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つれづれscene230:しびれた・・・。
2008-09-30 Tue 00:58
  熱っぽさは昨夜と変わらず。梅酒で舌を冷やしながら書いています。

  オリックスの2位が決まりました。クライマックスシリーズ進出です。しかも1stステージを本拠地で戦えるアドバンテージも獲得しました。試合終了後、J-SPORTSの三木Pから「いやぁ、ほんまにしびれましたわ!オリックス、強くなったわ!」って電話がはいりました。イタ電ではありませんでした。さすがです。

  大石監督のもと、チームがひとつになって掴んだ2位。優勝ではないけれど、長年Bクラスに低迷していたチームにとってクライマックス進出は第一の目標であったわけですから、大きな達成感はあるはずです。

  29日の試合はオリックスにとって、苦しい試合でした。クライマックスマジックが点灯してからの戦い振りは、それ以前のものとは明らかに違って見えました。どこかが、いや、全てが硬いって感じで。8月から9月初めの勢いが感じられなくなりましたから・・・。

  ただ、この日の試合で選手達が見せてくれた戦う姿勢に僕は心打たれました。グラウンドに立つ選手だけではなく、ベンチで出番を待ちながら、戦況を見つめる選手達が、心をひとつにして戦っていたからです。一球一球に集中し、声を出す。メンバー全てが、試合にのめりこんでいました。

  決勝点は小瀬選手のスクイズ。バントするには一番難しいインハイのボールに向かっていってのスクイズでした。小瀬選手は、あたかも決勝ホームランを放ったヒーローのように、大きな喝采をもって、ベンチのメンバーに迎え入れられていました。さらに、その裏の守りでは、ベンチの選手全てがが身を乗り出しながら、大きな声をだしながら、試合に集中していました。

  この姿を見たとき、オリックスが本当の意味で、ひとつのチームになり得たのだと僕は確信しました。あれから4シーズン。どこか暗い影を持つ合併球団というレッテルは、この日の勝利で完全に剥がされたといっていいのではないでしょうか?“こころひとつに”になれたのです。“One Heart Beat”は皮肉にも、シーズン序盤でチームを去った前の指揮官が残した言葉です・・・。

  そして、10月1日。もうひとつ“ヤマ場”をオリックスは迎えます。清原選手の“男の花道”最終章です。試合終了後に行われる、"清原選手セレモニー”はさて、どんなものになるのでしょうか?

  今日、僕は某所にて、セレモニーの冒頭で放映する"清原ビデオ”の制作に立ち会っていました。予め集めた素材映像を、僕が書いたコンテにそって映像を繋ぐという作業です。今日は、バックに使う音楽の選定も含めて、作業は佳境を迎えていました。下の写真はその編集作業の一場面です。

s-9月29日①

  某所の某制作会社の一室です。一心不乱に編集業務にいそしんでいるのはスタッフの"松っちゃん”と"ケンチャン”の二人。映像編集にかけては熟練の彼等、ドームやスカイマークのビジョンオペレーターとしても活躍してくれています。ふたりとはもう随分、長い付き合いになります。

  意外にも、超地味な編集作業から、どんなVTRが出来上がるか・・・。乞う、ご期待です。そう言えば、スタジアムで流す引退ビデオって結構作ってきましたよ・・・。イチロー選手、仰木監督、藤井選手、そして去年の水口選手のもの。今回は男の花道、清原選手バージョンです。

  2位通過を決めてくれたおかげで、10月1日は、僕もチームの勝敗は度外視して、セレモニーモード全開でお仕事ができそうです。その前に風邪を治さなきゃ・・・。

  2008年9月29日。本当にしびれる試合でした。


 
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つれづれscene229:やるなぁ、小松!
2008-09-28 Sun 22:53
   急に気温が下がって、不覚にも風邪を引いてしまいました。お喋りを生業とする者にとっては、はなはだしいプロ意識の欠如であり、自己管理の甘さをひとり反省しています。熱っぽい口の中にタピオカとココナッツミルクを流し込みながら書いています。

   昨日は、あまりにも辛い(オリックスの)敗戦に、さすがにキーボードを叩く気が起こりませんでした。本当の勝負どころでの勝つことの難しさをチームは肌で感じているのでしょうね。昨夜、オリックスナインは仙台から所沢に近い立川まで移動したはずです。延長11回の敗戦後、ホテルに戻って着替えを済ませ、どんなに早く新幹線に飛び乗ったとしても、東京に着く頃は10時すぎ。そこから、立川ですから、宿舎に入るのは日付が変わるころです。パ・リーグの移動で、一番厄介なのが所沢発着のそれ。重い敗戦後の移動はきついだろうな・・・・。

   しかし、今日も小松投手がやってくれました!本当に凄い。なぜか、チームが窮地に立たされた時にマウンドに上がることが多い小松投手ですが、何度彼がチームを救い、生き返らせたか?もう、少々訛っても許します。ギャグがすべっても笑います。本当に素晴らしい!9連勝で15勝という数字以上の凄さを感じます。実は、この記録(数字)とチームへの貢献度がリンクしない場合って、よくありますよね。そういう意味では、まさに今年の小松投手の働きは誰もが認めるところでしょう。

   残念ながら、今日はアウェイゲーム。しかも西武・高木選手の引退セレモニー実施とあって、小松投手の「K・I・T・Aキターーーーーーーーーーーーーーーーー」の雄たけびを聞くことはできませんでしたが、次は、クライマックスシリーズで聞きたいものです。きっと、新ネタを仕込んでくるはずですから・・・、彼の場合。ナイスピッチング、お疲れ様でした。

   さて、夜の中日ー巨人戦では巨人が負けて、単独首位は阪神。3位には中日と広島が並ぶと言うデッドヒート。セ・パともにクライマックスシリーズ導入で、消化試合がほとんど姿を消したのですから、この制度の採用は大成功と言っていいでしょう。あ、そうそう、JーSPORTS公式HPの中の「野球好きコラム」に、このプレーオフねたで寄稿していますので、ご一読いただければ幸いです。

   パ・リーグは西武が制しました。あとはセ・リーグです。阪神が一歩リードしているものの、まだまだこの先、予断を許さない状況が続きそうです。なのに・・・!この写真・・・。

s-9月28日①

   ある関西のスーパーマーケットの入り口にあった貼り紙です。商魂逞しいというか・・・。どこまでも関西は「何が何でもタイガース!」なんですね。阪神が優勝しなくても、セールはしそうだし。“残念”の文字を手書きで足してね。

   
 
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つれづれscene228:不毛
2008-09-27 Sat 00:21
  ライオンズのリーグ優勝が決まりました。今年のライオンズは強かったなぁ。カブレラ、和田の4番、5番が抜けたんですよ。それでも、中島、ブラゼル、GG、中村の中軸が打ちまくりましたね。ホント、強かったですねぇ。

  今、Jスポーツプラスで祝勝会のLIVE中継をやってます。スタンバイ続きだった三木Pをはじめ、スタッフにようやく本番が訪れました。よかったですね。今、三木Pの携帯に、ワン切りのイタ電を入れておきました。ホントです・・・。今夜、スタッフは(飲んだくれて)ほぼ徹夜でしょう!がんばって!

  さて、オリックス・バファローズはと言えば、今日は2回コールド負けでした。ラモンです。潰す時は徹底的ですね。この大事な時期に・・・。ファイターズが勝って、マリーンズはお休みですから、完全なる独り負け。痛いなぁ、この負けは・・・。

  あ、ビールかけが始まりました。リポーターは深澤君。久しぶり!皆、お仕事、頑張ってますね。

  さて、今日のワンショット!スーパーのフルーツ売り場の一角の図です。

  s-9月26日①

  ある商品の陳列棚はご覧のように空っぽ・・・。本来は何が並べられているのか?
  
s-9月26日②

  そう、バナナです。バナナダイエットなるものがTVでとり上げられた直後、この有様です。日本人っていったい何?ブランドとテレビの情報には盲目的というか、狂信的ですよね。つい最近はこのバナナ売り場から、ほんの少し離れたところの納豆売り場が“蛻(もぬけ)の殻”になっていたのですよ。「納豆の次は、バナナかよ・・・・」思わず、呟いてしまいました。

  バナナが健康によい、ということは紛れもない事実でしょう。昭和30年代までは、バナナは高級食品で、「病気になった時くらいしか食べられなかった」と僕よりすこしだけシニアな方は言ってましたし、プロ野球選手の食堂や、ロッカーに行けば、バナナは必ず用意されていますからね。

  それにしても、メディアや風評に過敏に反応し、踊らされる日本人。やだやだ。「奥さん!バナナはダイエットにいいよ!」って、み○もん△さんが言っただけで、バナナが店からなくなるのですから。昭和40年代後半のオイルショック時、トイレットペーパーが世の中から消えたのだって、風聞の流布が原因だったのですから・・・。

   ライオンズのビールかけが終わりました。祝勝会の中継も終了したようです。僕の携帯が鳴っています。三木Pからです。さっき、ワン切りのイタ電したからかな。

  三木P「いやぁ、今終わりましたわ・・・」
  僕  「さっきはイタ電しました」
  三木P「思わず出たやんか・・」
  僕  「長い長いスタンバイから開放されてよかったね」
  三木P[ホンマ、長かったわ・・・。毎日、二日酔いですわ」
  僕  「スタンバイと飲んだくれ生活とは関係ないと思うよ」
  三木P「そうでんな」
  僕 「朝まで、ススキノナイト、楽しんで!」
  三木P「そうですねん、今から飲みまくりですわ!」

  バナナがなくなることより、何ら生産性のない、不毛な会話でした。別に三木Pの頭が不毛とは言ってません。結構、粘ってます。三木Pの髪の毛は・・・。

  しかし、何が一番不毛かといえば、今日のオリックスの敗戦かも・・・。何度も言いますが、試合は2回で終わりました。「不毛だって?そりゃ、おまえ散髪屋が刈り過ぎてしまえばよぉ、毛もなくなってしまうのも道理じゃねぇか」お後がよろしいようで・・・。
  
  
 
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つれづれscene227:大詰め
2008-09-26 Fri 00:07
   先日、GAORAの宣伝担当の高井さんに、「GAORAサイト内サッカーページで、大前さんのブログ、リンクしてもいいですか?」と言われ、「どうぞどうぞ!」とふたつ返事をしたものの、このブログではサッカーの話題もほとんどなく、申し訳なく思っています。野球シーズンが終われば、サッカーにもシフトしていきますのでご容赦くださいね。

   というわけで、今日も野球の話題です。京セラドームの一塁側ベンチの壁には、こんなバナーが掲げられています。京セラドームにご来場いただいたファンの皆様にお書きいただいた、チーム、選手へのメッセージです。

s-9月25日

   たしか、先日のYahooドームのベンチにも貼ってありましたね。23日の試合前、大石監督も「ファンの皆さんもいっしょに戦っていてくださる、という意味で、有難いですね」と感謝の言葉を口にされていました。でも、「監督、メッセージ読まれました?」の質問には、「え、え、こ、これから読むところです・・」って、お茶目な答えでしたよ。

   さて、オリックスのクライマックスシリーズ進出マジックは「3」。近いようで遠いゴール。手を伸ばすだけでは届かないのが勝負の世界。しっかり自力で手繰り寄せなければ・・・。シーズンも大詰めです。

  
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つれづれscene226:王監督退任
2008-09-25 Thu 00:56
   24日はホークスの本拠地最終戦。試合後、王監督はファンの前で監督退任の挨拶をされていました。そういえば、2年前、王監督の休養記者会見と、そして手術後初めてヤフードームに姿を見せた本拠地最終戦に、僕は居合わせていました。

   昨年まで僕は、開幕戦や最終戦など、福岡でのホークスにとっての節目の試合で、実況を担当させていただいていただけに、一抹の寂しさを感じずにはいられません。2004年からスタートしたパ・リーグのプレーオフ(2007年からクライマックスシリーズ)ですが、王・ホークスはこの制度の導入で、2度、レギュラーシーズンで最高勝率をマークしながら日本シリーズに出場できませんでした。

   プレーオフの恩恵を受ける球団が多く存在する一方で、ホークスはもっとも、この制度の“あおり”を受けたのです。

   ここ数年は主力選手の故障や海外流出で、下り坂に向かう戦力を、若手の底上げと戦術で補ってきたホークス。ここ2年、なんとかAクラスを死守してきたのは王采配の妙といってもいいでしょう。24日の試合でもホークスは敗れました。毛の先ほどの勝率で、イーグルスを上回ってはいるものの、ゲーム差はなくなりました。

  かつて、福岡での中継では、試合前に雑談と言う形でお話くださった王監督のコメントを、よく使わせていただいたものです。何気ない、他愛ない話題でも、“世界のサダハル・オー”の言葉には重みと説得力がありました。僕が子供の頃のプロ野球といえば、“ON”全盛の頃です。そんな王監督と同じ空間に身を置いて、お話を聞けたこと自体、僕にとってはとても貴重な体験でした。

  24日の試合ではホークスをバファローズが下しました。王監督にとっては欲しくなかった“餞別”だったでしょうが、バファローズも必死です。コンちゃん(近藤投手)が素晴らしい投球を見せてくれました。

  ところでWBCの監督、誰がなるんだろう・・・。王さんでもなさそうだし・・・。

  
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つれづれscene225:KITA!KITA!KITA!キターーーーーーーーーーーー!
2008-09-23 Tue 01:15
  今回のタイトルは、ヒーローインタビューでオリックスの小松投手が口走った言葉です。最初は「キターーーーーーー!」だけだったのに、最近は段々と長くなってきました。調子に乗ってます、きっと。でも、今やオリックスのエース格ですから、みんな許してしまいましょう!

  それにしても、14勝目ですよ。小松投手の活躍には完全脱毛、もとい、完全脱帽です。サヨナラ負けの次の試合や大敗の翌日など嫌なムード漂う厳しい状況での登板でしっかり勝ってしまうのですからたいしたものです。

   最近の好調ぶりに、「何か験(ゲン)を担いでいるの?」って訊きますと、「小さなことですが、部屋を掃除したり・・・」との返事。このスケールの小ささと、あの粘りの気迫溢れる投球とのギャップが小松投手らしいところです。「僕、洗車好きなんです。車を洗っていると心が落ち着きます」とのこと。そう言えば、昔、洗車好きな選手がいましたっけ。世界で一番ヒットを打つのが巧い選手です。

   22日のお立ち台の締めで叫んだ「キターーーーーーーーーーーーー!」でしたが、「最近、定着してきたみたいで・・・。今日もスタンドでみんな拳を上げてくれて、嬉しかったです」と小松投手。もしもできることならば、あと何回かこの雄たけびを聞かせて欲しいものです!ナイスピッチング!お疲れ様でした。

   今季最後のスカイマークスタジアムでの花火ナイトの写真です。本文と脈絡はありませんが、なんとなく「キターーーーーーーーーーー!」って感じじゃないですか?

9月22日

   試合を決めた後藤選手のグランドスラム(満塁ホームラン)も、こんな派手な打ち上げっぷりでした。いつ見ても後藤選手のホームランは美しいです。完璧!でした。
   

  
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つれづれscene224:オレ達と、クライマックスへ
2008-09-21 Sun 00:49
   明日の実況用にデータを整理していたら、こんな時間です。今日のオリックスはワンチャンスをしっかりモノにしての勝利でした。たたみ掛ける集中打はお見事でした。あとは、サクサクの攻撃で専守防衛の試合展開。日本ハムは再三のチャンスを活かせませんでしたね。

   オリックスの球団事務所にこんなポスターが貼ってあります。もちろん、球場やJRの大阪環状線やその他の場所にも掲出されているはずです。「オレ達と、クライマックスへ」ポスターです。

s-9月20日①

  ひとつ目は、清原選手を中心に主力選手が、それぞれの口を真一文字に結んだ厳しい表情のもの。なかなか凛々しい表情が印象的です。

s-9月20日②

  そして、もうひとつは、同じ構図ながら選手の表情が違います。明るく笑顔を見せる選手達。柔和な表情がいいですね。

  20日のファイターズ戦に勝って、オリックスとしては7年ぶりの70勝到達です。クライマックスシリーズの存在が、ここまでレギュラーシーズンの戦いを熱いものにしてくれるわけですから、この制度はファンにとっては嬉しいですね。なにせ、消化試合が激減しますもの。

  さて、21日はデーゲーム。京セラドームにお越しくださいね。オリックス球団になり代わりましてお願いいたしますね!放送の解説は河村健一郎さんです。
  

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つれづれscene223:オリハム決戦!
2008-09-20 Sat 01:14
  それなりに気合を入れながら台風の接近に身構えていたら、近畿中部はほとんど影響を受けずに済みました。蒸し暑い夜は、台風の名残りでしょうか?下弦の月が、南の空高くから、湿った空気を通して、下界を照らしています。

  プロ野球も最後の最後になって風雲急を告げてきましたね。巨人が阪神を下して、その差は2ゲーム・・・。チームの勢いを考えると、この差は案外小さいかもしれませんね。でも、関西メディアの論調は“まだまだ阪神有利!”に傾いたまま。まぁ、関西においては、阪神に関する、イーブンかつフラットな論調など存在しないのですから・・・。いつまで関西メディアは大本営発表を続けるのでしょうか・・・。

  さて、パ・リーグの方はといいますと、ライオンズの優勝はほぼ決まりと見なくてはならないでしょう。あとは、2位、3位をどのチームが占めるかです。オリックスはどうでしょうか?ここ数年続いていた長い低迷からの躍進は、阪神色の濃い関西であっても、徐々にではありますが、注目を集めてきたようです。そういえば、NHKの関西ローカルでしたが、19日、午後7時半からオリックスの特集が放映されたそうです。「やっぱ、勝負事は勝たないとあかんわ!」って、あらためて実感しています。

  さぁ、20、21日は京セラドームで、オリックス対日本ハムです。両チームにとって重要な試合です。この2連戦のプレビューは、オリックス・バファローズの公式携帯サイト内の「Bsリポート」に記してありますので、ご一読いただければ幸甚です。

  この2連戦、僕は実況席での連投です。

  
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つれづれscene222:今季最後のスカイマークスタジアム
2008-09-19 Fri 00:27
  18日の神戸は雨!スカイマークスタジアムのグラウンドには防水シートが敷き詰められていました。予め、雨が予想される場合は、前夜からこうやってシートを広げてグラウンドを守るのです。グラウンドキーパーさんも大変です。ドームとは比較できないほどの、神経の使い方なんでしょう。

s-9月18日①

  そんな裏方のみなさんの努力の甲斐あって、オリックス対ソフトバンクの試合は予定通り行われました。この時期、勝敗と同じくらい、日程の消化は重要なんです。

  18日の8回、「とんぼ」のメロディーがスカイマークスタジアムを包みました。スーパースターの登場です。雨の中詰め掛けた2万観衆からは、大きな歓声とスタンディングオベーションです。

s-9月18日②

  3塁側でさえ、これです・・・。奥のバッターボックスに居る男こそ、清原和博選手です。結果は三振でしたが、ヘルメットをとって一礼した清原選手。神戸のボールパークでの最後の打席にスタンドからは拍手喝采の嵐でした。その一礼は、詰め掛けてくれた神戸のファンと、そして西武時代から戦いの場であった、このスタジアムへ向けられたものであったことは間違いないでしょう。

 今季の神戸でのラストゲームを快勝で飾ったオリックス。土曜日からは京セラドームで4連戦です。まずは、先日、3タテを喰らった日本ハムとの2連戦。さて、どうなりますか・・・。クライマックスシリーズに向けて一丸となって戦うチームと、男の花道を悠々と進むスーパースターに注目ですね。

  オリックスのクライマックスシリーズ進出マジックは、「7」になりました。残り10試合です。

  
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つれづれscene221:ネッピー
2008-09-17 Wed 21:55
   さて、17日はスカイマークスタジアムでのオリックス対ソフトバンク戦だったのですが、試合はオリックスにとっては痛い痛い逆転負け、ホークスにとってはまだ首の皮一枚を残す勝利となりました。

  野球における継投策の難しさをまざまざと思い知らされた試合でした。「結果論だから」と言えばそれまでですが、野球の評価は例外なく結果で下されます。「結果論」こそが全てなのですから・・・。結果論を大いに語りたい気分です。

s-9月17日①

  スカイマークスタジアムのスタッフ階段で、脳天気なヤツと出くわしました。「ああ、ガンバ大阪も勝てなくてたいへんだね。神戸まで出張、ご苦労様!」傍らを通り過ぎようとしたら、ネッピーじゃないですか?ガンバボーイと同じ顔です。松下先生、ごめんなさい・・・。

  マスコットのさがなんでしょう。僕らスタッフにでも、こうやってポーズをとってくれるんです。たいへんだね。チームが負けても、そうやって笑っていなくちゃいけないんだよね。「なにやってんねん!」怒りを露わにできる僕達は幸せなのかもしれません!

  そう、オリックスもガンバも、頑張れ!なんか、この笑顔見ていたら、心が和みます!さすが、松下作品!

  
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つれづれscene220:意外・・・。
2008-09-16 Tue 03:24
  明日の実況の準備と、BTの原稿にかかっていたらもうこんな時間・・・。外は雨、台風の影響でしょうか?

  羽田から乗ったJAL。灰色のスーツ軍団が・・・。ソフトバンクホークスの選手と同じ便でした。僕の座席の周辺には秋山コーチや和田投手、そして通路を挟んでのお隣は、松田選手でした。松中、多村、大村の3選手だけ、ファーストクラスに座ってました。何か意外・・。どういう基準の席決めなんだろう?

  もうひとつ、意外な真実が・・・。テレビ画面に映し出された、千葉マリンのベンチのゴリラ。今江選手に見立てられたゴリラの人形を見て、「今江もオレが、“ゴリ”ってあだ名つけてやったからあんな人形が有名になって・・・。俺に感謝しろって・・・」誰の台詞かおわかりですか?

  解説の本西厚博さんの言葉です。マリーンズのコーチ時代に本西さんが、まだ若手だった頃の今江選手につけたニックネームが“ゴリ”なんだそうです。意外でした。

  16日は京セラドームでのオリックス対ソフトバンクの実況です。明日は、佐藤義則さんとごいっしょさせていただきます。


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つれづれscene219:まだまだわかりません!
2008-09-14 Sun 22:50
   昨日は、取材に行ったまま、ブログを更新できませんでした。すみません。そう、昨日、一塁側ベンチに行くと、ありました、ありました。先日は大阪、神戸にもいたゴリラの人形が・・・。

s-9月13日②

   このゴリラ人形のことは前に徒然歳時記でも触れていますので、ここでの詳細は省きますが、千葉ではちゃんとホーム用のユニフォームに着替えているんです!

   このユニフォーム、「IMAE」の文字が入っていますが、レプリカユニフォームではなく、今江選手本人のユニフォーム、つまりは本物なんだそうです。芸が細かいですよね。

   さて、僕が千葉で仕事をしているうちに、オリックスは札幌で連敗ですよ・・・。そうです、スンナリ行くとは思ってませんでしたが、やはり試練はやってきましたね。クライマックスシリーズ進出を狙う他チームは毎年、このような状況の中で戦っているわけで、経験値という点で、一番劣るのがオリックス。特に主戦投手が皆、若いだけに、負の連鎖が怖いところですね。

   明日は、ある意味、空気の読めない、オルティズ投手が先発します。ダルビッシュとの投げ合いです。ここは、今季一番の“KY”ピッチングに期待しましょう。これまでは、幾度となくチームの連勝止めてきたんだから、明日は連敗止めてくれないかなぁ・・・。

  大阪・神戸ではオリックスに苦しんだロッテが、千葉でソフトバンクをいじめてます。いやぁ、今のパ・リーグは分かりません。だから面白いんです!まだまだ、目が離せません!

  僕は、明日もマリンスタジアムです。放送席は本西厚博さんとのコンビです。


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つれづれscene218:千葉遠征!
2008-09-13 Sat 14:12
いつもは真夜中更新の徒然歳時記ですが、今日はなんと、千葉マリンスタジアムの放送席で書いてます。バックネット裏中段にある放送席からグラウンドを望むと、こんな感じです。

s-9月13日①

  全国各地、様々な球場にお邪魔して、お喋りさせていただいていますが、このマリンスタジアムの放送席が一番好きです。何よりも見やすいのがいいですね。見下ろす角度、そして距離感といい絶妙です。野球の守備位置や、ピッチャーの球種やコースもよく分かりますし、打球の飛距離の感覚が掴みやすいですね。良い球場です。

  今日、土曜はナイトゲーム、午後2時を回ってマリーンズの選手達がグラウンドに入ってきました。
さて、僕も取材のため、グラウンドレベルに降りましょうか・・・。今日の千葉は暑い!人工芝のグラウンドは、こもった熱と照り返しで、相当堪えそうです。

  今日は、ロッテ対ソフトバンク。クライマックスシリーズ圏内へのサバイバルをかけての今日のゲーム。そう言えば、羽田から千葉に向かうリムジンバスには、ホークスのTシャツ姿が・・・。福岡からの遠征でしょうか・・・。ファンも気合入ってます!

  現地からのリポート、第1弾でした!取材に行ってきます。


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つれづれscene217:キャシャリン神戸に登場!
2008-09-12 Fri 00:29
 スカイマークスタジアムの3塁側ベンチ内の光景です。西陽を受けるゴリラの人形、そう愛称“ゴリ”の今江選手に見立てての人形です。今江選手は、7日のゲームで死球を受け、右手尺骨骨折で戦線離脱を余儀なくされました。

 「ゴリもいっしょに戦っているんだ!」ってことで置かれている人形。某選手の発案らしいのですが、広報担当の梶原さん曰く、「その選手の希望で名前は明かさないように言われてますから・・・」だとか・・・。

s-9月11日
 
 今江選手は僕ら報道陣にも丁寧に接してくれる好青年です。一日も早い復帰を願うばかりです。でも骨折だからなぁ・・・。


 そう、今日はJスポーツのロッテ担当Dのキャシャリンがスカイマークスタジアムに登場しました。お仕事ではなくプライベートで・・・。なんでも、今、遅い夏休みを満喫中だそうで、およそ1週間かけての関西旅行だそうです。古都・京都では哲学の道を物思いに耽りながら南禅寺まで歩いたそうな。そして広島まで足を伸ばしたキャシャリンは、なんと宮島の厳島神社に行ったとか。「僕、そういうの好きなんです」とのこと。若いのに、神社仏閣好きなんだ!

 で、関西遠征最後が、神戸のスカイマークスタジアムだということ。「昔、隣のユニバー競技場でサッカーを観ましたが、ここは初めてなんですよ!」とキャシャリン。そう、キャシャリンはサッカーファンだったのです。スカイマーク名物のホットドッグ、美味しかった?

 キャシャリンとは土曜から3日間、千葉で一緒に仕事です。さあ、ロッテ対ソフトバンクです。クライマックス圏内を争う戦いに注目です。

 それにしても、今日もオリックスは強かった・・・。カブレラ、ローズ最強の3・4番です・・・。 


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つれづれscene216:解説者
2008-09-10 Wed 02:23
   今日は京セラドームでのオリックス対ロッテの実況を担当しました。好調なチーム同士の対戦でなかなか見ごたえのある試合でしたよ。

   放送席は解説者がおふたりという豪華バージョン。オリックスOBの本西厚博さんと野田浩司さんとご一緒したのですが、まぁ、楽しかったですよ。特に、CMの間や中継前後のいわゆる楽屋トークをお聞かせできないのが残念です。

   野球理論にかけては一家言持つおふたり、放送の中では、和気藹々チックにお話をされていても、舞台裏ではこんな会話も・・・・。

本西:野田お前そんなもの出してきて、何書くんや?
野田:ピッチャーの投球内容とか球種とか書くんじゃないですか。
本西:そんなもん、書かんでも覚えろよ・・。
野田:書いておくと、便利なんですって・・・。
本西:俺なんか、全部、いつ、どのボールを投げて、打ったか、覚えてるぞ。
野田:まあ、そうですけど、書いておけば安心じゃないですか・・・。
本西:そんなもん、書いてるうちは甘いな・・・。
大前:どっちでもいいんじゃないの?やりやすい方法、人それぞれなんだから。
野田:そうですよね。
本西:そんなこというけど、野田ってひどいヤツなんやでぇ!(無理矢理の話題転換)
大前:何がですか?
本西:昔、野田が阪神にいたころ、オープン戦でこいつ(野田)にデッドボール喰らったんよ。
野田:そんなことありましたっけ・・。
本西:その時、キャッチャーの木戸さんはアウトコースに構えていたんやで。
野田:えー、そんなことありました?
本西:ほんで、開幕スタメンがパーになったんよ。だから野田はひどいやつなの!
大前:よく、覚えてるよね。
野田:そんなことありましたっけ・・。
本西:そう、しっかり覚えてるのよ!だから、解説中も野田みたいに、メモはつけない!わかる?
野田:・・・・・・
大前:・・・・・・

 こんな、棘々しい会話が、ON-AIRになると・・・・。

大前:いやぁ、フォークボールが素晴らしいコースから落ちてゆきました!
本西:フォークといえば、野田君のフォークは絶品でしたからね。ホント、当時、誰も打てませんでしたよ!
大前:そんな野田さんのバックで守っていたのが本西さんでした。
野田:本西さんの守備には助けられましたよ!しまった!って思った打球を涼しい顔して捕ってくれますから。
本西:それがプロっていうヤツでしょ。

  などといった、“大人の会話”になるのですから・・・。世の中、何事も、裏と表があるものです。
  
  それにしても、本西、野田両氏の解説は、一緒に放送させてもらっていて勉強になることが多いです。
 
 最後に放送終了後の会話です。

大前:お疲れ様でした!ありがとうございました。
野田:お疲れ様でした・・。
本西:ほんじゃ、大前さん、おれ帰るわ!
大前:今日何処に泊まるの?(本西さんは千葉からの遠征ですから・・・・)
本西:秘密!
大前:まあ、どこでもいいけど・・・。
本西:じゃあ、皆様、また来年!良いお年を!
野田:・・・・
大前:・・・・

 などという意味不明な会話。本西さんとは、15日の月曜日に、千葉でまたご一緒するはずなのに・・・。

 ということで、今日の結論、素晴らしきは野球人。そしてオリックスは今日も強かった!以上2点でいかがでしょう・・・。


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つれづれscene215:OB野球!
2008-09-09 Tue 01:27
  7日の京セラドームはWヘッダーでした。第一試合は公式戦のオリックス対西武、第2試合はブレーブス、バファローズ、ブルーウェーブOBチームが、バファローズカップ軟式野球大会で優勝したアマチュアチームと対戦するという、お楽しみ企画でした。

  この模様は、J:COM関西で放送されるそうなのですが、僕はその実況を担当しました。解説は、オリックスの球団本部長中村勝広さん、アトラクション野球としては本格的でしょ。

  本格的といえば、OBチームの面々です。走るスペシャリスト、藤瀬史朗さんが1番、2番がキューバ生まれの関西人、ロベルト・バルボンさん。オールドファンならたまりませんね。かつての近鉄の大砲だった羽田耕一さんやブルーサンダー打線の一翼を担った藤井康雄さんらがラインアップされ、投げてはサウスポーの村田辰美さんにブルーウェーブのドクターK、野田浩司さんら、ほんと錚々たるメンバーです。

  しかし・・・・。そんなメンバーでも、年齢には勝てません。若いアマチュアチームの前に完敗でした。過去の輝かしい栄光も勲章も、本気の相手の前には無力でした。OBチームの完敗です。

  ただ、OBの皆さん、投げ方、打ち方、走り方は、昔のままなんですね。何年たっても、昔のあのフォームはそのまま。それを見るだけで嬉しくなってきます。

  ちなみに、この対戦前の始球式には、急遽、現役のアレックス・カブレラ選手が飛び入り参加。その前の試合で、ホーム突入の際に右足を傷めて途中交代していただけに、心配されていたのですが、Tシャツ、短パン、サンダル姿での始球式。足、大丈夫のようでした。サプライズな登場で場内から大きな拍手が・・・。

  さて、9日からは、オリックス対千葉ロッテの3連戦。重要な対戦です。その初戦、僕は放送席に座ります。解説は、大一番に相応しく、本西厚博さんと野田浩司さんのお二方!禁断のW解説です。かつてのBWのV戦士です。楽しみですね。

 今しがた、明日の実況に備えてのデータ整理が終わりました。いい試合に、いい放送を!頑張りますよ!

 
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つれづれscene214:週刊ベースボールタイムズ
2008-09-07 Sun 00:20
  皆さん、「週刊ベースボールタイムズ」ってご存知ですか?“国内初!試合観戦フルサポートマガジン”というキャッチが付けられた野球雑誌です。この春に創刊されたばかりの新しいもので、老舗の「週刊ベースボール」とは少し、切り口が違った野球雑誌です。

s-9月6日①
 
  「週刊ベースボールタイムズ」、略してB.Tは、データという極めて定量的な観点から野球を論じるというものです。もちろん、数字だけに支配された内容ではなく、インタビュー記事などでは、選手らの内面までを鋭く掘り下げていて、読み応えも十分です。

  上の表紙からもお分かり頂けると思いますが、「いかにも週刊誌!」的な装丁ではないのも、ちょっぴりお洒落かもしれませんね。

  そのB.Tに、僕は隔週で、短いコラムを寄稿しています。

s-9月6日②
 
  “声”球日記~実況席発~というコラム欄です。実況アナウンサーとして、野球との関わりあいなどを綴るコーナーです。このB.T、コンビニエンスストアでも売っていますので、一度、立ち読みしてみてください、もとい、お買い上げください!

  最近、野球のことばかり言ってますが、ラグビーのトップリーグがこの週末からスタートしましたね。残念ながら、野球のスケジュール優先の僕は、開幕という緊張感溢れる現場に立ち会えませんでしたが、これからは週末ごとのラグビーにも注目したいです。

  さて、7日も京セラドームです。連勝の止まったオリックス。連勝のあとによくある反動に要注意ですね!

  
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つれづれscene213:男の花道
2008-09-06 Sat 01:30
  最近、各方面から「オリックス強いやん!」とか「どないしたん、最近のオリックス」など、電話やメールが飛び込んでいます。サッカーの収録の際、解説の本並さんまで、おっしゃっていましたから・・・。

  5日も勝ちました。7連勝です。2位です。貯金「4」です。首位の西武相手に、なんか、普通に勝ってしまうのですから、勢いってのは怖いですね。まあ、この逆のパターンに陥ることもあるわけで、油断は禁物です。

  スカイマークスタジアムの通路に、こんなポスターが貼られていました。

s-9月5日①

 「男の花道」。すでに今季限りで現役生活に区切りをつけることを明言している清原選手のポスターです。10月1日のホーム最終戦(京セラドーム)のチケットは発売から45分で完売という人気ぶりはスーパースターならではのことですよね。

 このポスターに触発されて、JスポーツWebサイト内の「野球好きコラム」に“男の花道”というタイトルで寄稿していますので、是非、ご一読くださいね。

  5日は出番のなかった清原選手ですが、なんとかもう一度、あの豪快なホームランを観てみたいと思うのは僕だけではないはずです。特に、右方向に流していながら、大きな飛距離が出るというあの美しい放物線は清原選手ならではのもの。

  オリックスの住友コーチがおっしゃっていました。「キヨの場合は、ピッチャーが勝負に使う、アウトコースギリギリのウィニングショットを、ライトに打ち返しよる。ピッチャーとして最高のアウトコースのボールを・・・。そこがあいつの凄いところや」

  打って欲しいなぁ、ホームラン。できれば、大阪か神戸で・・。清原選手にホームランが出ようものなら、きっと僕の携帯電話は、またまたBusyになってしまうことでしょう。

  「大阪に帰って来い。お前の最後の花道は俺がつくってやる!」故・仰木彬さんが、清原選手にかけた言葉です。そう、今、清原選手は、来るべき日に向かって、「男の花道」をゆっくりと歩んでいるのです。


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つれづれscene212:あえて、サッカーのお話。
2008-09-04 Thu 01:02
  3日の明け方は激しい雷雨。週間予報もずっとすっきりしないお天気を告げています。梅雨時にはほとんど降らなかった雨が、今頃にずれ込んできたわけでもないでしょうに・・・。湿度の高い夜です。

  最近、この徒然歳時記、野球ブログになってますよね。オリックスの調子がいいと、そうなってしまいます。

  で、今日は敢えて、サッカーのお話を・・・。CS放送ガオラの「バイエルン・ミュンヘンTV」という番組を8月から担当しています。自分の口から、サッカーってな言葉が飛び出すなんて、ホント、信じられません。周りにはサッカー関係者、たくさんいるのに・・・。ドイツのプロサッカーリーグ、ブンデスリーガの中継です。

  今では、第3節が終了して、3試合の実況が終わったところですが、今や、結構ブンデス、特に、FCバイエルンミュンヘンには詳しくなりました。海外モノの実況はラグビーで慣れっこにはなっているのですが、さすがはサッカーです。世に出回る情報の量がラグビーのそれとは比べ物になりません。

  各クラブのwebサイトを覗いても、母国語のドイツ語はもちろん、英語なんかは当たり前、クラブによっては中国語バージョンなんかあったりしますから・・・。そう、ビッグクラブのバイエルンなどは日本語のHPも持つほどです。驚きですね。

  GAORAのY常務の「大前ちゃん、サッカー喋ってくれへん?」のひと言から始まったサッカーのお仕事。新しい分野への挑戦って、ひょんなことから始まるものなんですね。今では、結構、このサッカーのお仕事が楽しくて・・・。レギュラー解説の本並健治さんと仲良くやらせていただいています。スタッフもいい人ばかりで・・・。

  ブンデスリーガ第3節、FCバイエルンミュンヘン対ヘルタベルリン戦はあと1時間後、午前2時のON-AIRだとか・・・。野球シーズンは野球優先で、深い時間での放送になってしまいます。

  で、いよいよ、今週末から、ジャパンラグビートップリーグが始まります!楽しみなのですが、僕がラグビー中継に参戦できるのは10月から。9月は野球とのバッティングで、なかなかラグビー場へ通えません。ちょっと、不満・・・。さて、地元・神戸製鋼、今年はどうかな・・・?10月以降は、徒然歳時記でも、ラグビーネタをどんどん取り上げていきますね。

  とりあえず、今は野球です。白熱のペナントレースです。オリックスは仙台で連勝です。ひょっとしたら・・・。いえいえ、「まだまだ言い出すまい!」と心に誓っていますから・・・。


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つれづれscene211:メガストッパー
2008-09-03 Wed 01:27
  今朝、日本テレビの「スッキリ!」という番組担当者から電話がありました。柔道の石井彗選手のテーマ曲か応援歌なんだかを、メガストッパーが歌っているので、その連絡先を教えて、という内容。メガストッパーといえば、オリックスの球団応援歌を作り、歌ってくれているグループで、僕とはもう4年のお付き合いになります。

 メガストッパーのリーダー・ドミさんの携帯番号を教えようとしたのですが、アーティストのしかも、グループリーダーの携帯をいきなり伝えるのも、マズイかなと思い、彼等のマネージメントを手掛ける事務所に連絡したのです。メガストッパーもいろいろ活躍しているんだなぁ、とあらためて感心したのでありました。

  それにしても、東京のテレビ局の番組担当者からの電話っていつも、きまって「急ぎなので・・・」とか「すぐ連絡取りたいのですが・・・」、ひどいものは「今からその映像、取りに言っていいですか?」などこちらの都合は一切お構いなし、自分達の都合だけっていうのがほとんど・・・。同じ業界なので、人の振り見て、なんとやら・・・、です。

  そう、メガストッパーの「SKY」って名曲ですよね。オリックスの球団歌です。発売から丸3年、今でもオリックス球団の商品の中でも「SKY」のCDは売れ筋商品なんですよ。もう1万枚くらい売れたんじゃないかな?その人気は数あるオリックス球団の応援ソングの中でも群を抜いています。

  タケカワユキヒデ、秋元康のメジャーコンビが作った、初代オリックス・ブレーブスの応援ソング「問題ないね」は話題だけが先行するも、楽曲と球団イメージの乖離激しく、1年で姿を消しました。広告代理店の甘い言葉に乗せられた球団にとって、タイトルとは正反対の「問題おおあり」の問題作でした。

  2作目は「青い稲妻」。当時の打線につけられたニックネーム「ブルーサンダー打線」にちなんでつけられたタイトルです。SMAPのヒット曲とはなんら関係ありません。ヤマハのポピュラーソングコンテストや世界歌謡際がお好きだった方ならご存知でしょう、あの円広志さんの楽曲でした。神戸移転前のシーズンに何故か1年だけ存在した球団歌でした。この曲もひっそりと姿を消しました。

  このあとのオリックス・ブルーウェーブの球団歌「リトルネプチューン」は地味ながらヒット作品となりました。当時の球団歌にありがちだった軍歌、寮歌調の曲から脱却した素晴らしい作品で、前2作の失敗を挽回すべく、球団が相当な力を入れて生み出した曲だったのです。康珍化さんの詞は、当時ブルーウェーブが標榜した「明るく、爽やかで、力強い球団」のイメージにマッチしました。その後も康珍化さん作詞の「ビクトリーマーチ」ってのもリリースされました。

  話を戻します。メガストッパーです。「SKY」は名曲です。リーダー・ドミさんの才能も素晴らしく、その後の球団オフィシャルソング「PLAY BALL」や「BOP!」なんて曲も作ってくれました。そんな、どメガストッパーが、柔道の石井選手の応援歌も作っていたなんて・・・。ドミさん、やるね。

  いずれ、オリックス・バファローズ球団歌「SKY」誕生秘話でもこの徒然歳時記でご紹介いたしましょうか・・・。ドミさん!読んでる???
  

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つれづれscene210:来たーーーーーーー!けど・・・・。
2008-09-01 Mon 00:06
  昨日はローズ選手、そして今日はカブレラ選手にインタビュー収録をさせていただきました。Yahoo動画の企画モノ取材です。超大物外国人ですよね、ふたりとも・・・。よくよく考えてみると、日本でプレーする外国人で、おそらくは№1と№2のふたりがオリックスのユニフォームを着ているのですから、凄いですね。

  ついにオリックスが単独3位に立ちました。でも、僕は騒ぎもしなければ、浮かれたりもしません。そのわけは、昨日のつれづれscene209に記しています。昨日に続き今日もローズ、カブレラ選手は大活躍、ホント、「敵じゃなくてよかった」ってオリックスのピッチャー陣は皆、そう思っていることでしょう。

  カブレラ選手にいたっては、今日の一発と稼いだ3打点で、おそらく8月の月間MVPに選出されることでしょう。月間打率は4割オーバーなのですから・・・。カブレラ選手のインタビューは、オリックス・バファローズ公式携帯サイトの“Bsリポート”に詳しく書きましたので、お読み頂ければ幸いです。

  ということで、3位浮上に勝率5割。でも、ここからが大変です。次の試合で負ければ、また借金生活です。ましてや、次の楽天戦の初戦にはエース・岩隈が登板します。オリックスの先発はおそらくは、これまで幾度も連勝を止めてきたオルティズでしょう。はっきり言って勝ち目は???ですよね。

  オリックスファンの皆さん、気持ちはわかります。でも、ここは、騒がず、慌てず、どこまでも謙虚にこのあとの戦いぶりを観てゆこうじゃありませんか!勿論、熱い、皆さんの応援は不可欠ですが・・・・。

  シーズン終盤でのAクラスは3年ぶりです。しかも、あの頃の戦力と比べたならば、投打ともに、今年のそれは、当時を圧倒しているに違いありません。確かに、強くなりました。若い投手陣の台頭や一発長打に加えて、大石監督カラーである機動力を併せ持つ攻撃陣の充実振りを見れば明らかです。楽しみなチームになりました。まだまだ成長途上であるという点にも魅力を感じます。

  ただ、2位、3位争いを演じているソフトバンクや日本ハム、そしてロッテといったライバルチームはいずれもAクラスの常連チームです。競り方、勝ち方を知っています。それに比べると、オリックスはどうでしょう・・・。
  
  なんだか、今日の徒然歳時記、“Bsリポート”的内容になっていることに気付きました。

  残り25試合、本当の勝負はこれからです。


   
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