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つれづれscene119:内弁慶、外で勝つ!
2008-04-30 Wed 16:51
これは何でしょう?唐突ですが・・・。

s-4月30日


  今日の京セラドーム大阪の3塁側ベンチにあったホワイトボード。試合前、取材で訪れた際に発見したものです。
  
  今季好調の東北楽天ゴールデンイーグルスですが、実はここまで本拠地・仙台を離れて戦うビジターゲームの成績が、今日の試合前まで3勝13敗。野村監督も「ホンマ、内弁慶にも程があるわ・・・」と嘆くほどです。で、こんな檄が書かれていたのでした。書いたのは、池山コーチ?カツノリコーチ?

  この言葉通り、楽天はビジターゲームで勝利。4月をいい形で締めくくりました。

  では次なる、写真はこちら!

s-4月30日②


  今日の中継出演者用にご用意いただいたお弁当、その名も”環状線弁当”です。とっても大阪チックですよね。中身はといいますと・・・・。

s-4月30日③


  ご飯の周りを環状におかずが彩るというレイアウトです。まさに環状線。駅ごとの名物を散りばめたお弁当はけっこういけましたよ。

  というわけで、今日は京セラドーム大阪でのオリックス対東北楽天の実況でした。明日は、スカイマークで同じカードの実況担当です。さて、明日のお弁当は?そして、明日の3塁側ベンチの”ひとこと”は?ちょっと、楽しみでもあります。

  しかし、楽天、強いですよ。ほんと!今日は”内弁慶”が外で勝ちました。

  

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つれづれscene118:もろもろ・・・。
2008-04-28 Mon 23:30
  今日久しぶりに、オリックスの球団事務所に顔を出しました。連敗中の球団事務所って、どんな雰囲気だと思われます?シーンと静まり返って落ち込んだ様子を想像される方も多いのではないでしょうか?実のところは、いたって”普通”です。

  勿論、職員同士、「きついね~」や「今年も来ましたか?ゴールデンウィーク(昨年はこのゴールデンウィーク期間中になんとオリックスは10連敗!)」など連敗についての話題も出たりはしますが、あとはいたって普通です。ただ、ファンの皆さんからの叱咤激励の電話が多く、選手の起用法から戦術、ファンサービスにいたるまで、有り難い意見が数多く寄せられます。電話の向こうで、みんな怒ってらっしゃいます。

  球団代表と顔をあわせると、「大前さん。きついね。去年より悪いペース?う~ん。なんとかなりませんか」とこちらは苦悩の表情。僕はというと、「ちょっとしたキッカケで流れが変わることだってあるんじゃないですか」と答えるほかありませんでした。ぜひ、そうあってもらいたいものです。

  ところで、今日28日。皆さん、お仕事されてたみたいですね。大型連休中(勿論、カレンダーでいえば今日は平日なのですが・・・)にもかかわらず、電車は満員、駅とオフィス街を結ぶ地下街も人で溢れていました。ガラガラの電車や地下街を想像していたのに・・・。みんな明日からなのかな、本当のゴールデンウィークは・・・。

  で、月があらたまれば、なんとまたガソリン価格が上がるんですって・・・。今月末の国会でガソリンに掛けられる税金が復活するとのこと。聞くところによると、それこそ、”暫定的”に価格が下がる前よりもさらにガソリン価格が上昇するらしいではありませんか?明日、明後日はガソリンスタンドが混雑するのでしょうか?僕の車、燃費悪いんだよなぁ・・・。

  このガソリン税の問題に限らず、政治にたずさわるお偉方達の国民生活に対する意識の希薄さ、鈍感さは何なんでしょうか?ただひたすら支持率を下げ続ける国家元首の、あまりにも体温の伝わらない言葉、表情には、虫唾が走る思いです。

 ともあれ、世間は大型連休真っ只中(らしい)。明日から、オリックスは好調・楽天を迎えての3連戦。ここが正念場かな・・・。

  
 
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つれづれscene117:この時期のラグビー
2008-04-28 Mon 00:23
  昨日、韓国で行われたラグビーのアジア5カ国対抗の韓国対日本戦。08年型ラグビー日本代表の初戦です。皆さん、ご存知でした?この季節のラグビーってかなり影が薄いですよね。今日の日刊スポーツの掲載面は第8面。4回、新聞を捲らなければ到達しない場所、しかも片隅に小さく載っているだけ。写真もなしです。すぐ下は、釣りファン必見の「釣り場、獲れ獲れ情報」なのですから・・・。それによると、南紀・南部沖合いでは太刀魚が、福井・九頭竜川ではサクラマスが好調だそうです。

 来週5月3日には、そのラグビー日本代表が花園にアラビアンガルフを迎えての、今年の国内でのテストマッチ第1戦です。僕にとっても、久々のラグビー実況です。昨年秋のワールドカップ以来のジャパン。とても楽しみにしています。ラグビー日本代表、みんな体張って頑張ってます。せめて、スポーツ紙の第6面か7面に載せてもらえたら・・・。「釣り情報」とは離して欲しいな。

 さて、明日は大型連休期間中の月曜日。メーカー系はお休みでしょうから、朝夕のラッシュは緩和され、オフィス街も気持ち、広々と感じられるのでは・・・。明日はプロ野球の予定はなし。負けずに済みますね・・・。気が楽です。でも・・・、原稿書かないといけないんだ。オリックス対楽天戦のプレビューを。うーん、この両チーム、今は勢いが違いすぎますよね。

 兵庫県・武庫川尻ではスズキが上がっているそうです。「釣り場、獲れ獲れ情報」、思わず読み入ってしまいます。あ、ちなみに、ラグビー日本代表はアジア五ヶ国対抗戦の初戦で韓国代表を39対17で破っています!

 

 
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つれづれscene116:黄金週間の始まり
2008-04-26 Sat 23:32
  新入学や社会人スタートから1ヶ月足らずで訪れるゴールデンウィーク。新生活直後の大型連休は教育や勤労効率の悪化を招きかねず、いわゆる「五月病」を誘発する要因ともいわれ、その存在の問題点を指摘する向きもチラホラとか・・・。

  そうかな?新しい環境に順応するためにメンタル、フィジカル両面において疲れの出るこの時期、ちょっとひと休みのいい機会では?快適な気候、目に優しい新緑。別に何もしなくても、リフレッシュできますよね。 まあ、難点は過度の混雑です。車の渋滞、人々の行列。これさえなければ・・・。

  さて、今日の野球のお話。ロッテの高卒ルーキー・唐川投手が初先発で素晴らしいピッチングを披露したそうです。先日千葉で話を聞いたときも、まだ高校生といっても通用するほどあどけない表情が印象的だったのに・・・。そういえば、キャッチャーの橋本選手が言ってました。「プロでやる以上、高卒ルーキーであろうが、ベテランであろうが関係ないですよ。彼は、並みの選手では投げられないようなボールを持ってるプロの選手。ただそれだけ。やってくれるはずだよ」って。まさにその通りのピッチング。凄いですね!

  また今年も始まってしまったのか・・・。オリックス(厳密に言えばオリックスと対戦するチーム)の黄金週間。去年は4月28日から5月6日までの10連敗。今日の試合も辛い逆転負け。みんな頑張ってるのに・・・。結果がついてこないですね。何かカンフル剤はないのでしょうか?まあ、明けない夜も、止まない雨もないのだから、ここはじっと耐えながら、反撃を待ちましょう!

  甲子園では阪神が逆転勝ち。お祭り騒ぎの様子が目に浮かびます。強いなぁ。また巨人・上原投手は今日も負け投手に・・・。辛いなぁ。こっちも。

  
 などなど、悲喜交々の黄金週間。まだまだ始まったばかりです。

 

 
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つれづれscene115:大型連休
2008-04-25 Fri 23:45
  いよいよ、ゴールデンウィークが始まりますね。皆さんはどんなふうに過ごされるのでしょう?旅行、帰省、ショッピング、etc・・・。どこに行っても人、ひと、ヒト。道路は渋滞。連休とは無縁の僕には、「ゴールデンウィークって?」って感じです。

  かつて、局のアナウンサーをしていた頃もずーっとこの時期は仕事でした。ニュースでは、「ゴールデンウィークを海外で過ごす人たちの出国ラッシュが始まり・・・」や「連休をふるさとや行楽地で過ごす人たちで駅は混雑し、高速道路も渋滞が始まりました・・・」なんてよく読んだものです。

 そもそも、ゴールデンウィーク(=黄金週間)って言葉、いつ頃から使われ始めたかご存知でしょうか?もともと、この「ゴールデンウィーク」なる言葉、映画の業界用語だったそうなんです。この連休時期は、お正月やお盆並みの興行収入があったことから、映画会社の大映が、この時期を「ゴールデンウィーク」って呼び始めたらしいのです。時は1951年。その言葉が広まって、映画業界に限らず、一般でも用いるようになったとか。

 ちなみに大映は、秋の文化の日周辺の連休期間を「シルバーウィーク」と銘打ったそうなんですが、こちらは、広く世間に流布しなかったようで・・・。

 ところで、この時期、テレビ、ラジオのニュースを見聞きしているとお気づきになることがあるはずです。民間放送局では「ゴールデンウィーク」という表現を使用しますが、公共放送たる日本放送協会では、この言葉は使いません。では、何と表現するのか・・・。

 NHKでは「大型連休」という用語で統一されています。ニュース7の武田アナや昼間の定時ニュースを担当する登坂アナは勿論のこと、気象予報士の半井さんや山本さんだって「ゴールデンウィーク」とは言わず、「大型連休」という言葉を用います。

 なにゆえか?先に記した通り、「ゴールデンウィーク」が映画という特定の業界用語だったことが一番大きな理由です。特定業種の宣伝につながりかねないという懸念があるのでしょう!あとひとつは、視聴者(聴取者)への配慮だとか・・。「何がゴールデンウィークだ!オレは休みもなく働いているんだ!」なんていう苦情もあるようで。放送している側も働いているのにね・・・。

 さて、明日から始まる「大型連休」、皆さんにとって、「ゴールデン」な日々なのでしょうか?



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つれづれscene114:おとなの事情
2008-04-24 Thu 23:05
 千葉は細かい雨が降っていました。野球は充分にできるレベルの雨です。傘が不要なくらいの雨です。でも午後4時過ぎ、早々と中止が決定されました。

 思い起こせば、1週間前。土砂降りの雨(けっして大袈裟ではありません)の中、千葉ではゲームが決行されました。ロッテ関係者が言ってました。「あれで試合やったんだから、今年はもう中止なんてないですよ。台風とかじゃない限り・・・」って。

 なのに、今日の中止。中止決定後は細かい雨も上がる中、球場内外では、むなしく売店の片づけを行うスタッフ。「お弁当半額ですよ~」の声が切ないです。飲食関係の業者の方々にとってはまさに死活問題です。仕入れて準備したものがパァなんですから・・・。

 この雨天中止の裏には、様々な事情が絡んでいるのですが、一番大きな要因は監督の意向なのです。つまりはボビー(バレンタイン)監督の胸ひとつなんです。これはなにもロッテ球団に限ったことではありません。プロ球団の内情をほんの少しだけ知る僕はこんな事例を数多く見てきました。かつて、オリックスの仰木監督も、神戸の晴れた空を見上げて、
「確か予報は雨だな。しかも大雨。何時から降るんや?5時か。じゃあ、中止やな」と言って中止が決まったとか・・・。グラウンドコンディションよりもチームコンディション不良による中止があるんですね。この世界は・・。

 勿論、営業的な判断でも、中止か決行かが左右されることもあるのです。雨が降れば当然、客足は鈍る。仮にその試合の予備日が夏休みなど動員の見込める日に設定されている場合は、営業はここぞとばかりに中止決定の意向を固めたりするものです。

 今日のロッテ戦中止は、明らかに現場の意図的な判断です。明日からチームは福岡でのゲームを控えています。今日の中止が決まれば、今日中に選手達は福岡に移動することができ、明日からの試合に備えることができるのです。そういえば、先週もこんなチーム事情について書きましたね。

 そう、こうしてチームは福岡に旅立っていきました。そのころ千葉には強い風を伴った雨が激しく落ちてきました。中止は正しかったのかな・・・。いすれにしても、今夜は一日早い中洲での宴となるのでしょうか。いずれにしても、すべてが“おとなの事情”なんですね。



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つれづれscene113:エレベータの恐怖!
2008-04-24 Thu 02:29
 まずは言い訳から・・・。宿泊する千葉・幕張のホテルのネット環境が悪く、ブログが更新できませんでした。決してサボっているわけではないのです。

 さて、23日の昼間にあった怖い、本当のお話をひとつ。

 場所は千葉マリンスタジアム。その日の放送に備えて、僕は2時過ぎに球場に入りました。報道関係者の数もまだまばら(大方の報道陣は3時くらいに球場に現れます)で、放送席のある3階スペースもひっそりとして人影もありませんでした。

 放送席に荷物をおいて、1階のグラウンドに降りようとしたその時に、その恐ろしい出来事が起こったのです。普段は階段を利用するのですが、何故かその時に限って、僕はエレベータを利用しようと思い立ちました。少し疲れていたのでしょう。

 マリンスタジアムの報道関係者用エレベータは、通路奥の昼間の光が届かない薄暗い場所にあるのです。昼間でもやや赤みを帯びた暗い灯りがエレベータホールを照らしています。僕がエレベータの手前に行くと、こともあろうにエレベータの扉が空いていて、まるで僕を待ってくれているかのようでした。「今日はツイてるかな」と小さな幸運に感謝しながら、エレベータの「CLOSE」のボタンを押したその時でした。

 血の気の無い白い手が、何処からともなく伸びてきて、閉まりかけた扉を遮ったのです。あまりの恐怖に僕は声を失っていました。もしそこに鏡があったなら、声だけではなく顔色も同時に失っていたことに気付いたでしょう。その白い手は想像以上の強い力で、扉を押さえています。すると、その手はやがて、2本、さらには3本、4本と増えてゆきました。

 TVドラマならここで確実にCMです。しかし、その事態はCMもなにも無しで進んでゆきました。やがて、手だけではなく、今度はこの世のものとは思えないほどの大きな目が現れたのです。ついでに言うなら、口もでかいし・・・。

 そのあとのことはあまりの恐怖でよく覚えていないのですが、エレベータが1階に着いたとき、僕の前方を歩く、マー君、リンちゃん、ズー君、そしてクールのマリーンズのマスコット4体。そうです、僕は、マスコット4体とともにエレベータを使って3階から1階に降りてきたのです。定員8人のエレベータはマスコット4体と僕で完全に飽和状態でした。僕の目の前には、マー君のくちばし。左を見ればクールのサングラス。これが尖っていて痛そうでした。

 こんな状態を携帯電話のカメラで撮影できなかったことが心残りでなりません。あまりの恐怖で、シャッターが切れなかったのです。白昼に起こった恐怖の出来事。皆さんもマリンスタジアムのエレベータには注意してください。決して、ひとりでは乗らないように・・・。


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つれづれscene112:霾曇(よなぐもり)
2008-04-21 Mon 23:05
  初夏のような陽気となりました。黄砂(たぶん)の影響で視界はさほど良くはなかったものの、いいお天気でした。

 黄砂は困りますね。自然現象なので文句は言えません。でも、飛んでくるんです。中国から・・・。英語で黄砂のこと、どう表現するかご存知ですか?そのまま、”Yellow Dust”、”Yellow Sand”なんだそうですが、こんな表現もありました、”China Dust”。思わず苦笑してしまいます。折りしも、何かと話題の中国。いろんな風がお隣の大国から吹いてきます。砂といっしょに・・・。

 そんな、大迷惑な、しかしながら自然のなせる技であるから仕方の無い黄砂。こんな厄介なものさえも、日本人は俳句の季語として用いているのです。「霾(つちふる・ばい)」、「霾曇(よなぐもり)」、「霾風(ばいふう)」などと言ってしまえば、なんと風流なことか。
 
 また、江戸時代の書物に「泥雨」「紅雪」「黄雪」などの黄砂に関する記述が見られるそうです。環境や健康にも百害あって一利なし(たぶん)の黄砂さえも、日本人にかかれば、季節の彩りとして受け入れられてしまうのですから・・・。(昔の)日本人の自然を享受しようとする心持ちの大らかさと、彼等が操る日本語の言葉としての表現力の豊かさと奥深さには感心させられるばかりです。


 今も遠く西方のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などから運ばれてきた砂が、十五夜の満月を霞ませています。まさに霾曇の夜です。



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つれづれscene110:予定通りいかないなぁ・・・。
2008-04-18 Fri 22:37
  朝からチョッとしたトラブル発生です。10時30分伊丹発羽田行きのJAL112便にチェックインしようとすると、「大変申し訳ありません。東京地方、強風と雷雨のため、8時半に発った便が羽田に着陸できず引き返してきました。大前様のご予約便である112便は、ただいま、ご搭乗のお手続きは控えさせていただいております。東京地方の天候が回復次第の出発となりますが、何時になるかは、なにぶんお天気のことですので・・・。申し訳ございません」と地上勤務の女性の説明。

 「しかたない!待った挙句の欠航ほど辛いものはない」という判断のもと、タクシーを飛ばして新大阪へ・・・。10時47分発の「のぞみ」で東京へ・・・・。久しぶりの新幹線での東京行き。鉄道が嫌いでない僕にとって新幹線移動は楽しいはずなのですが、いかんせん約束の時間に少し遅れそうな感じ。しかしながら気が急いたところで、列車の速度が上がるはずもなく、あとはのぞみ号のシートに身を任せるしかないわけですから・・・。しかし、東京⇔大阪の移動に専ら航空機を利用している僕にとって、2時間半は少し長く感じられました。

 東京に着けば、雨。風もまあ、吹いている。嫌なお天気です。東京駅から山の手線、さらには秋葉原で総武線に乗り換えれば、目的地の水道橋の直前で電車はストップ。「お客様にお知らせします。前を走ります中央線快速の車両で異常が発生。只今車両点検を行っています。お急ぎのところ、ご迷惑をおかけいたしますが、安全が確認できますまでしばらくお待ちください!」と女性車掌による極めて事務的なアナウンス。「今日はついてないわ!」こんな日もありますよね。目的地の東京ドームにはおよそ20分遅れで着きました。幸い、もとより電車で移動していた他のスタッフが打ち合わせを始めてくれていて事なきを得たのでした。いや~、東京ドームは遠かった。
 
 夜はオリックス球団のジョニー(昨年までチームの通訳。今は球団の映像演出を担当する職員。アメリカで在学中についたニックネームが”ジョニー”。れっきとした日本人です)といっしょに、水道橋近くのもんじゃ焼き屋に行ったものの、時悪く週末金曜。満席で40分待ちを伝えられ、諦めて別の店へ・・・。今日は、何をするにも予定通り進みません。まあ、こんな日もありますか・・・・・。

 さて、明日からは、東京ドームでのオリックス対千葉ロッテ戦。J-SPORTSとYahoo動画でお楽しみくださいね!あっ、そうそう、東京地区のオリックスファンの皆様、ぜひ東京ドームへお越しくださいね!プレーボールは午後1時です!

 
 
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つれづれscene109:雨天中止
2008-04-18 Fri 00:03
  今日はスカイマークスタジアムでのオリックス対ソフトバンクのゲームが雨のため中止。最近はドーム開催に慣れてしまったのか、雨で試合が流れるということがとても新鮮に思えたりします。

  今日の関西地方は未明から午前中にかけて強い雨が降ったものの、午後から夕方にかけては曇り空。雨は落ちていませんでした。にもかかわらず、午後2時に早々と中止が決定したのです。勿論、予報も芳しいものでなく、グラウンドのコンディションを考えれば、中止やむなしという感じでしょうか?そう言えば、甲子園球場も早い段階で中止を決めていましたから・・・。実際、夜になって激しい雨となって、やはり中止は正解でした。

  オリックスの用具係の松本さん(2月のキャンプ時にはしばしば、徒然歳時記に登場。東洋大姫路高校を全国制覇に導いたかつてのエース!)が、「早く、中止を決めてくれって、ソフトバンクから何度も電話かかってくるねん!中止が決まれば、すぐに札幌に移動したいらしいわ・・・」それから1時間後に中止が発表されたのですが・・・。果たして、ホークスのみんなは一日早く、札幌に移動できたのでしょうか?

  実は、こんな時が、プロ野球のマネージャーの腕の見せ所なのです。監督が「中止になったのだから今日中に移動しよう!」と言った途端、マネージャーはあらゆる手を尽くして、監督、コーチ、選手を始めチームスタッフ全員と野球道具一式を次なる試合開催地に移動させなくてはならないのです。

  宿のキャンセル、新たな予約は比較的簡単な作業になるのでしょうが、問題は移動手段の確保です。遠征メンバーはざっと50人。大阪や神戸から東京などへの移動の場合は、新幹線利用ですからノープロブレムなのですが、今日のソフトバンクの場合は、札幌への移動ですから大変です。パ・リーグは移動距離が長いのです。空路、札幌行きを抑えなければなりません。
  
  幸い、関西には、伊丹空港、関西空港、神戸空港と(ムダに)空港が3つもあるおかげで、最悪、それぞれの空港からの札幌便を抑えればいい訳です。さて、ソフトバンクはいかなる手段で札幌に辿り着いたのでしょう。一日早い、すすきの豪遊の真っ最中ではないでしょうか・・・。(←一般論です。必ずしもそうではありませんが、でも・・・)
  
  オリックスの週末は土曜・日曜と東京ドームでの対ロッテ2連戦。オリックスの主催試合です。東京で見るホーム用のユニフォームも新鮮です。 
  
  今日の雨天中止はチームにとって、いい休養だったかも知れません。雨が落ちていない段階での中止に記者の皆さんが囁いてました。「打てん、中止」だって。チャンチャン!



 
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つれづれscene108:野球の神様!
2008-04-16 Wed 23:59
 さきほど、京セラドームから帰ってきました。16日はオリックス対ソフトバンクの実況を担当しました。いい試合でした。両チームの先発投手の好投で引き締まったゲーム。実況で喋っていても楽しいくらいに。しかも、今日の解説は橋本清さん。ピッチャー出身の橋本さんらしい、投手心理や配球などについてのコメントは今日のような投手戦をより盛り上げてくれますね。

s-4月16日


  僕が喋ったJ-SPORTSの放送席のお隣では、福岡のRKB毎日の放送が行われていて、そこの解説が浜名千広さん。昨年はYahooドームで、よくコンビを組ませていただきました。試合前、半年振りの再会にがっちり握手を交わしたのですが、ホークス負けちゃいましたね。浜名さん・・・。

  完封勝利目前でマウンドを降りたオリックスの小松投手がヒーローインタビューで言いました。「野球の神様が、言っているのでしょう。『完封はまだ早い!』って」謙虚な言葉ですが、交代を告げられた時のモニター越しの悔しそうな表情が印象的でした。野球の神様っているのでしょうか?神戸の大地震後のオリックスの優勝時には、確かにいたんですよ。野球の神様。

  そう言えば、今夜野球の神様に微笑んで貰った選手が千葉にいました。ロッテの角中選手です。四国アイランドリーグ・高知から入った2年目の選手です。プロ初ホームランを放ったそうで・・・。先週、千葉マリンで取材した際に「一軍でやっていくためには、とにかく強さが必要だと感じました。精神的にも強くなりたい・・・」と言ってた角中選手。野球の神様が認めてくれたのかな?

  さて、明日は神戸に舞台を移してのオリックス対ソフトバンク。お天気が心配です。お天気の神様の機嫌しだい?



   
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つれづれscene107:明日の試合
2008-04-14 Mon 23:47
 明日のオリックス対ソフトバンク。注目を集めていますね。キャンプ直前に発覚した二重契約問題。オリックスでプレーすると思われていた投手がなんとソフトバンクと契約し、大きな騒動になったことは、記憶に新しいところですよね。

 パ・リーグ会長の勧告(その投手はソフトバンクでプレーできるが、登録・出場は6月以降)は双方の球団に受け入れられず、結局コミッショナー裁定に委ねられ、結果は一方の球団の言い分が100%認められた形で決着しました。

 今回の騒動の詳細は知る由もありません。しかし、この一方に偏った裁定が下された事実よりも、僕は寧ろ、そのことについて何ら、アクションを起こさなかったマスコミや世論に対して”Why”というクエスチョンを投げかけたい気分でした。今ではもう、どうでもいいことに思えますが・・・。

 そして、明日、そのピッチャーがオリックス戦に登板するそうです。知り合いの記者からは、「何か、対決ムードを煽るようなこと、オリックスは考えてるの?」とか「さあ、遺恨試合!みたいな盛り上げはするの?」など訊かれました。

 僕の中では終わったこと、決着を見たこと。今更、「内藤VS亀田」のような格闘技チックに煽って何になるのでしょう?「遺恨試合」、「因縁の対決」なんて下品な盛り上げをするパワーがあるのなら、何故、もっとあの時、この問題をジャーナリスティックな観点から取り上げて、世に問わなかったのか?あらためてジャーナリズムの姿勢を疑ってしまいます。

 そう、明日はオリックス対ソフトバンクの4回戦。予告先発ピッチャーはオリックスが山本省吾、ソフトバンクがパウエル。ただ、それだけです。いい試合を期待しています。

 

 
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つれづれscene106:遥かなる千葉マリン!
2008-04-13 Sun 23:32
 今日もマリンスタジアムでの仕事でした。

 普段、マリンスタジアムでの仕事の際は球場近くの海浜幕張エリアで宿をとるのですが、近くのメッセでイベントでもあったのか、どのホテルも満室で、仕方なく東京の汐留からの通勤を余儀なくされました。

 はっきり申し上げて、マリンスタジアムは東京から遠い!みんな、神戸のスカイマークスタジアムが辺鄙、田舎、山奥などと言いますが、(確かにそうですが・・・・)マリンスタジアムに比べたら、近いものですよ。

 東京駅、山手線内回りホームを降りて、京葉線の地下ホームまで徒歩10分。これが同じ駅といえますか?徒歩10分というのは、阪神電車の久寿川~甲子園間くらいに相当します。まぁ、それくらい、京葉線のホームは遠いということです。

 そして、青息吐息で京葉地下ホームから、マリンスタジアムの最寄り駅である海浜幕張まで普通で40分、快速で30数分。しかも、途中に、東京ディズニーリゾートなる名所もあって、電車はとても混み合います。

 そんな混雑を避けるために、僕はいつも特急「さざなみ」もしくは「わかしお」というJR東日本が誇る、内房、外房特急を利用します。この特急を利用すれば、東京の次がもう、海浜幕張駅。しかも、所要時間は各駅停車のおよそ半分。ミッキーやドナルドに会うために目を輝かせている人々と乗合わすこともありません。しかも、鉄道をほんの少しだけ愛する僕にとって、僅か20分の特急車両での小旅行は、この後に控える仕事を忘れさせてくれるのですから、500円の特急料金はいたってリーズナブル!

 さて、海浜幕張駅にはマリーンズの応援ソングが流れ、ポスターや装飾などで、そこがマリーンズのホームタウンであることを教えてくれます。しかし、残念ではありますが、駅を降りても、そこにマリンスタジアムの姿はありません。しつこいようですが、スカイマークスタジアムなら、神戸市営地下鉄西神線も総合運動公園駅を降りたらすぐ。そこはもうスタジアムなんですもの・・・。山奥ですが。

 マリンスタジアムは、海浜幕張から徒歩で15分はかかります。阪神電車の打出~香枦園間の距離とお考え下さい。分かりにくい例えですみません。もし、運悪く、幕張エリア特有の強風が、向かい風ならば、さらに5分から10分の余分な時間を要してしまいます。僕は、ワンメーターですがタクシーを利用します。仕事前に余計な体力を消耗したくないからです。

 いやー、東京からマリンスタジアムまでの行程を説明するだけで、こんなに文字数を費やしてしまいました。今日は、簡単にこの徒然歳時記を片付けようと考えたのですが、意外にも長文になってしましました。東京・汐留のホテルから、マリンスタジアムのゴールまで、要する時間時間は乗り継ぎの時間を含めて、最速でも80分。東京から特急を利用し、幕張からスタジアムまでタクシーを使うという”大名コース”で片道1750円也の小旅行です。

 遥かなる千葉マリン。書いてるだけで京葉線の風景が浮かんできます。

PS:そういえば、スタッフが言ってました。「大前ちゃん!西武ドームはもっと遠いで!」ああ、恐ろしや・・・。

 
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つれづれscene105:千葉マリンスタジアム
2008-04-12 Sat 00:15
  今日は千葉マリンスタジアムでのお仕事でした。マリンスタジアムの外観です。

s-4月11日①


 外野席の向こうは、すぐ海。ホント海沿いの野球場で、ここを吹き抜ける風が、多くのドラマを作ってきました。センター(海)からの強風が吹くときは、その風がバックネット裏の壁にぶつかって、グラウンドレベルでは反対方向の風となり、ピッチャーにとってアゲインストの風が、時には変化球を魔球に変えてしまうのです。

 ロッテのエース、渡辺俊介投手が「ここで吹く風速5メートルくらいの風が僕にとってのベスト」と話すように、風によって渡辺投手の緩い変化球はより大きく曲がるうえに、さらにスピードが緩まることで、直球との球速差が大きくなってバッターはますます打ちづらくなるというのです。

 また、1995年4月21日には、オリックスの野田浩司投手がこの球場で1試合19奪三振という日本記録を樹立しています。その日吹いていた強い風は、野田投手の決め球であるフォークボールの落差をさらに大きくし、その結果、ロッテ打者のバットが面白いように空を切ったのです。

 そのほか、完全にホームランになるような打球が風に押し戻されるというケースもあって、時に、この風が勝負を分けることもあるのです。

 そういえば、強風のため試合中止、なんていうこともありましたね。マリンスタジアムならではの中止です。最近はドーム球場が多くなって、お天気に左右されない野球が主流になりつつありますが、海の風を感じながらの野球も楽しいものです。自然をいかに味方につけるかも、野球の醍醐味であり、風を利用したストラテジー(戦術・戦略)も野球の面白みだからです。

 明日はどんな風が吹くのでしょう・・・。


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つれづれscene104:今日の釣果
2008-04-10 Thu 23:41
 雨が降ったり止んだりののお天気。近畿南部や四国では大雨になったとか。この春の嵐の影響で、甲子園球場の阪神対中日戦は夕方前には雨天中止となって、金本アニキの大記録(2000本安打)達成は明日以降に持ち越しです。関西メディアの熱狂振りは、タイガースの快進撃と相俟ってエスカレートする一方です。人気球団は違いますね・・・。

  ところで、今日の釣果です。

s-P4100012.jpg


 気分転換に買い物へ出かけた際に釣り上げました。”おっとっと”(ご存知ですか?森永のスナック菓子です)ではありません。実は、これ”ちびたいやき”なる商品で、中身はもちろんあんこ。カスタードやチョコレートが入った”ちびたいやき”も売られていましたが、やっぱり鯛焼きの中身はあんこですよね。女性ファッション誌にもとり上げられ、若い女性を中心に大人気だそうです。

 12個で490円のこの”ちびたいやき”。食後の感想はというと、「普通の鯛焼きのほうがいい!」という見解に達した次第。確かにひとくちサイズは女性受けするかもしれませんが、鯛焼きはやはりあの定番ものを「尻尾から口にするか、頭からひと思いにかぶりつくか・・」という一瞬の逡巡と思案の末に食するのが一番です。あなたは、”頭派”、それとも”尻尾(正しくは尾ひれですよね)派”?どちらから食べますか?

 さて、この”ちびたいやき”、どれくらい小さいかといいますと・・・。定番の鯛焼きと比べてみました。その”ちびっぷり”がよくわかります。

s-P4100011.jpg


 鯉のぼりのシーズンには、ちと早い、鯛焼きの親子競演。今日の釣果です。

 
 
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つれづれscene103:春に三日の晴れなし
2008-04-09 Wed 23:45
「春に三日の晴れなし」。変わりやすいこの季節の天候について言われる常套句です。

 この前の雨からちょうど3日。関西は春の嵐となっています。風、雨ともに強くなってきました。「嵐の中で咲き、嵐の中で散る」のが桜なんだそうです。そういえば、東京では、開花から散り行くまでの期間が今年は記録的に短かったとか・・・。この雨と風が次の季節を運んでくるのでしょうか。

 週末は東京(仕事場は千葉ですが・・・)で過ごします。マリンスタジアムでのロッテ対日本ハムの中継です。さて、お天気はどうでしょうか?

 ところで、今日は愛車のリフレッシュのために、ボディにガラスコーティングを施してもらいました。時間にして7時間も費やす工程での作業だったのですが、ピッカピカになりました。4~5年は、ガラスの皮膜が車のボディを汚れや紫外線などから守ってくれるのだそうです。果たして、4~5年も乗ってるかな?

 ピカピカになった車ですが、そのわずか数時間後には、春の嵐に曝されています。せっかく輝いていたのに・・・・。「せっかく咲いたのに、雨で散ってしまうじゃない・・・」花の気持ちと同じです。
 

 
 
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つれづれscene102:その花の散る速度
2008-04-08 Tue 23:44
  昨日、桜について書きました。この国を象徴する花の季節が終わろうとしていることに幾ばくの寂しさを覚えたからです。咲いたさまより、散り行く姿にその花の本当の美しさを感じるなんて、「僕もやっぱり日本人なんだ」って苦笑しています。

 では、何故、散る花に心を打たれるのか?「花びらが舞い落ちるその速度、その感覚こそが日本人の感性に合うのです!」かつて、さだまさしさんがステージで語っていらっしゃいました。さださんは、その根拠について、こう続けました。「桜の花の散るスピード。これは、実は淡雪が舞う速度、さらには蛍が光を放ちながら飛ぶ速さと、ほぼ一致するんですね。僕ら日本人が持つ、独特の感性とそのスピードがマッチするんです」と。

 今日は久しぶりのオフをゴルフで過ごしました。徐々に芝にも色がつき始め、風景そのものに多くの色彩が散りばめられるようになってきました。春本番から夏へ・・・。賑やかな季節の気配が満ち溢れています。ゴルフに行きたくなる季節がやってきましたよ。

  ラウンド後、ゴルフ場の露天風呂でのワンショット!

s-4月8日


  ”ヤエザクラ”です。こんなところで”お花見”ができるなんて・・・。



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つれづれscene101:散る花の潔さ
2008-04-07 Mon 21:37
  今日の雨で散り始めた桜。道々は淡いピンクの絨毯で敷き詰められています。お花見、夜桜、花吹雪、花あかりに花便り。日本人にとってこの花は特別な存在のようですね。ほんの短い桜の季節が終わろうとしています。”パっと咲いて、パッと散る”そんな姿に僕ら日本人は、古来から自らの生きざまや精神のあり方を見出しているようです。

s-P4070012.jpg


 その昔(平安期よりも前)、日本人にとって「花」は「梅」でした。現存する日本最古の歌集である万葉集でも、「梅」を愛でるものが多く収められています。平安時代、九州大宰府に遷されることになった菅原道真公が詠んだ歌、「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」でも、菅公が愛した白梅が出てきます。

 ところが、この菅原道真公が遣唐使を廃止したことによって、日本固有の国風文化が栄え、それとともに日本人にとっての「花」がいつしか「梅」から「桜」に変わっていったのですから興味深いですね。そして、この花の”散り方”はその潔さから武士道の精神の拠りどころとなり、さらには時代が下って、あの太平世戦争時の”特攻”に繋がってゆくのですから・・・。まさに、日本人の精神形成にこの花が大きく関わっていることがわかります。 咲き誇る姿の”雅(みやび)”と散り急ぐその様の”潔さ”。日本人のあるべき姿が、その花の生涯に凝縮されているのでしょうか。

s-P4070013.jpg


 今、僕らが身近に見る桜は”ソメイヨシノ”と呼ばれる品種で、実はこれは江戸時代以降、”オオシマザクラ”と”ヒガンザクラ”の交配種として広まったものなんだそうです。古(いにしえ)の日本人が愛で、詠んだ桜は、そのほとんどが野生の山桜だったんですね。川沿いや公園でのお花見もいいのでしょうが、里山に咲く山桜を遠くから眺める、そんなお花見も一興じゃないですかね?

 桜を見ながらのバカ騒ぎは僕の趣味ではないけれど、桜のトンネルを車で通り抜けることができるのはこの季節だけ。やっぱり桜には惹かれてしまいます。ウインドウとルーフ越しに見る桜、今年も、散ってゆきました。そんなに散り急ぐこともないものを・・・。今の時代のこの国で、潔すぎるのもどうかと思うけど・・・。日本人とその国が変わっても、この花は変わらないのですね。



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つれづれscene100:不発弾じゃなかったんだ・・・。
2008-04-05 Sat 23:23
  昨夜、京セラドームの窓(徒然歳時記scene93,scene99参照)を開けた甲斐あってか、今日はなんとバファローズの不発弾と揶揄されそうなBigBoys(バファローズの外国人、ローズ、ラロッカ、カブレラ3選手のユニット名。コリンズ監督が命名)が大爆発。おまけに濱ちゃん(濱中治選手)も2本のタイムリーでバファローズが快勝。投げては近ちゃん(近藤一樹投手)がプロ初完投勝利をマークするなど、バファローズファンにとっては気持ちのいいゲームだったのではないでしょうか?

 今朝、京セラドームに向かう途中、こんなバナーを見つけました。堂島川沿いの中之島の道路です。

s-4月5日①


 そうです。大阪がバファローズの本拠地なんですものね。なんとなく、嬉しいような、ホッとするような。かつては、この手の幟、神戸のフラワー通りなんかでよく見かけたものです。

 明日は、スカイマークスタジアムでのゲーム。僕は実況担当です。どうやら、お天気もよさそうで・・。
晴れた日のスカイマークスタジアムのデーゲームは最高です。青い空と天然芝の絨毯、ボールパークを満喫できるんです。窓のポスターを貼る必要もありません。

 今日のゲーム終了後、豹柄のジャンパーを羽織った大柄の男が、山高帽(古っ!)を被ったスタイル抜群、変な関西弁を操るおじ様と、にこやかに京セラドームを後にする姿を見かけました。

 勘の良いバファローズファンのあなたなら、もう誰だかおわかりでしょう。今日、移籍後初ホームランを放ったカブレラ選手とバルボンさんです。今日はふたりで、祝杯でもあげるのでしょうか?スペイン語でのふたりの会話。きっと饒舌な夜になったことでしょう。


  
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つれづれscene99:窓が欲しい!
2008-04-04 Fri 23:02
 うーん。勝てません。ピッチャーは頑張っているんだけどなぁ。なんともいえない閉塞感。こんな時は、“Open the window!”そうです。♪南に向いてる窓を開け♪です。詳しくは、徒然歳時記のscene93をご参照ください。

s-4月4日①

 
  ここで間違えてはならないのは♪ミナミに向いてる窓を開け♪とすることです。“ミナミ”つまり、大阪の難波を中心とする繁華街は、京セラドーム大阪から見て、この方向ではないからです。この窓は西に向いています。難波はここから東方向です。どうでもいいことです。失礼しました。

 先日ご紹介した、京セラドーム大阪のアナウンス室にあるこの窓のポスターについて、数件の反応がありました。「窓のポスターっていいねぇ。自分の部屋に貼ろうかな」とか「あのポスターを貼られた方はエライ!」とかエ・ト・セ・ト・ラでした。

 オリックスは今日も敗れて3連敗。重い空気がドームの中に漂います。そんな状況で、この窓が、少し沈んだ気持ちを救ってくれています。違う窓のポスターも貼っちゃいましょうかね。今は“南の海”ですが、♪窓を開ければ、港が見える~♪の港夜景もいいかも・・。
淡谷のり子先生のブルースじゃ、余計に黄昏れてしまうかも・・・。熱帯魚とか、魚拓とか・・・。スミマセン、主旨が変わってますね。

 というわけで、少し重い足取りで、京セラドームを後にします。今日は、この窓を眺めながら書きました。グラウンド内に目を移しますと、明日のデーゲームに備えて、半分落とされた照明のもと、整備と清掃が行われています。試合が終わって1時間半。お客様の見えないところで、多くの方々が働いていらっしゃいます。



s-4月4日②



 
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つれづれscene98:4月の損得
2008-04-03 Thu 01:06
 何に反応しているのか?軽いアレルギー反応。くしゃみが出る。目がしょぼしょぼする。何かの花粉か、黄砂か・・・。4月だというのに、あまり気分がよろしくない。こんな日のドームでの仕事は有り難いです。

 数年前に仙台で発症した稲に対するアレルギー。あれには苦労しました。盛岡での野球中継を終えて、仙台に移動したとたんのくしゃみ、鼻水、鼻づまり。挙句の果てに熱まで出てきて、もう、大変。時、折りしも田植えが終わった頃でした。

 キツ~イ薬で症状を封じ込めて、マイクの前に座ったことを思い出します。鼻水、くしゃみは止まったものの、意識朦朧、集中力なし。そんな時に限って延長戦だったような・・・。翌日、関西に戻ったとたん、前日まで僕を悩ませた辛い症状は飛んでなくなったのですから不思議です。

 あの時の状態からすれば、最近の不快な症状はとても軽微なもので、仕事に支障がないのは助かります。向こうに見えるはずの六甲の山並みが霞んで見えると、危ないサインです。飛んでます。舞ってます。何かが、きっと・・・。

 さて、4月に入りました。途端、気温がグッと下がって少し季節が逆行したような。気候で4月を感じないでいると、「そうだ、4月なんだ!」と実感したことが・・・・。

 車に給油するため立ち寄ったいつものガソリンスタンド。ガソリンの値段が下がってました。というより、ガソリン税の上乗せがなくなったというべきでしょうか?

 風の匂い、陽の光、花や虫など生命の活動に春を感じる前に、ガソリンスタンドで4月を感じる味気なさ。何か、損した気分。でも、同じ値段で、いつもより多くのガソリンが車に注ぎ込まれたのでした。少し、得した気分。ここは損と得との痛み分け・・・?

 
 
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