・・!

s-11月21日①

 で、この表紙、可愛いでしょ。「ラグビー愛好日記ベアー」です。実はこのクマの人形が、「J-SPORTSオンラインショップ」発売されたとのことで、早速、買いました。「J-SPORTS社員割引価格」で・・・。100体のみの限定商品で、一体ごとにシリアルナンバーが記されています。

s-11月21日②

 なんとなく、和みますよね。このベアー!今日は、この「ラグビー愛好日記ベアー」を、紹介したくて・・・。残りわずかだとか・・・。ちなみに僕のシリアルナンバーは88です。

 日曜は、秋を感じながら京都でラグビー。月曜は、季節感のない京セラドームでオリックスのファン感謝デーです。

 
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つれづれscene267:あれこれ
2008-11-20 Thu 00:11
  19日は朝から、GAORAのスタジオで収録でした。今日は、加茂周さんとご一緒させていただきました。加茂さんですからサッカーです。

  TVカメラの前で喋るキャスター。皆さんは、画面を通して、僕ら出演者を観られているわけですが、
僕らの正面はこんな感じです。

s-11月19日①

  殺風景でしょ。カメラにモニター、さらには時計。チョッとした小道具なんかも置いあって・・・・。局によっては違いますが、どこも大同小異です。TVに映る部分は、セットやバーチャルCGで飾られているのですが、舞台裏は、実は、普通です。

  さすがに今日は寒かったですね。深まりゆく秋を感じないまま、「いきなり冬かよ!」って呟いてしまいました。世の中、デジタル全盛の時代です。オンーオフのオールオアナッシングの時代。季節までが、アナログでは時代遅れなのでしようか・・・。

  あ、そうそう、以前この徒然歳時記に記した、西宮球場跡地の、超大型商業施設、「阪急西宮ガーデン」のオープンは今週末だとか・・・。名神高速道路のカーブの向こう側に見えるそれは、見るからに大きな建物です。オープン時の混雑を避けて、一度平日にでも探検に出かけたいと考えています。

  なんと言っても、西宮球場の跡地です。中には、阪急ブレーブス記念の品が展示されているコーナーや、西宮球場のミニチュアの模型が飾られているということで、そこは、何が何でも見逃せません。

  僕の日々の生業の原点は、少年時代に、足繁く通った西宮球場であることは間違いありません。その場所が華やかな、西日本最大級といわれる商業施設に姿を変えたことは如何ともし難い現実です。もはや、そこがかつて、勇者のホームグラウンドであったことを知る人さえ少ないかも知れませんね。大阪球場、日生球場、藤井寺球場、そして西宮球場。これら、姿を消した野球場は、どこも、個性的で暖かい球場でした。

  そんな感傷に浸っているうちに、今夜も、バイエルンミュンヘンTVを見逃してしまいました。

  お風邪など、召されませんように・・・・。

  
 
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つれづれscene266:霜月
2008-11-19 Wed 00:19
   11月も、あっという間に半ばを過ぎました。仕事に追われている(有り難いことです。ホントに!)なんて、よく使う言葉ですが、追いかけてくる仕事に先を越されないよう、ただただ、一生懸命走っていると、何時の間にか、自分が、季節や時間を追い越してしまっているようで・・・・。そう、気が付けば、今年もあと、ひと月とちょっとなんですね。

  霜月と呼ばれる11月。文字通り、「霜降り月」が略されて霜月なんだそうですが、10月の神無月を「上な月」と字を当てた場合の、上に対する下という意味で、「下な月」が霜月となったという説もあるそうです。18日は、霜どころか、九州や日本海側では雪となったとか・・・。秋から冬へと季節は、その歩みを速めてきたようです。

s-11月18日①

  街中でも、このように、秋の深まりが感じられます。「紅葉」、「黄葉」入り混じっての”もみじ葉”です。身近な秋ですよね。

  かと、思えば、商業施設に行けば、更に季節は進んでいました。もう冬です。

s-11月18日②

  年末、クリスマス商戦を控えてのオーナメントのビッグツリーですが、果たして、僕ら小市民の購買意欲を掻き立てることはできるのでしょうか・・・。これだけ、景気の後退が毎日のように伝えられていれば、自然と財布の紐も、固くなってしまいますよね。

  そう言えば、最近、僕の前髪に白髪が目立ってきました。自分の歳を考えれば相応なのかもしれませんが・・・。今日の徒然歳時記で、“何時の間にか、自分が、季節や時間を追い越してしまっているようで・・・”なんて書きましたが、それは錯覚でした。実は、自分の感覚よりも、時間の流れはずっと速いようです。その証拠が、いつか知らぬ間の“前髪の白髪”です。

 ありつつも君をば待たむ打ちなびくわが黒髪に霜の置くまでに

 万葉の歌の一首です。

 黒い髪に霜が降りる。“霜”は白髪を示す暗喩。霜月です。

  
 
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つれづれscene265:西武がアジア№1!
2008-11-17 Mon 00:21
  アジアシリーズの決勝戦でした。西武が勝ちました。台湾の統一との試合は、予想外の大接戦となりましたが。まずは良かったですね。

  今年のアジアシリーズでは、久しぶりに斉藤明夫さんとご一緒させていただいて、見事な解説ぶりは健在で、助けていただきました。アジア野球にお詳しいスポーツスポーツジャーナリストの木村公一さんなくして、J-SPORTSのアジアシリーズの中継は成り立ちません。ありがとうございました。

  さぁ、これで、僕にとっても2008年の野球中継は終わって、次は、来春のWBCですか・・・。しばらくは野球の中継は、僕らもオフに入ります。これからは、ラグビーモードかな・・・。

  ラグビー、そう日本代表が16日、名古屋でアメリカ代表を下しました。やりましたね。カーワンジャパンがいい感じです。ようやく、腰を据えた継続的な強化策が実を結びつつあるのかも知れません。日本代表のキャプテンは、トヨタの菊谷選手。先日、このつれづれ歳時記でもご紹介した好青年です。初の代表キャプテンでの勝利です。気分は最高でしょうね。その菊谷選手の母校、奈良県の御所工業・実業高校が、宿敵・天理を破って、全国大会、花園出場を決めたそうです。菊谷選手にとっては二重の喜びですね。おめでとうございます。

  そして、関西学生ラグビー。関西学院が近大を下しました。1敗で並んでいた天理が摂南に敗れて、1敗は関西学院だけ・・・。現段階で首位です!しかしながら、あとひとつ残った最終戦が天理戦です。ここで勝たなければ・・・。最終戦は再来週の30日。J-SPORTSでもこの関学対天理を急遽放送するようです。残念ながら、僕はこの日、バスケの中継があってこの大一番に立ち会うことができません。痛恨の極みです。朱紺の段柄ジャージーが花園を駆け抜け、優勝を勝ち取ってくれることを念じて止みません。

  スポーツの秋も深まって、スポーツイベントが満載ですね。ラグビー日本代表や関西学院の動向、はたまた、ドイツに心は飛んで、バイエルンミュンヘンの結果を案じながら、東京ドームで過ごした週末でした。しっかし、ボルシアメンヘングラードバッハに引き分けるか・・・。バイエルン・・・。今年は詰めが甘いなぁ・・・。


 
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つれづれscene264:アジアシリーズです!
2008-11-14 Fri 22:55
  東京ドームです。朝から晩までドームの中にいると、時間の流れと体の感覚が麻痺します。外が明るいのか暗いのか、晴れているやら曇っているやら、はたまた暑い寒いか・・・。さっぱりわかりません。

  ドーム地下2階にある我々スタッフの控室。となりは、西武ライオンズのマスコット控室です。横並びです。

s-11月13日①

  打倒日本という大いなるモチベーションを携えて来日する韓国、台湾、中国のチームと、日本シリーズという激闘を戦った直後の、“燃え尽き”感たっぷりの日本チームとの、この大会に対する少なからずの温度差を感じてしまいます。

s-11月13日②

  日本の野球ファンも、もう燃え尽きたのでしょうか・・・。スタンドもちょっと寂しいし・・・・。そもそも、野球のグローバル化に向けた、その第一歩として捉えられるはずのこのアジアシリーズが、年を追うごとに、何かその権威に翳りを感じてしまうのは僕だけではないはずです・・・。

  このアジアシリーズの先に、“何もない”というところに、その根本はあるように思えます。かつてバレンタイン監督がおっしゃっていました。「野球にも、クラブチーム世界ナンバーワンを決める大会が必要だ。野球の真の国際化のためにも。アジアを制したチームが、更にその先のステージで戦えるようなシステムをつくらないと・・・・」おっしゃる通りかも・・・。今のままでは、このアジアシリーズの未来は決して明るいとは思えません。

  韓国、台湾、中国の選手達にとって、このアジア大会は真剣勝負ではあるものの、どこか(ひょっとしたら大きな部分で)、東京観光という密かな楽しみを、彼らは持っているのではないでしょうか?「東京に行きたい!」「秋葉原の電気街で買い物をしたい」なんて思いも、ないわけではないでしょう。そういう意味でいうと、この東京開催は日本チームにとって、モチベーションを上げる要因にはならないでしょうね。

  難しい問題です。

  でも、放送に携わりながら、真剣にゲームを観ていると思白いんです、これが・・・。それぞれの国が持つ野球のカラーを観ることもできますし、日本のそれとは違うアジアの野球が垣間見られます。その国ごとの野球文化に触れられるという楽しみとでもいいましょうか・・・。

  メジャーリーグにはすぐに飛びつく僕達日本人ですが、隣国の野球を、もっと知ってみてもいいのではないでしょうか?太平洋を隔てた大陸でのベースボールより、同じ肌の色を持つ国々の野球・棒球から学ぶべきところは少なくないのでは・・・。食わず嫌いはいけません。

  というわけで、日曜日までは、どっぷりアジアシリーズです。


    
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つれづれscene263:カーン引退試合
2008-11-12 Wed 23:37
   スタジオに入ったのが午前9時半。収録が終わったのが午後4時半。すっかり陽は西に傾いていました。今日日中はポカポカ陽気だった大阪ですが、そんなことを知らないままに一日が過ぎていきました。

   今日はこの業界ではありがちの、"縦積み”と呼ばれる2本録り。そのうちのひとつは、去る9月2日に行われた、サッカー・ドイツ代表のゴールキーパーだったオリバー・カーン選手の引退試合でした。元日本代表ゴールキーパーの本並健治さんとの収録だったのですが、"生”ではない、映像を観ながらの番組です。

  なんと、カーン選手のために用意されたセレモニアルマッチは、バイエルン・ミュンヘン対ドイツ代表。カーン選手は、バイエルンのゴールマウスに立ったのですが、それはそれは豪華な引退試合でした。詳しくは書きませんが、放送は12月25日だったかな・・・。あれ・・・。そのあたりで、放送されます。たぶん。詳しくはCSテレビのGAORAのHPでお確かめください。

  それにしても、今年は清原選手(野球ですが・・・・)の引退セレモニーも担当させていただきまして、引退セレモニーに、どうも縁があるようです。

  さて、明日からは東京ドームでアジアシリーズ2008が始まります。僕も明日、東京に入り、明後日からの出番に備えます。一部主力が欠場する、日本の西武はどうでしょう・・・。韓国のSKは、本気モードでこの大会を迎えるとか・・・。面白い試合になればいいですね。

  話が、飛びます。すみません。関西の鉄道ファン以外の方にとっては、ホントどうでもいい話を最後に・・・。来春、阪神電車の"なんば線”が開通し、神戸から尼崎、そしてなんば、さらには近鉄の奈良までが直結されるのですが、なんと、今日、阪神電車のレールに近鉄の車両が乗り入れていたのです。"試運転”と書かれた方向幕の近鉄車両でした。いやぁ、この光景、関西の私鉄ファンなら、反応しちゃいますよね・・・。僕は、さほど、ではありませんが・・・・。阪急派ですから・・・。

  世界的なゴールキーパーの引退試合から、近鉄電車まで・・・。支離滅裂です。

  明日からは、東京からのリポートです。

  
  
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つれづれscene262:もうすぐアジアシリーズ!
2008-11-11 Tue 23:06
今日は東京!日帰りの往復です。JALのマイレージに換算すれば往復で600マイル弱の移動です。で、東京は関西より寒い!気温の高低での比較ではなく、関西より確実に一歩季節が進んでいるように思えました。さすが、首都。関係ないか・・・。

s-11月11日①

東京・台場のグランパシフィック・ル・DAIBAから見たゆりかもめの台場駅。午後5時前の風景は寂寥感が漂います!バスを待つ身に、東京ベイの寒風は堪えます。さぶっ!

東京行きの用件はというと、木曜から始まる(野球の)アジアシリーズのスタッフミーティングでした。J-SPORTSの三木Pをはじめ、ディレクター、実況アナが集まっての事前打ち合わせです。今年で4回目となるアジアシリーズ、J-SPORTSでの放送となりますので、是非ご覧下さいね。

「大前ちゃん、今週末は野球モードやで・・・。切り換えてや・・・」と三木Pに言われ、野球の実況がおよそひと月半ぶりであることに気付きました。もう、そんなに経つの?オリックスがクライマックスで負けてから・・・・。そりゃ、寒くなるはずです。

s-11月11日②

J-SPORTSは江東区の青海にあって、お台場からは直ぐ近く。5時を過ぎたところだというのにこの暗さ。関西より、日暮れも早いです。羽田行きのバスから撮ったお台場近くの観覧車。なんか、観覧車まで冬模様って感じです。(この時だけこんな青色で赤や黄色、緑と、色は絶えず変わっています。あしからず・・・)

明日は、朝から夕方まで、スタジオ内にこもり切りとなりそうです。収録2本のWヘッダー。本並健治さんとのコンビです。と、いうことはサッカーです。

大阪・梅田の観覧車はもっと暖かい色を放っているのかな・・・。


  
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つれづれscene261:強っ!西武・・・。
2008-11-10 Mon 00:05
  西武が巨人を下して2008年の日本チャンピオンの座に就きました。見事な勝利でしたね。仕事柄、パ・リーグの野球を中心に見ていることもあって、西武サイドに気持ちを傾けて、このシリーズを観ていました。ホームランだけではない西武の素晴らしい野球を、9日の第7戦で堪能させてもらいました。ナイスゲーム!

  1点ビハインドの8回、西武は先頭の片岡選手がデッドボールで出塁。すぐさま、ニ盗を敢行。日本テレビの中継では、この片岡選手の盗塁について、「思い切った作戦」とか、「考えにくい盗塁」とかコメントされていましたが、普段からライオンズの試合をご覧になっている方なら、「絶対、片岡は走る!」って思われたでしょう。それが西武の野球ですものね。

  リーグ№1のホームランを誇る西武の持ち味が空中戦であることは間違いありません。しかし、西武の本当の強みはその機動力です。「パ・リーグの野球は大味だ!」なんていうのはひと昔前の話です。明らかにセ・リーグよりレベルの高い投手陣を持つパ・リーグの中で勝つために各チームは、あらゆる手を尽くさなければなりません。野球場をとってみても、パ・リーグの専用球場のほうが、セ・リーグのそれらよりはるかに広く、単にパワーだけでは勝てないというのも事実です。

  9日の試合、西武は8回にヒット1本で2点を奪い逆転しました。勝負どころでの盗塁成功。一発で決めた送りバント。前進守備のサード正面のゴロで、ホームに還れる3塁ランナーのスタート。ここ一番でのタイムリー。全てが、西武らしい素晴らしい野球でした。来季、パ・リーグの各チームは、この日本一の獅子をターゲットに戦うわけです。パ・リーグの代表として素晴らしい日本シリーズを戦ってくれました。

  次はアジアシリーズです。

  話変わって、ラグビーです。関西学院が大差で摂南大を下したそうです。先週、立命館に惜敗した後だけに心配していたのですが、見事な圧勝でした。同志社は立命館に敗れて、1敗は関学と天理だけ。その天理とは、11月30日の最終戦でぶつかります。ということは、優勝のためには、あと2試合を勝たなければ・・・。同志社の元気のなさが気がかりですが、関学ラグビーの今後が楽しみです。

  こと、ラグビー界で、関学といえば、関東学院なんだそうですが、関西で関学と言えば関西学院でしかありえない訳で・・・・。

  学生サッカーでは、関西学院は関西大に0-1で敗れたとか・・・。先週、加茂周監督が、「次は関関戦やねん」とおっしゃっていたライバル校との対戦だったのですが、残念です。本並さんがコーチをされている京産大も負けたみたい・・・。学生スポーツも秋が深まって佳境です。


  
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つれづれscene260:ドラフトが終わって・・・。
2008-11-09 Sun 00:30
  最高気温が13度にも達することなく、12月半ばの気温だった土曜日。「いきなり冬かよ!」って呟きたくなるお天気です。12月半ばといえばクリスマス前ですよ。前日までの気持ち悪い暖かさから急変しましたね。気候までアナログからデジタルへと移行しているみたいです。オンかオフか、寒いか暑いか、って感じで。微妙な季節の移ろいを感じることもできないですね。

  昨日は、オリックスの球団事務所に顔を出しました。会社の大幅な組織改革と人事異動で、席替えがありました。一応、僕にもデスクが与えられておりまして、僕の席も3メートルほど移動しました。

  さて、そんな球団事務所で、スカウト部長の熊野輝光さんと、久しぶりにゆっくりお話が出来ました。熊野さんといえば、かつての阪急の名プレーヤーで、新人王に輝くなど、小柄ながらパンチの効いた勝負強いバッティングが魅力的でした。1984年のロス五輪(当時は公開競技)で、見事、金メダルを獲得したメンバーで、あのオリエントエクスプレスと言われた、台湾の郭泰源投手(後に西武の主戦投手として活躍)からホームランを打った熊野さんです。輝かしい球歴の持ち主です。

  いまでは、オリックスのスカウト部長として、新人選手の発掘、獲得に東奔西走されています。「大前君、ひさしぶりやなぁ」と声をかけてくださった熊野さん。「少し、お話を聞かせていただけますか・・・。軽い取材で・・・」との僕のオファー快諾してくださいました。

  「ドラフトも終わって、今はホッと一息ですね」と切り出すと、「まぁ、そうやね。でもな、本契約を済ませるまでは、まだ気が抜けないんよ。それが終わったら、入寮やら自主トレやら、見届けるんやけど、新人をしっかり現場(チーム)に預けるまでは、僕らの仕事やからね・・・。それまでは、まだまだかなぁ」と熊野さん。

「そういう熊野さんだって、昔はドラフトで指名されて(1979年にはヤクルトから3位指名をうけるも中央大学から社会人の日本楽器に進み、ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得。その秋、ドラフト3位で阪急に入団。見事新人王に輝いた)この世界に飛び込んで来られたわけですから、このドラフトの時期になると、ご自身が指名された時のことなど思い出されるんじゃないですか」と問えば、「そうやね、やっぱり思い出すよな・・。俺の場合、2度、指名されたからな(笑)」

  球団の将来を担う選手の獲得に力を尽くし、心を砕くスカウトマンにスポットが当てられることは滅多にありません。しかし、球団の中で、極めて重要なセクションであることは明らか・・・。まさに、縁の下の力持ち的な存在であるわけです。今季、多くの若手が台頭し、バファローズは前年の最下位から2位へと躍進しました。「ここ数年に入ってくれた選手たちが頑張ってくれるのは、僕らの励みになるよ。それに、他球団のスカウトさんから『オリックスは、最近、いい選手獲れているよなぁ』って言って貰えるようになって、これもちょっと、鼻が高かったりして・・・・」と、熊野さんは笑いました。

  今年のオリックスのドラフトについても、熊野さんにお話を伺っていますので、そちらは、オリックス携帯サイトの「Bsリポート」に近日掲載したいと思っています。是非チェックしてくださいね。宣伝でした。

  数年前、オリックスの谷村智啓スカウト(関学の先輩です)が僕に語ってくれた言葉が忘れられません。「大前なぁ、スカウトが一番大切にせなあかんのは、“縁”と“運”や・・・。この両方があって、初めて、選手と球団が相思相愛になれるんや。このふたつのうち、どちらが欠けてもあかん・・・」

  今年も、凡人には持ち得ない才能を有した数多くの新人選手が、プロの門を叩きます。スカウトマンとの“縁”と”運”に導かれて・・・・。


   
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つれづれscene259:何か変!?
2008-11-07 Fri 00:27
  晩秋の雨です。11月というのに暖かい雨です。昔なら、この時期、そろそろコートが欲しい季節でもあるのですが・・・。やっぱり温暖化なのかなぁ。

  今日、「週刊ベースボールタイムズ」が届きました。今週号には、僕の“声”球日記が掲載されています。今回は3年前のWBC中継について触れています。お読み頂ければ幸甚です。今週号の表紙は、岡田監督です。

  この前から気になっていること・・・。やっぱり、世の中不景気みたいです。ファミレスは空席が目立ち、つい最近まであった店が、突然なくなっていたり・・・。結構、深刻みたいですね。トヨタが減収減益を発表したことをニュースが大きく伝えました。“1兆円”企業の太陽が傾いたことが、この国の経済の状況を物語っているようです。

  円高の進行に乱高下する株価。年末にむけて、さて、この国はどうなるのでしょうか?

  変な気候に、不安定な経済。難しい問題です。今の僕にできること・・・。目の前の仕事、頂いた仕事をきっちりこなすこと。

  今、NHKラジオの第1放送のラジオドラマを聴きながら書いています。広島放送局がこの夏に制作、放送した「放送を続けよ。広島中央放送局の8月6日」というラジオドラマです。。初回放送時は、車の中で聴いたのですが、「さわり」しか聴けなくて・・・。そして、今日、偶然にも再放送にめぐり合えました。聴き入りながらの徒然歳時記、取りとめのない内容になってしまいました。

  この時代に生きることの幸せを感じずにはいられない内容のラジオドラマでした。皆、頑張りましょう!

  何か、変?今日の徒然歳時記・・・。


   
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つれづれscene258:気が付けば、アジアシリーズ
2008-11-06 Thu 00:15
   本当に秋が深まってきました。陽の落ちるのも早くなり、肌にこ寒い、何とはなしにもの寂しいこの季節には、マイナーコードの曲がよく似合います。♪さびしさのつれづれに、手紙をしたためています。あなたに・・・♪この曲が何かおわかりの方はフォークソング通です。どうでもいいことですか?

   最近、この徒然歳時記で“野球ネタ”が少なくなり、ご不満の読者の方もいらっしゃるかと存じますが、なにぶんオフなので・・・。オリックスは高知キャンプに行ってるし・・・・。野球ファン、オリックスファンの皆様、ご容赦を・・・。高知キャンプの最終クールには、高知まで取材行こうかと考えています。考えているだけで、行かないかも知れません。

   今日、J-SPORTSの野球班ディレクター、キャシャリン(久しぶり!)からメール入りました。アジアシリーズの中継打ち合わせを来週したいという旨のメールです。そう、日本シリーズが終われば、アジアシリーズです。開幕まで、あと1週間です。気持ちを野球モードに戻さなければ・・・。10月12日、クライマックスシリーズ1stステージで、そうオリックスがハムに敗れたあの日から、僕の中で野球は終わっていたものでしたから。以降の野球は、味わうでもなく、楽しむでもなく、冷めた目で観ています。

   今年で4回目のアジアシリーズ、過去3回はいずれも日本のチャンピオンチーム(ロッテ、日本ハム、中日)が制していますが、アジア各国レベルは年々上がっています。日本のチームも相当本気で臨まないと、北京の二の舞になりかねません。五輪を制した韓国からは、SKワイバーンズが2年連続での出場です。単独チームでも“打倒日本”の気持ちは強いはず。熱を帯びた試合が予想されます。僕は、16日の決勝戦などを担当させていただくことになっています。日本からは、西武か、それとも巨人か・・・。いずれにしても、楽しみです。

   今年の野球の締めが“アジアシリーズ”、そして来季の野球の“幕開け”がWBCと、国際試合が続きます。国のプライドをかけての真剣勝負は、観るものを熱くさせてくれますよね。ジャパンのイチローが観られるのは、WBCだけ・・・。書いてるだけで、野球モードにスイッチが入ってきました。

   でも、今僕が聞いている曲はマイナーコード。♪心揺れる秋になって、涙脆い私・・。(中略)青春は忘れ物、過ぎてから気が付く♪この曲も名曲です。さて、タイトルは?


       
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つれづれscene257:Baumkuchen
2008-11-05 Wed 00:00
  秋がますます深まってきました。なんか最近、同じようなフレーズで始まりませんでしたか?まんが「パタリロ」は、毎回「常春の国 、マリネラ」という冒頭で始まります。どうでもいことです。

  今日はサッカー中継のMAでGAORAのスタジオへ・・・。関学の大先輩、サッカー元日本代表監督の加茂周さんとのお仕事でした。GAORAといえば、植田D。植田Dといえば、おやつ。最近僕が、ブログでこんなこと書くものだから、植田ちゃんのおやつ選びにも、自然と熱が入ります!

  「10月29日、先週、加茂さんがお誕生日ということで、今日は大丸に入るドイツ菓子専門店の、バームクーヘンを用意しました!」と、いつものように得意顔・・・。

  「“Baumkuchen”、ドイツやね!」と僕が言うと、「わし、甘いものあかんねん!」と加茂さん。植田ちゃんの表情が固まっていったのは言うまでもありません。加茂さんの誕生日まで調べ上げ、自信をもって差し出したバームクーヘンだったのに・・・。加茂さんの好みまで調べ上げられなかったのか・・・。植田D、残念・・・。

   本並さんなら、きっと好物だよ、バームクーヘン・・・。来週まで日持ちするかなぁ・・・。

   今、日本シリーズやってるんですね。関西にいると、遠い異国のイベントのように思えます。関西のメディアが、ほとんどこのイベントを取り上げないから・・・・。

   

    
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つれづれscene256:関学ラグビー!
2008-11-04 Tue 00:00
   先日、J-SPORTSの大谷氏から電話がかかってきました。大谷氏は現在、JーSPORTS社の渉外部門を担当されているのですが、この春まではラグビー担当プロデューサーでした。少年時代の数年間をイギリスで過ごした彼は大のラグビーファン。大学時代(早稲田)も楕円球を追いかけたラガーマンです。西武沿線で育った彼は、ライオンズ子供会にも入会していた野球好きでもあります。

   そんな大谷氏からの電話の内容はというと・・・。「大前さん、しょうもないことで電話してしまいました。関西学院(ラグビー)強いじゃないですか・・・。次の立命戦に勝てば、ほぼ優勝じゃないですか・・・。もし関学が優勝したら、うちも特別編成組まないと・・・。.その時は、関学OBの大前さん、お願いしますよ」とのありがたいお電話。(まだ、放送が決定したわけではありませんので、あしからず・・・)

   結局、2日の立命館戦は21-22で敗れましたが、あとの試合でしっかり勝ちを獲ってゆけば、チャンスはありますから・・・。1963年の関西リーグ発足後としては、初の優勝を目指す関西学院。上位校との対戦は終わったものの、残る3試合(摂南大、近畿大、天理大戦)が本当の正念場。プレッシャーもかかってくるはずです。さて、古豪復活なるか・・・。朱紺の段柄ジャージーの動向から目が離せません。今、関学ラグビー部のメンバー表見てますが、高校時代に花園を経験した選手の多いこと・・・。強化が進んでいるようですね。

   最近の関西勢の低迷から、J-SPORTSでの関西リーグの中継が減って寂しいのですが、今月は23日、京都・宝ヶ池から同志社大対大体大、京産大対立命館大の試合の放送が予定されています。昨年の上位4チームの対戦です。何とか、特別編成によって関西学院大の放送が実現することを願っています。

   競技は違いますが、学生スポーツでいうと、関西学生サッカーで、今日京産大が近畿大を下しました。いつもGAORAの「バイエルン。ミュンヘンTV」でご一緒させて頂いている、本並さんがコーチとして指導されている京産大が勝ちました。さらには、加茂周さんが監督を去れる関西学院は立命館を1-0で下し、ラグビー部の仇を討った形になりました。

   今日も野球のお話ではなくてすみません・・・。

   4日は、加茂周さんとお仕事をさせていただきます。

 
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つれづれscene255:フロッキーシュー!
2008-11-02 Sun 00:02
  秋も深まってきました。“こ寒い”感じが大好きな僕にとってベストシーズンです。昔なら、11月は薄めのコートを羽織っていたような・・・。温暖化は本当に進行しているのかも・・・。そのことを考えると、“薄ら寒く”なってきます。

  今、これを書いているバックには、徳永英明さんの「VOCALIST」というアルバムが流れています。女性ヴォーカリストの曲を徳永さんがカヴァーしたアルバムです。ハッキリ言って、“暗い”曲のオンパレードです。収録曲の半数がマイナーコード、短調の曲です。でも、この季節、マイナーコードがよく似合います。“こ寒い”季節にマイナーコード。最高です。

  さて、こんな前フリのクセしてこの写真!

s-11月2日①

  GAORAのスタジオに用意された、この日のおやつは、ミスド!関西人は、大いなる親しみを込めて、“ミスタードーナツ”をこう呼びます。面倒なだけかもしれません。やたら短縮形を多用したがるのは関西独特(最近は関西だけではないようですが・・・)の文化です。“ファミマ”、”ロイホ”、”吉ギュウ”、“谷四(谷町4丁目)”、“天六(天神橋筋6丁目)”などなど・・・。

  そのくせ、“飴”のことを“アメちゃん”、とちゃん付けしたり、“缶”のことを“カンカン”と呼ぶなど、親しみを表現するために、逆に、言葉数をわざわざ増やしたりするのですから、可笑しいですね。

  話が逸れました。1日のバイエルン・ミュンヘンTVの収録の際、植田ディレクターが用意してくれたのは、写真の“ミスド”。いつも、凝ったおやつを、本並さん(この番組のレギュラー解説者。元日本代表ゴールキーパー!ご存知ですよね!)と僕に得意げに、薀蓄付きで差し出してくれる植田ちゃんなのに・・・。“ミスド”って・・・。普通やん。普通すぎるやん・・・。

  「今日のおやつ、ミスド?」と訝しがる僕の言葉を遮りながら、植田ディレクターが薀蓄を語り始めました。「昨今の小麦価格の高騰で・・・」なんか社会ネタです。「ミスタードーナツの新商品です。
定番ともいえる“フレンチクルーラー”をベースに、人気商品の”ポンデリング”のモチモチ感を加えた新商品、“フロッキーシュー”です。是非お試しください!」とえらく自信満々の表情と口ぶりです。

  本番前、早速、本並さんと僕は揃って、“フロッキーシュー”なる新商品の試食を・・・。「確かに、フレンチクルーラーやわ」とは、サッカー評論家の弁。「この食感は、ポンデリング」とは僕の感想。「そうでしょ、ミスドの2大人気商品(ホンマかいな?)のコラボですから。今日(11月1日)発売と言うことだったので、発売日にお二人に召し上がっていただこうと、前の日から予約をしていたのです」と植田ディレクターは得意満面です。

  「ミスドって予約できるの?」と僕が質すと、「基本的には予約は受けていないということらしいのですが、そこは、頼み込んで、予約しておきました」と植田D。「で、このフロッキーシュー、予約せなあかんくらい、朝から飛ぶように売れていたん?」とは、当然の疑問ですよね。「いえ、いっぱいありました!」なんや、それ・・・。でも、なかなか美味しい“フロッキーシュー”でした。

  浪速のイタリアーノとの異名をもつ本並さんが、そっとふたつ目のドーナッツに手を伸ばしたことを僕は見逃しませんでした。浪速のイタリアンは見かけによらず。甘いもの好きなのです。

  
 
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つれづれscene254:僕の周りの野球のこと・・・。
2008-11-01 Sat 00:09
  10月31日、午後2時すぎ。オリックスの熊谷広報から、プレスリリースのメールが舞い込んできました。「キャンプイン前のセレモニー関係かな?」と、気楽な気持ちでメールファイルを開くと、なんと、トレードのニュース。なんとも、大物どうしのトレードではありませんか?

  オリックス・村松選手とソフトバンク・大村選手との交換トレードです。ともに、FA宣言をして、今の球団を新天地として選んだふたりが、こともあろうに、トレードでそれぞれの古巣に戻るというのですから驚きです。両選手、両球団、双方にプラスになるトレードであればいいですね。

  J-SPORTSの三木Pからも「このトレード、びっくりしたわ!でも楽しみやな!」と早速の電話。TV的には、面白い話題となりそうですね。今季は某外国人の獲得をめぐって何かと話題になったオリックス、ソフトバンクの両球団。来季も、目が離せませんね。

  残念ながら、このトレードを取り巻く内部事情など、僕は知るよしもありませんが、こんなニュースが出てくると、シーズンオフ気分に拍車をかけますね。そう言えば、日本シリーズって、まだ始まってないですよね。ワールドシリーズは終わったのに・・・。なぜ、クライマックスシリーズが終わってから、次のステージまで間が空くのでしょう・・・・。無意味なインターバルですね。

  全国的なムードについては知りませんが、少なくとも、関西では巨人対西武の日本シリーズに関しては、全く無関心って言っていいでしょう。関西ローカルのTV、新聞から、日本シリーズの話題はリリースされません。専ら、新監督を迎えたタイガースのストーブリーグを克明かつ詳細に伝えるばかりです。関西での日本シリーズの視聴率がどうなるか・・・、恐ろしくも興味深い限りです。

  昨日(30日)、久しぶりに生イチロー選手を、遠目から目撃しました。恒例のスカイマークスタジアムでの個人練習。来春のWBCに向けての始動です。次の機会では、遠目からではなく、間近に、生イチロー選手を見て、取材したいと思っています。

  早いものでもう11月。どうしましょ・・・。


   
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